みんなのブックマーク

ロッカーに荷物を入れている田中。

鞄、携帯電話、財布…

最後にペットボトルを入れたのだが、それを入れる前にロッカーに入れたものをいったん全部出したのはなぜ?
24年03月02日 23:03
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

3/4(月)23:59ごろに締めます




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駅のコインロッカーに荷物を入れている田中。

鞄、携帯電話、財布…

あ、お金先入れのタイプのロッカーか。

小銭、小銭…

ないや…

田中は小銭を獲得するため自販機を探すことにしたが、流石に貴重品は置いておけない。

なので一旦入れた荷物を全部出して自販機を探し、ペットボトル飲料を購入して、ロッカーに戻って荷物を入れ直した。
そしてペットボトルも邪魔なので一緒に入れたのだった。
背に腹は代えられない「3ブックマーク」
愛馬のラテラテインパクトに乗って出かけるのが趣味のカメオ。

先日、彼はお出かけ中に落馬してしまったのだが、お腹と背中のどちら側から落下しただろうか?
24年03月04日 18:53
【20の扉】 [ぺてー]



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【A.】 お腹


【ペガサス】のラテラテインパクトに乗ってお出かけするのが趣味のカメオ。

落馬すると空から真っ逆さまなので、乗馬するときには必ずパラシュートを持っていく。

先日、ついにカメオは落馬してしまったのだが、{美しいフォームでフリーフォール}すると、パラシュートを開いて見事着地を決めたのであった。
択一条件「3ブックマーク」
小学生の私の字が上手くなってから{日本語が読めるようになったらしいという人}、一体だ〜れだ?
24年03月25日 20:14
【20の扉】 [さなめ。]



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【{答え:サンタさん}】

私(幼稚園時代)「りょうていっぱいのおかし ください」←努力しても読めない字
サンタさん「(私)ちゃんのお願い、サンタさんは日本語が読めないから届かないかも!大きな声でお願いすれば届くと思うな!」
私(幼稚園時代)「わかった!サンタさん!両手いっぱいのお菓子をください!」
サンタさん「(これ、お菓子って書いてあったのか…。)」

私(小学生)「サンタさん!新しいポーチ、ください!」
サンタさん「そういえば、サンタさんは最近日本語が読めるようになったらしいよ!」
サンタさん「(もうこの子の字も読めるようになったし、サンタさんへの手紙をわざわざ読ませる必要もないからね。)」
別れの挨拶「3ブックマーク」
女は男の前で声を震わせながら「さよなら…」と口にすれば男は涙をこらえるように目を拭った。だが1時間もすれば二人はまた笑いながら会話をしたという。何故か?
24年03月25日 09:02
【ウミガメのスープ】 [こび]

3/27までとします




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男と女は二人でカラオケに来ていた。
女は二人が好きな曲を熱唱。ビブラートで声を震わせながら圧倒的な歌唱力で歌っていると、感情豊かな男は思わず涙を流しそうになってしまったのだった。
美しすぎる貴女が悪いの「3ブックマーク」
「鏡よ鏡、この国で1番美しいのはだぁれ?」
「申し上げます、お妃様。それは貴女…ではなく。貴女の継子の白雪姫様です。」
「まぁ、なんですって…!?」

その暫く後、白雪姫に対して激怒したお妃様は、森に住む狩人を雇うことにしたのですが…
この時、{お妃様が心配していたのは一体どんなこと}でしょうか?
24年03月24日 20:52
【20の扉】 [布袋ナイ]

皆様は白雪姫、お好きですか?私は昔原作の白雪姫を読んでから、ホラー大好きになりました。3/27まで




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【答え】
家出した白雪姫のこと

【なが〜い解説】

昔、昔。
とある国に、その美しさから王様に見初められて、お妃様になった女性がいました。
そのお妃様は、王様にも認められた美貌を誇りに思い、魔法の鏡に国1番の美人を尋ねることを毎朝の日課としていました。

{「鏡よ鏡、この国で1番美しいのはだぁれ?」}

いつもなら、「それは貴女です。」と答える筈の魔法の鏡。
けれども、その日は違いました。

{「申し上げます、お妃様。それは貴女…ではなく。貴女の継子の白雪姫様です。」}

白雪姫とは、王様と、白雪姫の幼い頃に亡くなった王様の前妻の一人娘です。
そんな白雪姫を我が子として可愛がり、小さな頃から世話をしていたお妃様は、驚きながらも誇らしげに頷きました。
…しかし、それを聞いていた人物がもう1人。

{「まぁ、なんですって…!?」}

そう、白雪姫です。
お妃様が自身の美貌を誇りに思っていることを知っていた白雪姫。

国1番の美人になった私のことを、おかあさまは邪魔に思うかもしれない。
おかあさまに冷たくされたら耐えられない!

そんな風に思った白雪姫は、お城から…お妃様の前から逃げ出す事にしたのでした。

{『おかあさまの目に入らないように、わたしは森でくらすことにします。』}

と、置き手紙を残して。

🐾🐾🐾

{その暫く後}。

白雪姫が見当たらない、とお城は騒然となり…ほどなくして、白雪姫の自室から置き手紙が見つかりました。

その手紙を読んだお妃様は、白雪姫に鏡との会話を聞かれていたのだ、と驚きました。
そして、お妃様に話も聞かず、1人で危ない森へ向かった白雪姫に対して激怒しました。
けれども何より、お妃様は白雪姫のことを酷く心配しておりました。

怪我はしていないかしら。
誰かに連れて行かれてはいないかしら。
変なものを食べたりはしていないかしら。
もしも帰って来なかったら…
と。

{家出した白雪姫が心配でたまらなかったお妃様は、白雪姫を見つけ出す為に、森のことを良く知る狩人を雇うことにしたのです。}

🐾🐾🐾

お城の人々と狩人の必死の捜索の末、白雪姫が発見されたのは、お日様が沈んで夜になってからでした。
親切な森の住人達に保護されていた白雪姫は、無事にお城に帰ってきて、お妃様ときちんとお話をすることができたそうなのです。