「勝てば官軍」「1ブックマーク」
{【「カ」】}を欲していた男は、誤って手で{【ロ】}を触ってしまったことで敗北することとなった。
状況を説明してください。
状況を説明してください。
25年01月12日 20:53
【ウミガメのスープ】 [rotary]
【ウミガメのスープ】 [rotary]
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男はカルタをしていた。
残りの枚数は少なく、必ず「カ」の札を取ろうと目を光らせていたが、誤って「ロ」の札を触ってしまい、おてつきとなってしまったため、そのまま敗北したのであった。
残りの枚数は少なく、必ず「カ」の札を取ろうと目を光らせていたが、誤って「ロ」の札を触ってしまい、おてつきとなってしまったため、そのまま敗北したのであった。
「紺青の美術館」「1ブックマーク」
最近のグローバル化に伴い、様々なものに英語が使用されるようになった。
さて、日本にあるウミガメ美術館に来た男。
その館内を巡るツアーに、英語でのツアーもあると書かれているのを見つけた男は、
この美術館はグローバル化に対応できていないと感じた。
一体なぜ?
さて、日本にあるウミガメ美術館に来た男。
その館内を巡るツアーに、英語でのツアーもあると書かれているのを見つけた男は、
この美術館はグローバル化に対応できていないと感じた。
一体なぜ?
25年01月10日 23:38
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

火曜22時頃まで予定
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「ウミガメ美術館を巡るツアーは30分おきにあります
参加者は毎時00分、30分にロビー前にご参集下さい
英語でのツアーもあるため、詳しくはインフォメーションセンターまで」
男
(英語のツアーがある旨を日本語で書かれててもなかなか分からないんじゃないかな…)
参加者は毎時00分、30分にロビー前にご参集下さい
英語でのツアーもあるため、詳しくはインフォメーションセンターまで」
男
(英語のツアーがある旨を日本語で書かれててもなかなか分からないんじゃないかな…)
「諦めない!」「1ブックマーク」
ある日、メイはヒロシに告白したが振られてしまった。
数日後、ヒロシはメイに告白したが振られてしまった。
数日後、二人は付き合うことになった。
どういうことだろう?
数日後、ヒロシはメイに告白したが振られてしまった。
数日後、二人は付き合うことになった。
どういうことだろう?
25年01月15日 22:29
【ウミガメのスープ】 [238]
【ウミガメのスープ】 [238]

暇だったので初投稿
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メイは実は{配信者}で、ヒロシはメイにガチ恋していた。
しかし、リアルではそんなネット上のことなど知らない二人。
まず、リアルでメイはヒロシに告白したが、この時点でヒロシはメイが自分の好きな配信者だとは知らないので振ってしまう。
数日後、今度はヒロシがネット上でメイに告白するが、ネットだけの認知なのでヒロシ=好きな人とはならず振ってしまう。
しかし、お互いのネットの素性がバレてしまう。
その時、両思いだったことに気がつき付き合い始めた。
どうぞお幸せに。
しかし、リアルではそんなネット上のことなど知らない二人。
まず、リアルでメイはヒロシに告白したが、この時点でヒロシはメイが自分の好きな配信者だとは知らないので振ってしまう。
数日後、今度はヒロシがネット上でメイに告白するが、ネットだけの認知なのでヒロシ=好きな人とはならず振ってしまう。
しかし、お互いのネットの素性がバレてしまう。
その時、両思いだったことに気がつき付き合い始めた。
どうぞお幸せに。
「イカロスの見た大文字」「1ブックマーク」
カズマ、リサの2人の兄妹の父親ジロウは、
ベッドの上のリサに、カズヤが今朝、空へと飛び立ったことを告げた。
「今、お兄ちゃんは空のどこにいるの?」と尋ねるリサ。
(今カズマがいるとしたら、京都を通り過ぎた辺りかもな)
などと考えながら、ジロウが口にした返事を聞いたとき、
リサは カズマがあの世に行ってしまったのだと察した。
どういうことか。
ベッドの上のリサに、カズヤが今朝、空へと飛び立ったことを告げた。
「今、お兄ちゃんは空のどこにいるの?」と尋ねるリサ。
(今カズマがいるとしたら、京都を通り過ぎた辺りかもな)
などと考えながら、ジロウが口にした返事を聞いたとき、
リサは カズマがあの世に行ってしまったのだと察した。
どういうことか。
25年01月15日 00:59
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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カズマ、リサの2人の兄妹の父親ジロウは、
ベッドの上のリサに、
今朝、カズヤが初めて航空機を操縦して空へと飛び立ったことを告げた。
「今、お兄ちゃんは空のどこにいるの?」と尋ねるリサ。
(今カズマがいるとしたら、京都を通り過ぎた辺りかもな)などと考えながら、
ジロウは「(日本標準時)子午線を通り過ぎたぐらいかな」と返事をした。
リサは 「子午線」を「死後線」と聞き違え、
「死後の世界との境界線」みたいなものを想像し、
それを通過したカズマが、死後の世界へと行ってしまったのだと察した。
ベッドの上のリサに、
今朝、カズヤが初めて航空機を操縦して空へと飛び立ったことを告げた。
「今、お兄ちゃんは空のどこにいるの?」と尋ねるリサ。
(今カズマがいるとしたら、京都を通り過ぎた辺りかもな)などと考えながら、
ジロウは「(日本標準時)子午線を通り過ぎたぐらいかな」と返事をした。
リサは 「子午線」を「死後線」と聞き違え、
「死後の世界との境界線」みたいなものを想像し、
それを通過したカズマが、死後の世界へと行ってしまったのだと察した。
「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ?」「1ブックマーク」
ふみや君はある時、やってはいけないことをやっていた。
しかし、誰からも咎められることはなかった。
なぜだろうか?
しかし、誰からも咎められることはなかった。
なぜだろうか?
25年01月19日 21:11
【ウミガメのスープ】 [238]
【ウミガメのスープ】 [238]

実体験なので初投稿
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小学校5年生だったふみや君はどうにかして休み時間に友達とトランプがしたかった。
しかし、通っていた学校はトランプを持ち込むことは校則違反。
例え見つからなかったとしても、やってはいけないことをやるのは嫌だった。
そこでふみや君、考えました。
{「あっ……自作したトランプを持っていけばいいんじゃね?」}
自作トランプを持って行ってはいけないと言うルールはない。
ふみや君は適当なコピー用紙でジョーカー含む54枚のトランプを作り、それを持って行って友達と楽しんだ。
当然、先生に見つかってしまったのだが、
【「作ったのか!? ……うーん……なら、まぁ、いいか……?」】
と、渋々見逃してくれたのだ!
しかし、通っていた学校はトランプを持ち込むことは校則違反。
例え見つからなかったとしても、やってはいけないことをやるのは嫌だった。
そこでふみや君、考えました。
{「あっ……自作したトランプを持っていけばいいんじゃね?」}
自作トランプを持って行ってはいけないと言うルールはない。
ふみや君は適当なコピー用紙でジョーカー含む54枚のトランプを作り、それを持って行って友達と楽しんだ。
当然、先生に見つかってしまったのだが、
【「作ったのか!? ……うーん……なら、まぁ、いいか……?」】
と、渋々見逃してくれたのだ!