みんなのGood

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都会で会社員として働くアユム。

健康志向のアユムは、毎晩仕事終わりに家の近くを歩いているのだが、

元気な日はあまり歩かず、仕事で疲れた日ほど長い距離を歩くのだという。

一体なぜだろう?
24年01月30日 21:52
【ウミガメのスープ】 [あおがめ]



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健康志向のアユムは、感染症予防のために満員電車を避け、運動がてら{自転車通勤}をしている。

職場からの帰り道は長い{上り坂}になっており、家までノンストップで漕ぎ続けるのが難しいため、
アユムは毎日坂の途中から{自転車を押して歩いている}。

元気な日は家の近くまで漕いで辿り着けるため、あまり歩かずに済むが、
仕事で疲れて体力が持たない日は手前で降りるため、自転車を押して歩く距離が長くなるのだった。
OH MY OWN「1Good」
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かねてより交流があるウミガメ小学校とリクガメ小学校の生徒たちの間で、サッカーの学校対抗戦が開催されることになった。

天候に恵まれ絶好のサッカー日和となった試合当日、ウミガメ小のエースであるカメオがゴールを決めると、ウミガメチームからはブーイングが、リクガメチームからは拍手喝采が沸き起こった。

カメオが決めたのは自陣ではなく敵陣のゴールなのだが、一体なぜだろうか?
24年01月26日 18:00
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]

まったり闇スープ!1/29(月)までの予定です!




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【A.】 カメオが決めたリクガメチームのゴールが、ウミガメチームのゴールと比べて狭かったため。


カメオ「{リクガメ小のゴールはそこの木からあそこの木までにするか。}」


ウミガメチーム

【< ちょっと狭いだろ!】
【< リクガメチームずるいぞ!】
【< もう一本向こうの木にしろ!】

リクガメチーム

【< 気のせい気のせい!】
【< 決まりだな!】
【< よし、試合するぞー!】
共依存性栄養剤「1Good」
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カメオはカメコの事が、超がつくほど大好きなので、カメコと結婚して衣食住をともにできることを心から喜んでいた。
一方カメコは全然カメオの事が好きではなく、お金目当てで結婚しただけである。

さて、そんなカメコは、保険金目当てでカメオを殺害したいと思っているので、毎日のように少しずつカメオに栄養剤を与えている。
一体なぜ?
24年01月30日 22:51
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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毎日少しずつ毒をカメオの料理の中に混ぜていると、一年後くらいにカメオが死ぬだろうと企んでいるカメコ。(毒成分が検出されてカメオ殺害の疑いがかからないようにちょっっとずつ与えている)
しかしカメオは、戸棚の奥に毒の入った瓶を見つけてから、薄々料理に少しずつ混ぜられていることに気付いていた。

ただ、そのことをカメコにいうと、今までのように表面上でも、カメコとの幸せな生活をこれ以上送れないかもしれない。
しかし、このまま毒を盛られ続けると幸せな生活を送れる期間が短くなってしまうだろう。

そこでカメオは、瓶の中の毒を、それと見た目では区別のつかない、体に害のない栄養剤とこっそり入れ替えておいた。
これでしばらくはカメコと幸せな生活を続けることができる…

カメコはそれに気付いておらず、毎日カメオの料理の中に少しずつ栄養剤を混ぜ続けている。
イモムシ「1Good」
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学校で掃除のときイモムシを見つけて先生に言うと、ほめられました。なんででしょうか。
23年10月21日 08:19
【ウミガメのスープ】 [さかなやま]



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すみっこにいたイモムシを見つけると、先生にすみっこもそうじしていると、ほめられました。
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男は毎日とは言わずとも、定期的にある場所に行っている。

その場所に初めて行った時は、男はいくつも電車を乗り継いで、かなり歩いて、迷った末にやっと辿り着いたというほど大変な思いをした。

そんな思いをした男は、これから定期的にこの場所を訪れることになる日々に思いを馳せると、{この場所が遠く険しい道の先にあったからこそ良かった}と思い嬉しくなったという。

「ある場所」をある程度特定しつつ、なぜ男が上記のように思ったかを当ててください。
24年01月31日 19:54
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]



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ある場所とは{大学}である。

初めて来たのは受験か、或いは下見の時で、男は実家からその大学に向かった。
その大学はあまりに行くのに時間がかかる場所にあったので、男は「これなら両親も{一人暮らし}を認めてもらえる」と思ったのである。

男は立地に関係なくその大学に行きたいと思って受験しようと思ったが、できれば憧れの一人暮らしをしてみたいとも思っていた。実家から通えるかは微妙な距離感だったが、いざ行ってみるとこれほど時間がかかる。もし実家がもっとこの大学の近くにあれば、両親はわざわざ一人暮らしをするという選択を易々と承認しなかっただろう。

男は今では大学に程近い場所から、毎日とは言わずとも定期的に大学に通っている。