納得部門
三番目の共鳴「当たり前のことなのに余計な考えをしてしまう問題ですね」
トリック部門
三番目の共鳴「置き手紙を「お願いをした」と表現されただけで煙に巻かれてしまいました。英語っぽいタイトルも恩返しの昔話であることを隠しているように見えてしまいます。」
物語部門
三番目の共鳴「この問題、紙飛行機の持つ儚さと大切な物をくしゃくしゃにする切なさが、短文なのに心に刺さりますね。もう終わっていて問題と解説をいっぺんに読まされるのが残念。」
物語部門
三番目の共鳴「どう考えても眼鏡の仕組みがどうなっているのか納得できませんが、そんな気持も全てハッピーエンドで解決しました」
トリック部門
三番目の共鳴「「~の瞬間、こう思った。」と、その瞬間に気づかずに思っているとは…これは騙された。」
トリック部門
三番目の共鳴「約束を果たすための要因がカメコにあることに、なかなか気づけませんでした。」
トリック部門
三番目の共鳴「問題文を読んですぐに座席にいなかったのだろうと思いましたが、もう一つ言葉遊びのトリックもしかけられていたとは!」
納得部門
三番目の共鳴「解いているときは、たくさん別解が浮かんでくるが、正解を知ると、これ以上納得感のある解がないことを思い知らされる…すぐに気づけなかったことが悔しくなる、そんな問題でした。」