みんなのGood

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路上で署名活動への協力を求められると、いつも気前よく署名を行うカメオ。
しかし心から賛同できる内容の署名活動に対してだけは、本名ではなくその場で考えた偽名を書くのだという。

一体なぜなのだろうか?

「マクガフィン」さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18849
23年12月21日 20:22
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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「偽名」=「人の為の名」だから。
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世界を支配して人々を苦しめる最強の魔王、サルバーン。
そんなサルバーンに立ち向かい、死闘の末サルバーン勢を全員倒したカメオ。

さて、カメオが悪名高き人物だと後世の人々の間で伝えられているのは何故?
23年12月21日 21:39
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

らてクエリサイクルはいったん休憩




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魔王サルバーンが倒された。
世界はサルバーンの支配から逃れ、人々は喜んだ。

数年後、魔王がいなくなったことで我こそは世界を支配する男だ、と世界中の国々の強者達が声を上げた。
その結果、全面戦争に突入。
争いは熾烈化し、魔王サルバーンによる支配のときよりも物資の不足や物価の高騰が起こった。



そうして1000年、何とか世界大戦も終わった頃。

「世界はサルバーンによって統一されていたが、カメオがサルバーンを倒したことにより世界大戦が勃発した」
と教科書に書かれるようになり、人々の間ではカメオは悪者だと思っていた。


補足:サルバーンがいた時代の資料はほとんど残っておらず、当時の人々を苦しめていたこと等はほとんど認識されていなかった
ありふれた手法「1Good」
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雪山で遭難してしまった男は、麓でペットボトルの水を買っておいてよかった、と思った。
…ペットボトルの水はリュックの中でカチコチに凍ってしまい、冷たいだけで何にも使えないのだが、一体何故?
23年12月21日 22:01
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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麓で水を買ったことにより一万円札がおつりの千円札九枚になったので、燃やして暖を取るものが少しでも増えたから
GIBIER CARNIVAL「1Good」
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銃を片手に食べる物を探していたカメオ。

ふと空を仰ぐと鳥が羽ばたいていたため、今日の晩飯は鳥肉にしようと決めた。

その晩、カメオが食べた鳥料理は一体何だろうか?
23年12月11日 21:37
【20の扉】 [ぺてー]

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【A.】 焼き鳥


カメオ「射的1回200円だよ〜!ほら、{銃}かっこいいでしょ!帰りにいっちょやってかない?.........腹減った。」

文化祭で射的の屋台を出していたカメオは、腹が減ってきたので少し早い晩飯にでもしようと思い、客引きの傍ら近くの屋台を見回していた。

カメオ(たこ焼き、牛タン、たません、ポテト、焼きそば……うーん、なんかピンとこない。)

そんなことを思いつつそろそろ日も落ちる空を仰ぐと、【「鳥」】の文字が風に煽られ羽ばたいていた。

テントに布を貼り付けて作った自作の{のれん}が、強風によって飛ばされてしまったのである。

カメオ(そういえば入り口らへんに焼き鳥屋あったな。焼き鳥か……あり!)

カメオは屋台を他の担当に任せ、【焼き の屋台】を探しに行くのであった。
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・サチコは横断歩道を渡る時、必ず白い部分だけを踏むようにしているらしい

そんな噂を聞いた時、ハルトは自分の恋が成就することを確信した。
一体どういうことだろう?

ごがつあめ涼花さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18849
23年12月27日 22:40
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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簡易解説

「サチコは横断歩道を渡る時、必ず白い部分だけを踏むようにしている」事実を占い師が言い当てたことで、
恋は実ると告げられたカメオはその占い師が本物の占い師だと信じたから



長めの解説

自分の恋の行方を占ってもらったハルト。
「あなたの恋は必ず成就します」
そう言われた。
正直半信半疑だった。
「私のことをあまり信頼していないんですね、無理もないことです
それでは一つ真実を当てましょう。
あなたは一年前、人生を左右するような出来事がありましたね? …ふむふむ、会社をクビになりましたね?」

ハルトは驚いた。
確かに一年前、会社をクビになっていたからだ。

この占い師が言っていることは本当なのか…?

「少しは信じてくれるようですね、 もし本当に信じる気になったのなら、また後日いらっしゃい。
今日はもう遅いので…

…そうそう、あなたの友達のサトルくんって子に連絡を取れば、私のことを本当に信じる気になるでしょう…

それでは、またお会いしましょう…

本日は ありがとうございました…」


占い師の言うことが気になったので、半年ぶりくらいに旧友のサトルに連絡を取った。

「もしもし、サトル?」
「え、ハルトか?」
「突然だけどさ、今日占いに行って、変なことを言われたんだけど」
「…まじ? いや、俺も驚いてる」
「へ?なんで?」
「昨日、俺も占いに行ったんだけど、あの金髪もじゃもじゃの。」
「え、それ多分俺が今日行った占い師と一緒だ」
「うわー、じゃああの占い師のこと本当だったのかな…、 いやさ、帰り際に占い師から変なことを言われて、明日にきっと友達のサトルって人から連絡が来るでしょうって」
「え、まじで?」
「まじまじ。 そして電話がかかってきたら伝えてほしいって。」
「…なにを?」
「いや、俺もよく分かんないんだけど、サチコって子が横断歩道を渡る時、必ず白い部分だけを踏むようにしている…みたいな。 いや、全然意味分かんないよね」
「おい、サチコって、あのサチコか?」
「どのサチコさ」
「いや、俺の姪なんだけど、病気がちで全然知り合いもいない子なんだけど、確かに外に出るとき、横断歩道を渡るときには必ず白い部分しか踏まないんだよ…」
「…うそだろ」
「いやいやほんとだって。しかもこれ、俺の親戚以外きっと知らないぞ… いや、まじか…」
「…ってことはあの占い師、やっぱり…」
「正真正銘本物の占い師なのか…」
「確かに俺もそれだけでわかる!?ってことズバズバ当てられて正直怖かったんだよな」
「俺も俺も…  って待てよ、なら、俺の恋は実るって事か…?」
「まさかお前、そんなこと占ってたのか?」
「そんなのはどうだっていいんだ。あの占い師が正真正銘真実を言ってるって事は。 俺はミクちゃんと付き合えるんだ!!」
「落ち着けって」









ハルトがそうして新興宗教にハマり、何十万円も落としていったのはまた別の話。