みんなのブックマーク

一揆「1ブックマーク」
農民達が鎌や鍬で武装したのは何故?

【参加テーマ・装備してみたい武器は?】
25年09月12日 20:09
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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この時代の農民達は戦の時に足軽としてかりだされるのである程度戦えた。又、戦場跡へ行けば質を問わなければ刀や槍、弓矢や時に火縄銃をも拾えたのだ

農民達は普段その武器で村を襲う猪や熊、或いは野盗等と戦っていた

為政者達は農民の武装を快くは思っていなかったが経費等の関係で彼等自身が自衛してくれるのには目を瞑っていたのだ


さて、【一揆】の話に戻る

農民とは刀、槍、弓矢、火縄銃を持っておりそれなりに戦える集団だ

なのに何故彼等はそれらの武器ではなく鎌や鍬を手に一揆をしたのだろう?

為政者からすれは刀や槍、火縄銃で武装した農民は見た目も戦力も野盗と変わらない。いや、下手したら野盗以上の戦力だ
なのでそのままだと有無を言わず侍集団の一層射撃で駆逐される可能性がある

つまり【私達は無力な農民ですよ】とアピールする為に鎌や鍬を装備したのだった
龍兄虎妹「1ブックマーク」
連休初日の朝から、テンション高めで、
「アチャー」と言い合う少年と少女。
2人は前日カンフー映画を観たわけでもないのに、なぜ?
25年09月13日 00:57
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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連休初日・5月3日が憲法記念日だと母親から教えられた兄と妹。
母親の言葉を聞いて「拳法記念日」と誤認した2人は、
憲法記念日を祝うべく、朝からテンション高めで中国拳法の真似をしているのだった。
新ラテシン 大復活「1ブックマーク」
かつて世界を恐怖に陥れた大魔王アザゼルが復活を果たしたのです。
しかし大魔王アザゼルの脅威を体験した人々は平然としていたのです。

一体なぜ?
25年09月11日 22:51
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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大魔王アザゼルはストーリーの最序盤で倒された大ボスでしたが
長期連載によってかつて苦しめられていた主人公たちもこれまで戦ってきた悪役も
比べ物にならないほど戦闘力がインフレしており

今更戦闘力550くらいの敵が復活しても読者もクリリンも大した脅威ではないのです。



なのでこうして機械化してみましたψ(^●ω◎^)ξ





「「「そしてクローンの数の暴力を遂行するのです」」」


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            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
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          vymyvwymyvymyvy、
      ψ(^●ω◎^)ξvヽ(^●ω◎^)yヽ(^●ω◎^)v(^●ω◎^)っ
 ⊂(^●ω◎^)と(^●ω◎^) 〃ミ (^●ω◎^)っ (^●ω◎^)つ
   ゝηミ (^●ω◎^)っ ミ) ⊂(^●д◎^) .(^●ω◎^)(彡η r
     しu(彡η r⊂(^●ω◎^).(^●ω◎^)ゝ.η.ミ) i_ノ┘
.       i_ノ┘  ヽ ηミ)しu
不思議の国の勘三郎「1ブックマーク」
霊媒師の祖父から「この子は 怖がりな性格過ぎるし、霊媒師の才能は一切ない」と言われている
凡人ケンちゃんは、アリスの事が好きで、毎日のように会って一緒に過ごしていた。
だがある日。
普段は優しくておとなしいアリスが 悪戯をした時、
ケンちゃんはアリスを睨み付け、
【{「カァ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」}】とドスの利いた声を発した。
どういうことか。
25年08月30日 14:51
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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普段は「ケンちゃん」と呼ばれている
保育園に通う3歳児ケンザブロウは、
悪戯をすると、{【「ケェ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」】}と
両親や祖父ダイジロウからドスの利いた声で叱られていた。

こうした経験から、「○○ちゃんを叱る時は、○○ザブロウと言うのだ」と誤って学習したケンちゃんは、
普段は「かあちゃん」と呼んでいる母アリスが悪戯をした際、
「カァ~ン~ザァ~ブ~ロォ~」と言って叱ったのだった。
「わ、私、離小島君のことが好きなの」
離小島君が好きな人はおそらく自分ではない、それをわかっていながら。
友達としてさえいられなくなるかもしれない、それも覚悟の上で。
勇気を振り絞って自分の思いを告白した鼠屋敷さん。

しかし鼠屋敷さんは告白したあとすぐ離小島君の目を見て、彼のことを一瞬で嫌いになってしまった。

離小島君は終始真剣な顔で彼女の告白を聞いていたのに、一体なぜ?
25年09月20日 21:00
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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「エミちゃんが離小島君のことを好きなの知ってるんだ」
「彼もたぶんエミちゃんのことが好きだと思う」
「これを言ったらエミちゃんと友達でいられなくなっちゃうかもしんない、でも!」
「わ、私、離小島君のことが好きなの」

同じ部活動仲間のエミちゃんに勇気を振り絞って自分の思いを告白した鼠屋敷さん。

2人きりの女子更衣室。

エミちゃんが口を開こうとした瞬間、鼠屋敷さんはなんとなく更衣室の壁を見た。

{なんか壁に穴が空いている。その向こうには目玉が見える。}

エミちゃんに何も言わず一瞬で更衣室を出て、すぐ隣の部屋に入ると、そこには慌てふためく離小島君がいた。

「何を…しているの?」
「な、な、何も、してない、よ?」
「…そう? ちなみに私が何部に所属しているか、知ってる?」
「ぎょ、ぎょ…」
「ぎょ?」
「ぎょじブフッー!!!」

離小島君が答え切る前に鼠屋敷さんのなんかものすごい正拳突きが離小島君の顔にめり込んだ。

陸でよかったね。