「新ラテシン 決して声を出してはいけない」「19Good」
良質:12票トリック:2票物語:1票納得感:4票
宿題を忘れたカメオは女子トイレに向かって歩き出し
周囲を警戒しつつ女子トイレに侵入した。
一体なぜ?
周囲を警戒しつつ女子トイレに侵入した。
一体なぜ?
18年07月17日 00:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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夜中に忘れ物を取りに学校に来たので
たまたま開いている窓に忍び込んだら女子トイレだったのです
(警備員のおじさんはちゃんと確認していなかったのですが確認しているのも問題なような気が)
たまたま開いている窓に忍び込んだら女子トイレだったのです
(警備員のおじさんはちゃんと確認していなかったのですが確認しているのも問題なような気が)
「タイトル考えるのめんどくさいよね」「19Good」
良質:6票トリック:2票納得感:11票
【問】
「100円均一で買った歯磨き用のコップが持ちにくいので取っ手をつけて欲しい」
顧客からそのような要望を受けたラテラテ社は取っ手をつけずに
穴をあけることにした。
一体これはどういう事だろうか?
「100円均一で買った歯磨き用のコップが持ちにくいので取っ手をつけて欲しい」
顧客からそのような要望を受けたラテラテ社は取っ手をつけずに
穴をあけることにした。
一体これはどういう事だろうか?
19年05月15日 21:24
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
歓迎しよう盛大にな
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【解】
100円均一で売っているプラスチック製のペン立てをラテラテ社は製造している。
しかし、これをコップと間違えて購入した顧客から
「100円均一で買った歯磨き用のコップが持ちにくいので取っ手をつけて欲しい」
という要望があったので、コップと間違えられない様にペン立て側面に
穴をあけてコップとして使用できない様にデザインを変更した。
100円均一で売っているプラスチック製のペン立てをラテラテ社は製造している。
しかし、これをコップと間違えて購入した顧客から
「100円均一で買った歯磨き用のコップが持ちにくいので取っ手をつけて欲しい」
という要望があったので、コップと間違えられない様にペン立て側面に
穴をあけてコップとして使用できない様にデザインを変更した。
「世界で一番幸せなベランダ」「19Good」
良質:6票物語:13票
社会人となり、慣れない新生活でしばらく体調を崩していた美咲は、
楽しみにしていた花火大会の日に残業をすることになってしまった。
仕事に煮詰まってきたので、夜風にあたろうとベランダに出た彼女は、
そこから花火が見えないことに気づくと、とても嬉しくなった。
一体なぜ?
楽しみにしていた花火大会の日に残業をすることになってしまった。
仕事に煮詰まってきたので、夜風にあたろうとベランダに出た彼女は、
そこから花火が見えないことに気づくと、とても嬉しくなった。
一体なぜ?
19年08月13日 17:49
【ウミガメのスープ】 [弥七]
【ウミガメのスープ】 [弥七]
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<解説>
先輩『…ここにいた方が、花火がよく見えるんだよ。』
簡易解答:会社の先輩がひとり残ってベランダにいた理由は、その場所から花火が良く見えるからではなく、残業で帰りが遅くなる私を心配して待っていてくれているからだと気づいたから。
ーーーーーーーーーー
美咲「先輩、言ってましたよね。『…ここにいた方が、花火がよく見えるんだ。』って。」
遠くの方で、パラパラと花火のなる音だけが聞こえる。
美咲「花火、見えませんけど?(ニヤニヤ)」
先輩「……。」
夜風に当たるためにベランダへ出た私は、そこで煙草を燻らせている先輩に声をかけた。外は真っ暗で、ライターの灯りだけが小さく顔を照らしていた。
美咲「あれれー?花火の場所、変わっちゃったんですかね??不思議だなぁ。」
先輩「うるせぇ」
なおもからかう私を小さくたしなめる。
先輩「お前…仕事終わるまでベランダには来るなって言ったろ。」
美咲「『鶴の恩返し』の鶴ですか、先輩は。…私を待っててくれたんですか?」
違う、と否定しながら、ぐりぐりと手摺で煙草を掻き消した。
先輩「違うけど…仕方ねぇ。」
美咲「???」
先輩「仕方ねぇから、仕事手伝ってやるよ。」
私の頭に手をポンとのせると、部屋の中に戻っていった。窓が開いて、一瞬強い風がベランダに舞い込んできた。
美咲「ねぇ、私ーーーーー
ーーーーー先に帰っていいって言ったよ?」
先輩「そりゃ寂しいだろ。お互いに。」
また無理して俺の家で風邪引かれても困るしな。と言いながら、彼は私の書類を全部取って自分の席についた。
ほんと、慣れない新生活だ。
(おしまい)(このお話はフィクションです。)
先輩『…ここにいた方が、花火がよく見えるんだよ。』
簡易解答:会社の先輩がひとり残ってベランダにいた理由は、その場所から花火が良く見えるからではなく、残業で帰りが遅くなる私を心配して待っていてくれているからだと気づいたから。
ーーーーーーーーーー
美咲「先輩、言ってましたよね。『…ここにいた方が、花火がよく見えるんだ。』って。」
遠くの方で、パラパラと花火のなる音だけが聞こえる。
美咲「花火、見えませんけど?(ニヤニヤ)」
先輩「……。」
夜風に当たるためにベランダへ出た私は、そこで煙草を燻らせている先輩に声をかけた。外は真っ暗で、ライターの灯りだけが小さく顔を照らしていた。
美咲「あれれー?花火の場所、変わっちゃったんですかね??不思議だなぁ。」
先輩「うるせぇ」
なおもからかう私を小さくたしなめる。
先輩「お前…仕事終わるまでベランダには来るなって言ったろ。」
美咲「『鶴の恩返し』の鶴ですか、先輩は。…私を待っててくれたんですか?」
違う、と否定しながら、ぐりぐりと手摺で煙草を掻き消した。
先輩「違うけど…仕方ねぇ。」
美咲「???」
先輩「仕方ねぇから、仕事手伝ってやるよ。」
私の頭に手をポンとのせると、部屋の中に戻っていった。窓が開いて、一瞬強い風がベランダに舞い込んできた。
美咲「ねぇ、私ーーーーー
ーーーーー先に帰っていいって言ったよ?」
先輩「そりゃ寂しいだろ。お互いに。」
また無理して俺の家で風邪引かれても困るしな。と言いながら、彼は私の書類を全部取って自分の席についた。
ほんと、慣れない新生活だ。
(おしまい)(このお話はフィクションです。)
「Д+ηΘΣ◎†□」「19Good」
良質:12票トリック:6票納得感:1票
∴яЮ℃◎∞¥§Ψ+℃◎Ω∀§Λ×□℃∞◎。
§℃∴Ψ+℃◎≠+∵◇ηΘΩΠ◇ΣΛω¥×◎#Φ。
∞+Σ∴и∵∵◎Σ◎◎Λ√∀§Λω¥&∴ЮΨ+@Φ&∀▽α√◇#Φ。
§℃∴∀§Λ∵η□♀κ∀Θ√Д&§¶∴ЮΨ+ΠШ~Σ◎▽Θ∵Д+ηΘΣ∴×□℃∞◎。
Д+ηΘΣ∞¥×◎▲◎∴ЮΨ+Ω∵∀§Λ#☆+。
☆Σ◎√◎±λ+§Σ◎И#∵?
§℃∴Ψ+℃◎≠+∵◇ηΘΩΠ◇ΣΛω¥×◎#Φ。
∞+Σ∴и∵∵◎Σ◎◎Λ√∀§Λω¥&∴ЮΨ+@Φ&∀▽α√◇#Φ。
§℃∴∀§Λ∵η□♀κ∀Θ√Д&§¶∴ЮΨ+ΠШ~Σ◎▽Θ∵Д+ηΘΣ∴×□℃∞◎。
Д+ηΘΣ∞¥×◎▲◎∴ЮΨ+Ω∵∀§Λ#☆+。
☆Σ◎√◎±λ+§Σ◎И#∵?
19年09月07日 21:28
【新・形式】 [seaza]
【新・形式】 [seaza]
解説を見る
まず初めに注目するのは文末です。文章の改行される直前には必ず「。」がついています。
このことから「。」は暗号化された記号ではなく「句点」を表しているのではないか、と推測できます。
また、相談欄には「Ш〆∴□Π△α◎∴#Φ。」とあります。
この記号は誰かが参加の宣言をするたびに表示されていることから、あいさつのようなものだと推測できます。
2回出てくる「∴」に着目すると「よろしくお願いします」ではないかと考えられます。
これを問題文の記号に当てはめます。
さらに文末に注目します。
「く℃∞い」が共通している場所があることがわかります。
ここはよく出そうな文末表現であると推測します。「ください」を当てはめるとうまくいきます。
文頭の「§だし」に注目します。この表現は2回使われています。文頭によくでる「?だし」は「ただし」であると予想します。
質問も活用していきましょう。通常の言語で質問すると「Д+ηΘΣ∞¥×◎▲◎∴ЮΨ+Ω∵∀§Λ#☆+。」
が返ってきます。通常の言葉で質問すると何を聞いても同じものが返ってきます。
また、この文章は問題文の最後と一致します。なにかルールに関する説明をしているのではないかと考えられます。
そこで、ためしに記号を使って質問してみると「∵◎」または「◎◎Λ」が返ってきます。
これがウミガメのスープのサイトで出題された問題であること、文字の並びに注目すると「はい」「いいえ」であることがわかります。
問題文の途中で出てくる「はいΣいいえ√∀たえω¥&しЮΨ+」に注目します。
ウミガメのスープのサイトで出題された問題であることを考慮すると
「はいかいいえでこたえられるしつもん」ではないかと予想できます。
「しЮΨ+」「Ψ+だい」は何度か登場しますが、これが「しつもん」「もんだい」となると
つじつまが合うことも推測の裏付けになります。
タイトルの「ДんηΘかい†く」も「あんごうかいどく」と読めるでしょう。
ここまでくれば大分埋まっているので「×」が「て」、「и」が「ゃ」、「☆」が「せ」なども読めてきます。
問題文の最後は「せかいでい±λんたかいИまは?」となり、「せかいでいちばんたかいやまは?」と読めます。
これに回答すれば正解です。
しかし、ここで問題が発生します。「エベレスト」と答えようとして文字を探しても「べ」に該当する文字が見当たりません。
そこでエベレストの別名である「チョモランマ」と答える必要がありました。
「ち」「も」「ら」「ん」「ま」は全て問題文に登場しますが「ょ」だけは登場しません。
ここで「や」と「ゃ」がどのように表現されていたかに着目します。
「や」は「И」、「ゃ」は「и」と表現されていました。よって「ょ」は「よ」すなわち「Ш」を小さくした「ш」を使用すればよいとわかります。
「±шΨω+#」と回答すれば正解となります。
このことから「。」は暗号化された記号ではなく「句点」を表しているのではないか、と推測できます。
また、相談欄には「Ш〆∴□Π△α◎∴#Φ。」とあります。
この記号は誰かが参加の宣言をするたびに表示されていることから、あいさつのようなものだと推測できます。
2回出てくる「∴」に着目すると「よろしくお願いします」ではないかと考えられます。
これを問題文の記号に当てはめます。
さらに文末に注目します。
「く℃∞い」が共通している場所があることがわかります。
ここはよく出そうな文末表現であると推測します。「ください」を当てはめるとうまくいきます。
文頭の「§だし」に注目します。この表現は2回使われています。文頭によくでる「?だし」は「ただし」であると予想します。
質問も活用していきましょう。通常の言語で質問すると「Д+ηΘΣ∞¥×◎▲◎∴ЮΨ+Ω∵∀§Λ#☆+。」
が返ってきます。通常の言葉で質問すると何を聞いても同じものが返ってきます。
また、この文章は問題文の最後と一致します。なにかルールに関する説明をしているのではないかと考えられます。
そこで、ためしに記号を使って質問してみると「∵◎」または「◎◎Λ」が返ってきます。
これがウミガメのスープのサイトで出題された問題であること、文字の並びに注目すると「はい」「いいえ」であることがわかります。
問題文の途中で出てくる「はいΣいいえ√∀たえω¥&しЮΨ+」に注目します。
ウミガメのスープのサイトで出題された問題であることを考慮すると
「はいかいいえでこたえられるしつもん」ではないかと予想できます。
「しЮΨ+」「Ψ+だい」は何度か登場しますが、これが「しつもん」「もんだい」となると
つじつまが合うことも推測の裏付けになります。
タイトルの「ДんηΘかい†く」も「あんごうかいどく」と読めるでしょう。
ここまでくれば大分埋まっているので「×」が「て」、「и」が「ゃ」、「☆」が「せ」なども読めてきます。
問題文の最後は「せかいでい±λんたかいИまは?」となり、「せかいでいちばんたかいやまは?」と読めます。
これに回答すれば正解です。
しかし、ここで問題が発生します。「エベレスト」と答えようとして文字を探しても「べ」に該当する文字が見当たりません。
そこでエベレストの別名である「チョモランマ」と答える必要がありました。
「ち」「も」「ら」「ん」「ま」は全て問題文に登場しますが「ょ」だけは登場しません。
ここで「や」と「ゃ」がどのように表現されていたかに着目します。
「や」は「И」、「ゃ」は「и」と表現されていました。よって「ょ」は「よ」すなわち「Ш」を小さくした「ш」を使用すればよいとわかります。
「±шΨω+#」と回答すれば正解となります。
「ボールハンドボックスネーム」「19Good」
良質:6票トリック:9票物語:2票納得感:2票
玉手箱の後ろに浦島太郎とデカデカと書かれていたので、
浦島太郎は老人にならなかった。
何故?
※Cindyで出題したものの再出題です。
浦島太郎は老人にならなかった。
何故?
※Cindyで出題したものの再出題です。
20年01月04日 22:37
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
Cindyで出したやつの再出題です。知ってる方はROMでお願いします。
解説を見る
紙芝居「浦島太郎」
①タイトル「浦島太郎」
②浜辺で亀が子供達に虐められているシーン
③浦島太郎が子供達を諭し、亀を助けるシーン
④亀が浦島太郎にお礼を言うシーン
⑤亀が浦島太郎を背に乗せて海の中の竜宮城に向かうシーン
⑥竜宮城で乙姫と会うシーン
⑦竜宮城での宴会のシーン
⑧乙姫から玉手箱を渡されるシーン
⑨海辺に戻ってきたシーン
⑩海辺で玉手箱を開けるとモクモクと煙が出てくるシーン
⑪浦島太郎が老人になるシーン
子供達の前で上記の紙芝居を披露することになった離小島君。
しかしなんの奇跡か、紙芝居の⑪ページだけを飼っていたヤギが食べてしまっていた。
離小島君はそのことに気づかず紙芝居を始めた。
「浦島太郎ー」
タイトルを読み上げた離小島君は読み終えた①ページを最後のページの裏に重ねた。
「むかーしむかし、あるところにー」
市川悦子に声を寄せて紙芝居を朗読する離小島君。
話を進めていく中で②ページを①ページの裏に、
③ページを②ページの裏にドンドンと重ねていく。
「玉手箱を開けると、中から煙がモクモクと立ち上がって…」
本来ならこの⑩ページの裏に控えているのは浦島太郎が老人になるシーンなのだが、
⑪ページがないため、「浦島太郎」とタイトルがデカデカと書かれた①ページに戻っていた。
「…モクモクと立ち上がってー… えー… …浦島太郎ー」
そしてエンドレス。
①タイトル「浦島太郎」
②浜辺で亀が子供達に虐められているシーン
③浦島太郎が子供達を諭し、亀を助けるシーン
④亀が浦島太郎にお礼を言うシーン
⑤亀が浦島太郎を背に乗せて海の中の竜宮城に向かうシーン
⑥竜宮城で乙姫と会うシーン
⑦竜宮城での宴会のシーン
⑧乙姫から玉手箱を渡されるシーン
⑨海辺に戻ってきたシーン
⑩海辺で玉手箱を開けるとモクモクと煙が出てくるシーン
⑪浦島太郎が老人になるシーン
子供達の前で上記の紙芝居を披露することになった離小島君。
しかしなんの奇跡か、紙芝居の⑪ページだけを飼っていたヤギが食べてしまっていた。
離小島君はそのことに気づかず紙芝居を始めた。
「浦島太郎ー」
タイトルを読み上げた離小島君は読み終えた①ページを最後のページの裏に重ねた。
「むかーしむかし、あるところにー」
市川悦子に声を寄せて紙芝居を朗読する離小島君。
話を進めていく中で②ページを①ページの裏に、
③ページを②ページの裏にドンドンと重ねていく。
「玉手箱を開けると、中から煙がモクモクと立ち上がって…」
本来ならこの⑩ページの裏に控えているのは浦島太郎が老人になるシーンなのだが、
⑪ページがないため、「浦島太郎」とタイトルがデカデカと書かれた①ページに戻っていた。
「…モクモクと立ち上がってー… えー… …浦島太郎ー」
そしてエンドレス。