「正義か悪か」「28Good」
良質:12票トリック:10票物語:5票納得感:1票
ウミガメシティの裏通り、そのまた裏通りの地下にひっそりと入口を構える『LATELATE』は、知る人ぞ知る隠れ家的な店である。
地味な入口に反して、豪華絢爛な店内にはいくつものショーウィンドウが立ち並び、カウンターでは大金が飛び交っている。
カメオ(とんでもない空間だな…)
『LATELATE』を訪れたカメオは、まるで異世界に迷い込んだかのような居心地の悪さを感じつつ、店内を見て回る。
そうしていると、一人の少年がカメオの目に留まった。
少年はショーウィンドウにめいっぱい顔を近づけ、ガラス越しに小さなくまのぬいぐるみを眺めている。
店の派手やかさとは対照的に少年の身なりは貧しく、プレゼントをもらったことなどないのかもしれない。
少年の悲しげな姿を見て、カメオは今すぐにでも買ってあげたい気持ちに駆られたが、彼は別に裕福なわけではない。
ショーウィンドウに貼られた値札をちらと見たが、とてもカメオの手が出る値段ではなかった。
カメオはふと、このショーウィンドウが人目につきにくい場所にあることに気がついた。
カメオ(……大丈夫だ、きっとバレやしない。彼のためなんだ。)
カメオは自身にそう言い聞かせると、店内に防犯カメラがないことを確認し、店の人間にバレないようにショーウィンドウの鍵を盗み出した。
そして、慎重に人目を盗みながらショーウィンドウの扉を開け、くまのぬいぐるみを手にすると、それを少年のポケットに滑り込ませた。
カメオ「絶対にポケットから出しちゃだめだよ。」
早口で少年にそう告げながら、ショーウィンドウの扉を素早く閉め、何食わぬ顔で別のショーウィンドウへと目を向ける。
少年「うん、ありがとう!」
少年の小さな返事が聞こえたのを確認すると、カメオは鍵を元の場所に戻し、店を後にした。
店を出てからというもの、カメオはひどく後悔していた。
もしあのぬいぐるみが見つかり、彼のものではないとバレてしまったら。
子供ひとりでできる芸当ではないのだから、きっと彼の家族が疑われて捕まってしまうだろう。
カメオ(どうか見つかりませんように……)
カメオはそう祈るばかりであった。
それからしばらくして、捜査を行っていた警察は、ポケットにぬいぐるみを入れたままの少年を発見した。
ぬいぐるみは犯罪の証拠品として押収され、少年は訳もわからずぬいぐるみと引き離されて泣くばかりであった。
後にカメオはそのことを知ると、大喜びしたという。
一体なぜだろうか?
地味な入口に反して、豪華絢爛な店内にはいくつものショーウィンドウが立ち並び、カウンターでは大金が飛び交っている。
カメオ(とんでもない空間だな…)
『LATELATE』を訪れたカメオは、まるで異世界に迷い込んだかのような居心地の悪さを感じつつ、店内を見て回る。
そうしていると、一人の少年がカメオの目に留まった。
少年はショーウィンドウにめいっぱい顔を近づけ、ガラス越しに小さなくまのぬいぐるみを眺めている。
店の派手やかさとは対照的に少年の身なりは貧しく、プレゼントをもらったことなどないのかもしれない。
少年の悲しげな姿を見て、カメオは今すぐにでも買ってあげたい気持ちに駆られたが、彼は別に裕福なわけではない。
ショーウィンドウに貼られた値札をちらと見たが、とてもカメオの手が出る値段ではなかった。
カメオはふと、このショーウィンドウが人目につきにくい場所にあることに気がついた。
カメオ(……大丈夫だ、きっとバレやしない。彼のためなんだ。)
カメオは自身にそう言い聞かせると、店内に防犯カメラがないことを確認し、店の人間にバレないようにショーウィンドウの鍵を盗み出した。
そして、慎重に人目を盗みながらショーウィンドウの扉を開け、くまのぬいぐるみを手にすると、それを少年のポケットに滑り込ませた。
カメオ「絶対にポケットから出しちゃだめだよ。」
早口で少年にそう告げながら、ショーウィンドウの扉を素早く閉め、何食わぬ顔で別のショーウィンドウへと目を向ける。
少年「うん、ありがとう!」
少年の小さな返事が聞こえたのを確認すると、カメオは鍵を元の場所に戻し、店を後にした。
店を出てからというもの、カメオはひどく後悔していた。
もしあのぬいぐるみが見つかり、彼のものではないとバレてしまったら。
子供ひとりでできる芸当ではないのだから、きっと彼の家族が疑われて捕まってしまうだろう。
カメオ(どうか見つかりませんように……)
カメオはそう祈るばかりであった。
それからしばらくして、捜査を行っていた警察は、ポケットにぬいぐるみを入れたままの少年を発見した。
ぬいぐるみは犯罪の証拠品として押収され、少年は訳もわからずぬいぐるみと引き離されて泣くばかりであった。
後にカメオはそのことを知ると、大喜びしたという。
一体なぜだろうか?
23年11月02日 23:13
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]

11/4(土)までです!よろしくお願いします!
解説を見る
【A.】少年を犠牲にすることなく、違法な臓器移植を行う病院を突き止めることができたから。
ウミガメシティの裏通り、そのまた裏通りの地下にひっそりと入口を構える『LATELATE』は、犯罪者たちの間でひそかに知られている、{子供の人身売買を行う店}である。
ショーウィンドウの中には多くの子供たちが閉じ込められており、店は”商品”を選ぶ客たちで盛況している。
カメオ(とんでもない空間だな…)
『LATELATE』を訪れたカメオは、非日常も甚だしいこの卑劣な空間に、まるで異世界に迷い込んだかのような居心地の悪さを感じていた。
探偵であるカメオが『LATELATE』にやってきた目的は、{臓器移植を行っている病院を特定すること}である。
この店で購入された子供たちは、どこかの病院に連れて行かれ、臓器を取り出されているだろう。
こんな真っ黒な臓器移植を行う病院は限られているはずであり、一人でも後を追うことができれば、これまでの違法手術を一気に暴くことができる可能性が高い。
カメオは子供たちの行方を追うために、{GPSと録音機能付きの盗聴器}を準備した。
【小さなくまのぬいぐるみ】に仕込んでいるのは、子供の持ち物だと誤認させるための申し訳程度の工夫である。
カメオは額に汗を浮かべながら、人目を盗んでぬいぐるみを仕掛けられそうな子供を探し回っていた。
そうしていると、ショーウィンドウの中で壁に張りつくようにして、カメオをまじまじと見つめる一人の少年が目に留まった。
どうしてこちらを見ているのかとカメオは思ったが、その理由はすぐにわかった。
カメオのポケットから、例のぬいぐるみがひょっこりと顔を出していたのである。
カメオ(なるほど、これを見ていたのか。)
店の派手やかさとは対照的に少年の身なりは貧しく、プレゼントをもらったことなどないのかもしれない。
カメオは今すぐにでも{彼を買ってここから解放してあげたかった}が、ショーウィンドウに貼られた値札には『A型・5歳:1800万』の文字。
しょっぱい探偵業で食いつないでいるカメオには、とても手が出る値段ではなかった。
ふと、カメオはあることに気がついた。
この少年のショーウィンドウは、人目につきにくい場所に設置されていた。
ここであれば、彼にぬいぐるみを渡せるかもしれない。
カメオ(……大丈夫だ、きっとバレやしない。彼のためなんだ。)
カメオは自身にそう言い聞かせると、まずは店内の防犯カメラを確認した。
ここは人身売買の犯行現場であり、防犯カメラなどを設置しようものなら、お客様の犯罪の証拠を握ることになる。
そのため、店内に防犯カメラは一台も設置されていなかった。
カメオ(これはいけるぞ…)
カメオは店の人間にバレないように、ショーウィンドウの鍵を盗み出した。
そして、慎重に人目を盗みながらショーウィンドウの扉を開け、自身のポケットからくまのぬいぐるみを手にすると、それを少年のポケットに滑り込ませた。
カメオ「絶対にポケットから出しちゃだめだよ。」
早口で少年にそう言い残しながら、ショーウィンドウの扉を素早く閉め、何食わぬ顔で別のショーウィンドウへと目を向ける。
少年「うん、ありがとう!」
カメオ(よし、ちゃんと聞こえるな...)
{盗聴器の受信機から少年の小さな返事が聞こえた}のを確認すると、カメオは鍵を元の場所に戻し、店を後にした。
店を出てからというもの、カメオはひどく後悔していた。
自分の独断で、少年はおろか彼の家族までもを危険な賭けに巻き込んでしまった。
別に『LATELATE』だけでも摘発できれば、それで十分だったのではないか。
そんな考えばかりが次々と脳裏をよぎっていった。
もし奴らが、少年を仕入れたときに持ち物を確認していたとしたら、彼が今ぬいぐるみを持っているのはおかしい。
ぬいぐるみが見つかれば、それが彼のものではなく{誰かが持たせたもの}であるとバレてしまい、中身を調べられてしまうだろう。
5歳の子供がGPSと盗聴器をぬいぐるみに仕込むわけがないのだから、きっと彼の家族がこっそり持たせたのだと疑われ、奴らに捕まってしまう。
そうなれば、彼らが人身売買の証拠を握ろうとしたことになってしまう。
その後どうなってしまうかは、想像したくもなかった。
カメオ(どうか見つかりませんように……)
カメオはそう祈るばかりであった。
それからしばらくして、カメオと連携して捜査を行っていた警察は、ウミガメ病院で関係者らしき人物に手を引かれ歩く少年を発見した。
こうして、{少年は無事警察に保護された}のであった。
少年には少し気の毒だが、ぬいぐるみは【人身売買の証拠品】として押収され、少年を連れていたウミガメ病院の関係者たちは、盗聴された会話をきっかけに逮捕された。
もう少しすれば、ウミガメ病院で本格的な捜査が始まることだろう。
そして、カメオの元にも警察から連絡が入る。
カメオ<「っしゃあああ!」】>
カメオは拳を天に突き上げた。
ウミガメシティの裏通り、そのまた裏通りの地下にひっそりと入口を構える『LATELATE』は、犯罪者たちの間でひそかに知られている、{子供の人身売買を行う店}である。
ショーウィンドウの中には多くの子供たちが閉じ込められており、店は”商品”を選ぶ客たちで盛況している。
カメオ(とんでもない空間だな…)
『LATELATE』を訪れたカメオは、非日常も甚だしいこの卑劣な空間に、まるで異世界に迷い込んだかのような居心地の悪さを感じていた。
探偵であるカメオが『LATELATE』にやってきた目的は、{臓器移植を行っている病院を特定すること}である。
この店で購入された子供たちは、どこかの病院に連れて行かれ、臓器を取り出されているだろう。
こんな真っ黒な臓器移植を行う病院は限られているはずであり、一人でも後を追うことができれば、これまでの違法手術を一気に暴くことができる可能性が高い。
カメオは子供たちの行方を追うために、{GPSと録音機能付きの盗聴器}を準備した。
【小さなくまのぬいぐるみ】に仕込んでいるのは、子供の持ち物だと誤認させるための申し訳程度の工夫である。
カメオは額に汗を浮かべながら、人目を盗んでぬいぐるみを仕掛けられそうな子供を探し回っていた。
そうしていると、ショーウィンドウの中で壁に張りつくようにして、カメオをまじまじと見つめる一人の少年が目に留まった。
どうしてこちらを見ているのかとカメオは思ったが、その理由はすぐにわかった。
カメオのポケットから、例のぬいぐるみがひょっこりと顔を出していたのである。
カメオ(なるほど、これを見ていたのか。)
店の派手やかさとは対照的に少年の身なりは貧しく、プレゼントをもらったことなどないのかもしれない。
カメオは今すぐにでも{彼を買ってここから解放してあげたかった}が、ショーウィンドウに貼られた値札には『A型・5歳:1800万』の文字。
しょっぱい探偵業で食いつないでいるカメオには、とても手が出る値段ではなかった。
ふと、カメオはあることに気がついた。
この少年のショーウィンドウは、人目につきにくい場所に設置されていた。
ここであれば、彼にぬいぐるみを渡せるかもしれない。
カメオ(……大丈夫だ、きっとバレやしない。彼のためなんだ。)
カメオは自身にそう言い聞かせると、まずは店内の防犯カメラを確認した。
ここは人身売買の犯行現場であり、防犯カメラなどを設置しようものなら、お客様の犯罪の証拠を握ることになる。
そのため、店内に防犯カメラは一台も設置されていなかった。
カメオ(これはいけるぞ…)
カメオは店の人間にバレないように、ショーウィンドウの鍵を盗み出した。
そして、慎重に人目を盗みながらショーウィンドウの扉を開け、自身のポケットからくまのぬいぐるみを手にすると、それを少年のポケットに滑り込ませた。
カメオ「絶対にポケットから出しちゃだめだよ。」
早口で少年にそう言い残しながら、ショーウィンドウの扉を素早く閉め、何食わぬ顔で別のショーウィンドウへと目を向ける。
少年「うん、ありがとう!」
カメオ(よし、ちゃんと聞こえるな...)
{盗聴器の受信機から少年の小さな返事が聞こえた}のを確認すると、カメオは鍵を元の場所に戻し、店を後にした。
店を出てからというもの、カメオはひどく後悔していた。
自分の独断で、少年はおろか彼の家族までもを危険な賭けに巻き込んでしまった。
別に『LATELATE』だけでも摘発できれば、それで十分だったのではないか。
そんな考えばかりが次々と脳裏をよぎっていった。
もし奴らが、少年を仕入れたときに持ち物を確認していたとしたら、彼が今ぬいぐるみを持っているのはおかしい。
ぬいぐるみが見つかれば、それが彼のものではなく{誰かが持たせたもの}であるとバレてしまい、中身を調べられてしまうだろう。
5歳の子供がGPSと盗聴器をぬいぐるみに仕込むわけがないのだから、きっと彼の家族がこっそり持たせたのだと疑われ、奴らに捕まってしまう。
そうなれば、彼らが人身売買の証拠を握ろうとしたことになってしまう。
その後どうなってしまうかは、想像したくもなかった。
カメオ(どうか見つかりませんように……)
カメオはそう祈るばかりであった。
それからしばらくして、カメオと連携して捜査を行っていた警察は、ウミガメ病院で関係者らしき人物に手を引かれ歩く少年を発見した。
こうして、{少年は無事警察に保護された}のであった。
少年には少し気の毒だが、ぬいぐるみは【人身売買の証拠品】として押収され、少年を連れていたウミガメ病院の関係者たちは、盗聴された会話をきっかけに逮捕された。
もう少しすれば、ウミガメ病院で本格的な捜査が始まることだろう。
そして、カメオの元にも警察から連絡が入る。
カメオ<「っしゃあああ!」】>
カメオは拳を天に突き上げた。
「細く長く」「28Good」
良質:12票トリック:2票納得感:14票
蕎麦屋の駐車場が満車なのを見て「今日はお客さんが少ないんだろうねぇ」というカメコの母。
一体なぜ?
某所で出題済みです。色々ご存じの方は色々スルーで。お願いします。
一体なぜ?
某所で出題済みです。色々ご存じの方は色々スルーで。お願いします。
24年01月13日 17:47
【ウミガメのスープ】 [ぴよすけ]
【ウミガメのスープ】 [ぴよすけ]

好奇心を抑えられませんでした
解説を見る
昼下がり。
あの蕎麦屋は{いつもこの時間なら}とっくに{そばが売り切れていてお客が誰もいない状態のはず}だから。
らてらての皆様の場合真相解明にどのくらいかかるのかなぁという好奇心を抑えられずに出題してしまいました。
そこそこげんきにしてます。さらば!
λ............トボトボ
あの蕎麦屋は{いつもこの時間なら}とっくに{そばが売り切れていてお客が誰もいない状態のはず}だから。
らてらての皆様の場合真相解明にどのくらいかかるのかなぁという好奇心を抑えられずに出題してしまいました。
そこそこげんきにしてます。さらば!
λ............トボトボ
「最愛なるドレスコード」「27Good」
良質:18票トリック:4票物語:5票
スーツを着込んで最愛の女性が待つ豪華客船に乗り込んだ田中。
(今会いに行くからな)
彼女を見つけた後に田中が外したものは何?
理由とともにお答えください。
※理由が合っていなければ不正解とします
ヒント:スーツを着る時に身につけたものです
(今会いに行くからな)
彼女を見つけた後に田中が外したものは何?
理由とともにお答えください。
※理由が合っていなければ不正解とします
ヒント:スーツを着る時に身につけたものです
22年09月01日 23:07
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]
解説を見る
A.レギュレーター(酸素ボンベ)
豪華客船ロイヤルミルクティー号座礁の報せが航空基地の機動救難隊隊員として働いてる田中の耳に入った。
なんと不運な偶然なのだろう、その船には田中の婚約者である環菜が乗っていたのだ。
船の浸水は予想を上回る速さで進み、田中たち救難隊隊員が現場に着いた時には船はほぼ海に沈んでしまっていた。
ウェットスーツを着込み、レギュレーター(水中で呼吸するための器材)を咥えて沈みゆく船に乗り込む田中。
必死の捜索の結果、田中は環菜を見つけることができた。
最悪のかたちで。
環菜はすでに息絶えていた。
あまりに急な沈没に船内から避難することすらままならなかったのだった。
その変わり果てた姿を見て、田中は絶望した。
彼女は田中の全て。生きるよすがだった。
田中は環菜の体を抱きしめながら、咥えていたレギュレーターを外した。
(今会いに行くからな)
徐々に薄れゆく意識の中、田中は向こうで彼女に会えることを神に祈った。
豪華客船ロイヤルミルクティー号座礁の報せが航空基地の機動救難隊隊員として働いてる田中の耳に入った。
なんと不運な偶然なのだろう、その船には田中の婚約者である環菜が乗っていたのだ。
船の浸水は予想を上回る速さで進み、田中たち救難隊隊員が現場に着いた時には船はほぼ海に沈んでしまっていた。
ウェットスーツを着込み、レギュレーター(水中で呼吸するための器材)を咥えて沈みゆく船に乗り込む田中。
必死の捜索の結果、田中は環菜を見つけることができた。
最悪のかたちで。
環菜はすでに息絶えていた。
あまりに急な沈没に船内から避難することすらままならなかったのだった。
その変わり果てた姿を見て、田中は絶望した。
彼女は田中の全て。生きるよすがだった。
田中は環菜の体を抱きしめながら、咥えていたレギュレーターを外した。
(今会いに行くからな)
徐々に薄れゆく意識の中、田中は向こうで彼女に会えることを神に祈った。
「lim(x→1) 1/x=疲弊」「27Good」
良質:15票トリック:5票納得感:7票
カメコが見た数字が分数だったなら、その値が1に近づけば近づくほど、
整数だったなら、その値が大きくなればなるほど、カメコの疲労は溜まっていく。
これは○○が壊れたからだというが、○○は何?
※○の数と文字数は関係ありません
※同義可
整数だったなら、その値が大きくなればなるほど、カメコの疲労は溜まっていく。
これは○○が壊れたからだというが、○○は何?
※○の数と文字数は関係ありません
※同義可
23年01月23日 23:23
【20の扉】 [ベルン]
【20の扉】 [ベルン]
解説を見る
【エレベーター】
エレベーターが壊れ、階段で自宅(50階)まで登る羽目になった小学生のカメコ。
階段に書かれた階数が大きくなるほどカメコは疲れていく。
階と階の間の踊り場に書かれた数(例えば二階と三階の間だと3/2など)が1に近づく(最後は50/49になる)ほど高層階となる(画像参照)
※画像はTwitterより拝借しました
エレベーターが壊れ、階段で自宅(50階)まで登る羽目になった小学生のカメコ。
階段に書かれた階数が大きくなるほどカメコは疲れていく。
階と階の間の踊り場に書かれた数(例えば二階と三階の間だと3/2など)が1に近づく(最後は50/49になる)ほど高層階となる(画像参照)
※画像はTwitterより拝借しました
「【正体不明】」「27Good」
良質:12票トリック:8票納得感:7票
【全員が全員の隣に姿を認める者は誰?】
※参加テーマ {正体不明}な人物・キャラ
その{正体}は
『U・N・オーエン氏』
『黒の組織の黒幕候補』
『悪魔の体を持つ人間』
『お願いを叶える何か』
『未確認幻想飛行少女』
『逸脱して可愛い怪異』
『孤高なる仮面の剣士』
『謎多き天才浮世絵師』
ではなく...
この問題で 最初に{参加宣言}をし
そして最初に{質問}をしてくださった
【ハイジさん】でした。
【全員が全員の隣に姿を認める者は誰?】
※参加テーマ {正体不明}な人物・キャラ
23年03月02日 22:00
【20の扉】 [青信号]
【20の扉】 [青信号]

ご参加ありがとうございました!
解説を見る
その{正体}は
『U・N・オーエン氏』
『黒の組織の黒幕候補』
『悪魔の体を持つ人間』
『お願いを叶える何か』
『未確認幻想飛行少女』
『逸脱して可愛い怪異』
『孤高なる仮面の剣士』
『謎多き天才浮世絵師』
ではなく...
この問題で 最初に{参加宣言}をし
そして最初に{質問}をしてくださった
【ハイジさん】でした。