良質部門
三番目の共鳴「すごい!どうやって作ったの?」
トリック部門
三番目の共鳴「正解が分かってから問題文を読むと、時間をかけて推敲して作った文章だと思いました」
トリック部門
三番目の共鳴「問題文を読んですぐに座席にいなかったのだろうと思いましたが、もう一つ言葉遊びのトリックもしかけられていたとは!」
トリック部門
三番目の共鳴「約束を果たすための要因がカメコにあることに、なかなか気づけませんでした。」
トリック部門
三番目の共鳴「「~の瞬間、こう思った。」と、その瞬間に気づかずに思っているとは…これは騙された。」
トリック部門
三番目の共鳴「置き手紙を「お願いをした」と表現されただけで煙に巻かれてしまいました。英語っぽいタイトルも恩返しの昔話であることを隠しているように見えてしまいます。」
物語部門
三番目の共鳴「どう考えても眼鏡の仕組みがどうなっているのか納得できませんが、そんな気持も全てハッピーエンドで解決しました」