みんなのブックマーク

猫娘の妖術「1ブックマーク」
ここは、とある会社の会議室。
新商品のプレゼンが行われている。
資料を使って新商品の特徴を説明している場面。

その説明の最中に、若い女が「にゃん」と言った。

それをきっかけに、プレゼンに参加していた男は、商品の説明などそっちのけで、男女のことを考え始めてしまった。

それは一体なぜだろうか。
24年12月06日 18:42
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]



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かねて「1ブックマーク」
うっかり者の男は、コーヒーを捨てることによって小銭を得た。
一体どういう状況?
24年12月07日 10:42
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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うっかり王「1ブックマーク」
ぽんがうっかり足を滑らせたので、
ぽこはぽんを尊敬するようになった。

……いったいなぜ?
24年12月05日 21:15
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]

昔Cindyで出題した問題です。




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強者を狩る狼「1ブックマーク」
人を襲う羆や作物を食い荒らす猪や鹿に困っていたホカイド国の農民

羆や鹿の個体数を減らす為、政府は【背徳狼】を山に放った

いやいや、その背徳狼に人や家畜が襲われたらどうするんだ?と思うだろうが背徳狼は遺伝子レベルで人間を恐れるように作られたバイオ狼であり人は勿論、人は勿論、家畜や建物。車や道路にも近づく事は無い

その上、生物的強者を狙う習性があるので(勿論、人間は除く)羆や猪鹿の成獣を獲物とし小型希少種や幼獣を狩り尽くしたりはしない(羆や 猪鹿は無数にいる)

結果。政府は国民にものすごく怒られた

何故?

【参加テーマ・強い獣と言えば?】
24年12月12日 03:48
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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病は草から「1ブックマーク」
ガンドン村で一番の呪術師と呼ばれているンバホフ。

ンバホフが祈祷した後、じいさんの歩けないほどの腰痛が消え、認知症のばあさんが塩と砂糖を間違えることもなくなり、浮気性の男が浮気をしなくなった。

その力を信じて村人たちがンバホフの家を訪れるのであった。

しかしある日、そのンバホフ自身が病気になってしまった。
その時にンバホフは裏の畑で取れた草を煎じて飲んだのだが、ンバホフはこの草が病気を治す効果など一切ないことを知っている。

ではなぜその草を飲んだのだろうか?
24年11月28日 19:50
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

正解者5人で締めます




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