物語部門
ルーシー「」
良質部門
布袋ナイ「」
良質部門
回「」
物語部門
ベルン「改めて見返して凄いと思いました」
良質部門
松神「とてもよく練られ、作りこまれた問題です。実際にやることが出来なくても質問の流れを追えば骨太解読問題を楽しめるのも好印象です。上記の理由から良質な問題であることには間違いないのですが、全てにおいて優れた問題というよりは極限まで高められる部分に対して集中してクオリティを高めた、という意味での良質です。とにかく質の高い作りこまれた良い問題、ということです。」
良質部門
ダニー「まず参加者は暗号解読か、という気持ちで当問題に臨むだろうが、そこをまず膨大な作業量により覆される。そう求められるのは未知の生物の言語体系の解読なのである。新しい言語を生み出すという制作コストへの賞賛もあるが「これなら参加者が解けるだろう」という難易度調整の感覚も素晴らしい。出題者が参加者を信頼していることが伝わってくる。」
物語部門
ぺてー「人類で初めて言葉の壁を超えた人たちはこんな感じだったのかもしれないと思いました
らてらて恐るべし」
らてらて恐るべし」
良質部門
ナナマガリ「」
トリック部門
わかめ「」
良質部門
布袋ナイ「」
良質部門
鰤皿器「」
物語部門
遠木ピエロ「」
良質部門
遠木ピエロ「」
良質部門
アルカディオ「」
良質部門
フリテンダブリー「参加者全員が登場人物になった物語でした。 奇想天外な発想力と膨大な労力を想像すると鳥肌が立ちます。」
物語部門
のまるす「」
良質部門
靴下「」
物語部門
アカミドリ「」
良質部門
アカミドリ「」