みんなのブックマーク

シン・我輩は何者か?「1ブックマーク」
{我輩は機械である}
{我輩は乗り物である}
{我輩にはタイヤがある}

質問数50回で終了します
25年03月14日 04:51
【20の扉】 [琉球次郎]



解説を見る
我輩は

{デュアル・モード・ビークル}

である
温かい沼「1ブックマーク」
園子は、自宅玄関のドアを開けた。
「萌香・・・家にはもう来ないでって言ったじゃない。私は今は男性と一緒に暮らしているの」
「嘘よ。悪いけど、ここには園子がいない日だって何回も来させてもらってるの。けど1回もそんな男見たことないんだから。今日だって他に誰もいないじゃない」
「彼は・・・、忙しいのよ。私やあなたとは違うのよ」
園子は、一緒に暮らす男が銀行に勤めていて、毎日働いていることを説明した。

それを聞いた萌香は、「その男、オンラインカジノやってるんじゃないの」と思った。
どういうことか。
25年02月07日 00:06
【ウミガメのスープ】 [油獣]



解説を見る
「彼は・・・、忙しいのよ。私やあなたとは違うのよ」
「じゃあ、その男やらは今何処にいるのよ」
「銀行よ。毎日出勤してるんだから」
萌香は、園子の言葉を聞いて、「彼は銀行で毎日出金している」と勘違いした。
その行動にオンラインカジノにはまっている人の特徴が表れていると思い、
萌香は「その男、オンラインカジノやってるんじゃないの」という推測に至った。
味方殺しの戦士「1ブックマーク」
最強の戦士カメオのお陰で味方の死者数が膨大な数に増えた

何故?

【参加テーマ・最強の戦士と言えば?】
25年03月15日 10:07
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
悪魔アザゼル率いる妖魔の群れは背徳地区を占領した

分かっているだけて千名以上が死んだが数十万人の住人の{生死は未だ不明}だった

そこに現れたのが最強の戦士カメオ

彼率いる戦士団はアザゼルを倒し妖魔達を魔界へ追い返した

生死不明だった者のうち数万人の命が助かり生存者数に加えられたが大半は死亡していた

この事件の{死者数の記録は千人から数十万人と膨大に増えた}のだった
直帰しません「1ブックマーク」
「あなたは、このまま家に帰る人ですか?」

アイコはイシイに尋ねた。
その時のイシイには、このまま家に帰るという意思はなかった。

返答を聞いたアイコは、イシイがロープを持っていた理由を察した。
どういうことか。
25年03月18日 23:27
【ウミガメのスープ】 [油獣]



解説を見る
イシイが、イベントで使用したロープを担いだまま、
どこに片付けるのか分からずウロウロしている最中。

「あなたは、このままイベント会場から家に帰る人ですか?」
アイコにそう尋ねられたイシイは、このように答えた。
「私は、家に帰る前に一旦、帰社します」 
「何?」
「帰社」

イシイの返答を聞いて、「汽車します」と言っているのだと勘違いしたアイコは、
イシイがロープを持っていた理由は、
イシイが仲間と共に、輪にしたロープの中に入って両手で持ち、縦一列に並んで歩いて、
「汽車(電車)ごっこ」をするためだったのだろうと察したのだった。
熊本在住である田中ジロウとミキの夫婦には、4人の娘がいた。
占い師である長女サチは、両親と同じ町に、夫と娘1人と共に暮らしていた。
霊媒師である次女シオンは、長崎で、夫と息子2人と共に暮らしていた。
保育士である三女スワコは、鹿児島で、夫と娘1人、息子1人と共に暮らしていた。
大学生である四女クラリスは、両親と同居していた。

年末年始、次女シオンは12/30に両親宅に帰省し、1/1に戻っていったが、
三女スワコは結局帰省しなかった。
そんな田中家の帰省事情に関する話がなされているのを、偶然聞いた近隣住民ホノカは、
ジロウの家では今年の正月に栗きんとんを食べられなかったのだと思った。
どういうことか。
25年03月22日 22:49
【ウミガメのスープ】 [油獣]



解説を見る
サチは、近所の人と、お互い年末年始どう過ごしたかについて話していた。
「大学生の妹」と「長崎の妹」と「鹿児島の妹」という表現で、
それぞれの妹およびその家族たちについて説明していたが、ややこしくなってきたため、
「大学生の妹」を「大学イモ」、「長崎の妹」を「ナガイモ」、「鹿児島の妹」を「サツマイモ」と
簡略化して話すようになった。

「ナガイモは12/30に来たけど、サツマイモはこの年末年始結局来なかった」と話しているのを偶然聞いた
通りすがりの別の近隣住民ホノカは、「クミの実家にはサツマイモが来なくて、栗きんとんが作れなかったのだ」と思った。