みんなのブックマーク

ハードキャンプ「1ブックマーク」
ウミオが近々プロポーズするらしい。
同僚たちと過酷なキャンプに来ていたカメオは、同僚のウミオからその話を聞いたものの、素直に祝福できなかったという。
カメオに嫉妬の気持ちが全くなかったとすれば、いったいなぜ?
25年09月03日 23:00
【ウミガメのスープ】 [かたな]

若干の要知識注意です




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ウミオ「この戦いが終わったら、彼女にプロポーズするんだ」
カメオ「(それ、{死亡フラグ}…!)」

カメオたちは兵士で、過酷な戦地のキャンプにいた。そしてこの後、彼らは命懸けの戦いに挑む予定だった。
物語では、危険な戦いの前に将来の計画を語ると死ぬ前兆とされる{死亡フラグ}が立つことが多い。
カメオはウミオのプロポーズ宣言がこのパターンに当てはまると感じ、素直に祝福できなかったのだ。
目の保養「1ブックマーク」
男子に全くと言って良いほど縁がなく、彼氏が欲しいとも思ったことすらない女、カメコだが、時々紳士服しか売っていない売り場を探し、そこに向かうことがある。
一体なぜ?

ちなみに、カメコは紳士服に興味すらなく、誰か他の人についていくわけでもない。
25年01月01日 18:33
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

あけましておめでとうございます!




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自分の服を買いにデパートに来たカメコ。
トイレに行きたくなったカメコは、しかし近くの女性用トイレは混んでいた。
紳士服しか売っていない売り場にある女性トイレは空いていると考え、紳士服のフロアを探し、向かうことがある。
病み上がりの炒飯「1ブックマーク」
平熱に下がった病み上がりのカメオの前に用意されたのは炒飯だった

何故?

【参加テーマ・炒飯は好き?】
25年09月10日 10:18
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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【君達は】困っていた

カメオが高熱を出して寝込んだのだが額を冷そうにも氷が無く、そもそも氷嚢や氷枕が無いのだ

何か使えるものはないか!

冷凍炒飯があったのでとりあえずカメオの額に乗っけた

次の日の朝、熱の下がったカメオには精をつけて欲しいので炒飯を出したのだった(炒飯の再冷凍が出来ないからでわない)
水臭いじゃないか。「1ブックマーク」
女に向けて手をあげた男。
そしてコップに水が注がれたが男はそれを捨ててしまった。
一体なぜ?
25年09月10日 16:39
【ウミガメのスープ】 [猫判]

変更。9/13土の22時で締めます。




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女は歯医者で男は患者。男は治療中に痛みを感じたので手を挙げて伝えた。治療が終わり紙コップに自動で注がれた水で口をゆすいで吐いて捨てたのだった。
いつも、決まった時間になると、老女ハナは自分の定位置である座布団で穏やかな寝息を立てていた。

しかし、とある日の夜は違った。
ハナさんは座布団の前でそわそわとしだし、もう一つのお気に入りの場所であるソファの上にも行こうとしなかった。
ハナさんの奇妙な行動の裏には、一体何があったのだろうか?
25年09月01日 03:22
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

正解到達率40%でした。ご参加ありがとうございました。




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【座布団の{表}側にいた老{猫}ハナは、{狩りをしたい衝動にかられていた}。座布団の{裏}側に隠れていた{何か}に気づき‥‥】

・・・・・・・・・・・・(以下は余談的物語:この余談的物語はファンタジーっぽい要素若干あり)・・・・・・・・・・・
いつもなら穏やかな夜の時間が、小さな獲物との駆け引きで一変していた。
老猫と言えど一流のハンター。(座布団の表側で){うすうすとお尻を振って(≒行動)いる}が、ハナはおばあちゃん🐈故に、ある可能性を考えて自制して待った。
そして一計を案じ一声鳴いた。
「シャ~~~~~~~~~ッ!」

飼い主はハナの様子に違和感を覚えて駆けつけ、座布団をめくって(座布団{の裏側}を見て)驚いた。{そこには脱走中のハムスター}・ハムハムが鳴き声に反応してぶるぶる震えていたのだ。
飼い主がその状況に早く気づいたおかげで、ハムハムは無事に保護された。
そして、家族を襲わずにちゃんと待てたハナに飼い主から”ちゅーる”が褒美として提供されたのであった。