みんなのブックマーク

汝数は得意かのお「2ブックマーク」
汝{壱}で{尊敬}に値し
汝{弐}で{昔}を思い返す
汝{参}で{微笑ましさ}を覚え
汝{四}で{憧れ}を覚える

童が表すものを当てるのじゃ
20年09月22日 21:15
【20の扉】 [アルカディオ]

24日(木)終了までやります お気軽にどうぞ!




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答え
タイヤ(車輪でももちろん正解)

一輪車ができる人…結構すごいですよね(尊敬)
二輪車…つまり自転車で学生生活を謳歌した人は少なくないんじゃないでしょうか(昔を思い返す)
三輪車を一生懸命漕ぐ子どもたちの姿、微笑ましいですよね
四輪車…つまり乗用車はみんな憧れるものです

なおヒントを解説します
ヒント1 人によっては弐で昔ではなく今を表す…今自転車通学の学生さんとかなら今を思い浮かべるはずです
ヒント2 弐の『昔』は『母』に置き換えても成り立つ…お母さんが自転車に乗って家族のために奮闘する姿、見覚えある方多いんじゃないでしょうか
特大ヒント 尊敬に値し→技を繰り出し 昔を思い返す→盗む 微笑ましさ→幼き日 憧れ→遊び と置き換えても成立
技を繰り出し(一輪車はスポーツとしても有名)盗み(盗んだバイクで走り出す、尾崎豊の名曲の歌詞)、幼き日(三輪車は幼少期によく乗る)、遊ぶ(自動車はレジャーなどにも仕える)
バレンタイン「2ブックマーク」
バレンタインデーの日に、Aはチョコレート菓子を手作りして大好きなBにあげた。
チョコをもらったBは喜んだが、そのチョコを一つだけ食べると後は一切食べようとしなかった。
食べたチョコは美味しかったのだが、なぜBは一つしか食べなかったのだろうか?
20年09月25日 01:21
【ウミガメのスープ】 [プエノレトリコ野郎]



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今年もバレンタインの季節がやってきた。
女子高生のBはチョコレートを作ると張り切っているのだが、母親のAは面倒に感じていた。
いつもAが手伝わされるのだが、やるやると言いながら結局ほとんど料理上手なAが作ることになってしまうのである。

今年も結局、ほとんどAの手でチョコレート菓子を完成させた。
お母さんが作った方が美味しいと悪びれる様子もないBに完成品を渡す。
Bは一つだけ菓子を食べて味見すると、このクオリティなら出してもいいと上から目線のコメントを残して学校に行ってしまった。
いつかは自分で作って欲しいなと思うAなのであった。
あまのじゃくロマンス「2ブックマーク」
らて高校のマドンナ・カメ子。 彼女はその魅力から、いつも愛を綴った熱いラブレターを受け取っていた。 最近、彼女に届くラブレターの多くが彼女の理想的なものになったので、彼女はかえって恋をしたくなくなっていった。
どういうこと?
20年09月24日 22:30
【ウミガメのスープ】 [ラピ丸]

SP「マクガフィン」さん! 感謝です!




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友だちと理想のプロポーズについて語り合っていたカメ子。
「やっぱり、永遠の愛を君に誓おう……なんて言われちゃったらキュンキュンくるかも!」
「カメ子、バカだよね」
「良い意味でだけど」
「バカまっしぐら」
「うっせ」
数日後、彼女の下にいつも通りラブレターが。
(またこんなに沢山……、むむぅ……)
中を開いてみて、目を通してみる。
そして、驚いた。
『カメ子さん、永遠の愛を君に誓おう!!』
「ん?」
急いで、次の手紙を開ける。
『岡田さん、君に永遠の愛を捧ぐ』
『永遠の愛を約束します!!』
次も、次も、次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も。
全部が全部、永遠の愛を誓ってきていたのだ。
「なんじゃこりゃ……」
この間の会話を盗み聞きされていたのか、それとも誰かが漏らしたのか。
いずれにしろ、人の台詞を丸々盗っているようでは、
「信用ならんね」
カメ子は、恋に嫌気がさしたのだった。
シロクロはっきりしようじゃないか「2ブックマーク」
カメオは赤は赤、青や黄も赤だと言うが、一方でカメコは赤は赤、青や黄色もそれぞれちゃんと青や黄だと言う。
しかし、そんな二人も白だけは絶対に黒だと口を揃えて言う。

何のことだろうか?
20年09月25日 18:42
【ウミガメのスープ】 [MrTortoise]

二十の扉かも?ストーリー要素0・状況打ち抜き




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黒板の板書に使うペンの色の話である。
ズボラなカメオは赤ペンで全て色付きの板書を書き、マメなカメコはきちんと色分けして書いていた。
しかし、白チョークは二人とも必ず黒いシャーペンで書いていたのだ。
かけてかけられ「2ブックマーク」
カメオはカメコが家にいないことに気付いたので鍵をかけた。

いったい何故?
20年09月26日 22:57
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



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朝目が覚めたカメオは自身の不注意で施錠を忘れていた箇所から
何者かが侵入し娘のカメコ(5歳)を誘拐したことに気付いた。
パニックになったカメオはとりあえず証拠隠滅をするために開いていた箇所の鍵をかけた。
勿論すぐにバレて妻は激怒、警察にはあらぬ疑いをかけられることとなった。