みんなのブックマーク

守護れるのは私だけなのですよ「2ブックマーク」
命がけで守った相手が死ななかったので残念だった

何故?

【参加テーマ・守護者キャラと言えば?】
20年10月08日 22:52
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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女性が襲われているのを発見した正義心の強い赤髪は即座に庇いに入った

背中に焼け付く様な痛み!女性を庇って斬られたのだ!

でも女性を守れて良かった・・・女性の腕の中、赤髪は満足だった

ちーちゃん『ありがとうございます。この御恩は・・・あ』

女性の首を剣が貫いた!守れていなかったのだ!

ちーちゃん『もう、今良い所なんだから遠慮してよね!』

ちーちゃんが剣の刃を握ると剣は朽ちて崩れた

聖騎士『ば、馬鹿な!ミスリル製の聖剣が!』
ちーちゃん『うるさい』

ちーちゃんが聖騎士の首を掴むと聖騎士は一瞬でミイラとなり灰と化した

背中から蝙蝠の羽根をだす【ノーライフクイーンちーちゃん】

女性は不死の女王・・・守る必要なんて無かったんだ・・・

ちーちゃん『さて、お礼の途中だったわね?どうする?このまま死ぬ?それとも私の従者になって永遠に生きる?』
冬を運ぶ夫人「2ブックマーク」
「めっきり涼しくなってきたし、もう扇風機はしまっていいんじゃない?」

旦那にそう言われた夫人。

そうね、と言いながら納戸に向かい、やがて、よいしょよいしょとファンヒーターを
運んできた。

「おいおい、かといってヒーター出すにはまだ早いんじゃないかなあ」

「そうじゃないのよ…」


夫人がヒーターを用意した理由とは?!
20年10月17日 10:15
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

秋らしい秋がないわねぇ…物悲しいわ…




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納戸がもういっぱいいっぱい。

「ヒーターの跡地に扇風機入れといてくださいな。まるでテトリスだわ」
パラサイト・デブ「2ブックマーク」
カメオが職場近くの美味しい唐揚げ屋に通うので、
カメオだけでなくその店の近くに行ったこともない
同僚でも知人でもない赤の他人のウミオの体重も増えた。
一体なぜ?
20年10月18日 10:02
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

検索したら同タイトルのダイエット本?がありました




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カメオは大好きな美味しい唐揚げを職場近くのお店でテイクアウトし、
帰宅する為乗った電車内に唐揚げの匂いを充満させた。
降りる駅が同じなため同じ車両の近くにいたウミオが唐揚げの匂いに
食欲を抑えきれずに駅前のコンビニで揚げ物を買って食べるのを繰り返し、
カメオだけでなくウミオの体重も増える事態になった。

ウミオ「何で帰りの電車でよく近くにいるあの人(カメオ)しょっちゅう美味しそうなから揚げの匂いさせてるんだよ(´;ω;`)あんなの油ものが恋しくなるだろ…」
超対話主義「2ブックマーク」
皆さまはじめまして。海野カメオと申します。
本日は私の家内について相談すべくお呼びいたしました。
妻のウミコがここ数ヶ月どうにも元気が無いように思えたので
どうかしたのかとも聞いてはみたのですが何でも無い、大丈夫の一点張りでして…
むしろ第三者である皆さまの方が分かることもあるかと思いまして
この事を家内にも話して了解を得て皆さまにお越しいただいた次第です。
それでは皆さま、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。

※この問題は{亀夫君問題}です。
皆さんで質問をしてカメオの悩みを解決してあげてください。
yes/no で答えられない質問もokです。
天の声(出題者)に対して質問もできます。
(その際はお手数ですが誰宛ての質問か分かる様に質問を括弧で括る等してください)
20年10月18日 11:39
【亀夫君問題】 [たけの子]



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ウミコがあんな風に考えていたなんて…
私が気付かなければいけない事でしたね…
いや、私が目を逸らしていたせいでウミコを苦しめていたのでしょう。
いやはや情けない…
…おっと、落ち込んでいる場合ではありませんね、
これからはしっかり家族でコミュニケーションをとっていきます。
ウミコの悩みを気付かせてくださった皆さまには感謝しています。
本当にありがとうございました。

【FA条件:ウミコの義両親が2人にとって孫である息子のカメタを甘やかしていることに不満があり、関われない自分に落ち込んでいる】
※たイ限ではないです「2ブックマーク」
初対面のアヤネにそれぞれほぼ同じ意味のことを言ったのに、
ショウタは喜ばれてハルトの好感度は下がった。
一体なぜ?

なお該当発言前の2人に対するアヤネの好感度は同程度とする。
20年10月17日 18:01
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

皆さま質問ありがとうございました〜 締めます!




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ある日の合コン。
ショウタはアヤネに対して「【可愛い名前だね】」と言った。
また別の日。
ハルトはアヤネに対して「【名前<{は}>可愛いね】」と言った。
{可愛いのは名前だけかい!}とアヤネのハルトへの好感度はダダ下がりになった。

「AなBをしている」と「BはA(である)」ことは
必ずしもイコールではないことを身をもって知るはめになったアヤネだった。