みんなのGood

「事故」「1Good」
納得感:1票
ある人の多い賑やかな場所があったが、
そんな場所で突然ある男の頭が外れた。
周りの人々はもちろん皆悲鳴をあげたが、この件は事件ではなく事故となった。
一体なぜ?
24年03月14日 22:19
【ウミガメのスープ】 [( 瘰幤汨?]



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このウミガメランドはかなり人気もあり、特に子供連れが多いテーマパークだ。
特にその浦島スープショーというショーは大人気。
だが、ある日、{そのショーの登場人物の着ぐるみの頭が外れてしまった!}
もちろん観客達は悲鳴をあげ、
これは事故となり、浦島スープショーはしばらく開催中止となった。
物語:1票
田中が撮ったエモい写真の中の1枚を見て、
サンドラは、「この五重の塔と最中の月が一緒に映った写真がとりわけ好きです」と言い、
田中は「ありがとう」と答えた。
続けてサンドラは、「この五重の塔は、阿弥陀堂の一種と言えますか」と尋ね、
田中は「そういうことになるかな」と答えた。
その次に。
サンドラが「この写真を撮った夜は、非常に大きな最中の月が出ていたのですね」と
言った後に続けた言葉を聞いて、
田中は慌ててこう答えた。
「違います。この月は大きいです」

どういうことか。
24年03月16日 18:59
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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田中が撮ったエモい写真の中の1枚を見て、
サンドラは、「この五重の塔と最中の月が一緒に映った写真がとりわけ好きです」と言い、
田中は「ありがとう」と答えた。
続けてサンドラは、「遠くの方に小さく映ったこの五重の塔は、阿弥陀堂の一種と言えますか」と尋ね、
田中は「そういうことになるかな」と答えた。
その次に。
サンドラが「この写真を撮った夜は、非常に大きな最中の月が出ていたのですね」と言った後に
「この五重の塔とこの月が一緒の写真に入っていると、まるで五重の塔より月の方が大きいように感じてしまいますね」と続けた言葉を聞いて、
田中は慌ててこう答えた。
「違います。この月は五重の塔より大きいです」
縛って◯欲しい「1Good」
納得感:1票
カメコは思った

恋人のカメオが私を縛って◯欲しい


さて、◯に入る一文字は?

【参加ルール・リスト聞き禁止】
24年03月16日 05:34
【20の扉】 [アザゼル]



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<恋人のカメオが私を縛ってて欲しい>



夜、目覚めたカメコ

あれ?私、縛られてる?

まーたカメオのイタズラね。もー

痛く無いけどいつまでこのままなのよー

・・・・・・えっとまだかな?そろそろ解くなりえっちぃな事をするなりしてくんないかな?

・・・ちょっと!いい加減にしてよ!アナタが私を縛ったんでしょ!

・・・何か聞こえる・・・部屋の隅に転がされてる何かからだ

『カメ・・・コ・・・逃げろ・・・逃げてくれ・・・』

この声。カメオ?

{『ざーんねん。縛ったのはカメオではなくボクでした』}

背後から別の声がした
物語:1票
ウサギとカメがどちらが先にゴールをするかとレースをすることになったのです。
しかしウサギは寝てばかりでカメは歩みが鈍くなかなか先に進みません。
そこで2匹はあるものをかけることにしたのですがそれは一体何?
24年03月18日 22:31
【20の扉】 [天童 魔子]



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すごろくでサイコロの目が悪いので2匹は願掛け(眼掛け)に眼鏡を掛けてみることにしたのです。
お恵みを。「1Good」
物語:1票
物乞いのカメオは、こちらの方を見向きもしない男性に感謝した。

さて、それはどうして?
18年12月12日 19:20
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]

物乞いが日本では犯罪になることを最近知りました。




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男性はカメオに物をあげた後、すぐに通り過ぎてしまった。
カメオは最初誰がくれたのかわからなかったが、「ありがとう」と言うと、その声に周りの人は振り向いた。
物をあげた男性は、声の主がわかっているのでわざわざ振り返らなかった。
なので、振り返らなかった男性が恵んでくれた人だとわかった。


・・・


仕事の帰り、道端で座り込んでいる老人がいた。
近くを通り過ぎると、どうやらその老人は物乞いらしい。
物乞いは正直みっともないなと思った。
だからとっととこの場を去っていこうと思った。

ポケットに手を突っ込む。指先に固いものが当たる。
コインロッカーに使った100円を入れていたなとぼんやり思った。

――気づくと、俺は元来た道を戻っていた。
老人は相変わらず俯いている。
別に同情したわけではない。ただなんとなく、このぐらいなら別に構わないかと思っただけだ。
早く済ませようと、俺は見ないふりをして鉢の中に100円玉を投げ入れて通り去った。


「ありがとうございます」
老人のものだと思しき声はやけに大きかった。
そのせいか、道で歩いていた人は一斉に老人の方を見た。

なんだか照れくさくて、俺はそのまま振り返らなかった。