みんなのブックマーク

徹頭徹尾180「1ブックマーク」
カメオは「たい焼きを頭から食べる派」だが、
ウミコがいないことを確認すると、先に尻尾の方を食べた。

なぜ?
19年11月04日 18:52
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]



解説を見る
「ウミコ、あそこでたい焼き売ってるよ。」
「んー、食べたいけどさっきの焼きそばでお腹いっぱいなんだよね。」
「じゃあ、半分こにしようか?」
「そうする!お父さん買ってきてくれる?ちょっとトイレ行ってくるから。」

カメオがたい焼きを買ってきたとき、ウミコはまだ戻っていなかった。
半分に割ったたい焼きの頭側をあんこが好きなウミコに残し、
先にカメオは尻尾側を食べた。
夕飯の主食がおにぎりではなくリゾットになったので、
カメコは恩返しをしようと思った。
19年11月05日 00:07
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

若干要知識かもです




解説を見る
【※一行要約※】
【世話になっている子ども食堂の炊飯器が壊れたので恩返しに炊飯器を買おうとした】

子ども食堂のボランティアをしているウミコ。
その日はお米を炊いて他のボランティアの人と小さめのおにぎりを作る予定だったのだが、
運悪く炊飯器のひとつが故障してしまい、1升分の半端に炊けた米ができてしまった。
お米の余裕も炊きなおす時間も無かったのだが、
その米をリゾットにすることでその日は何とか解決した。

さてこれからどうしたものか。
伝手を頼れば炊飯器を買い替えようとしている人くらいいるだろうか。
その人からなんとか安く譲り受けられないだろうか…?

そう思っていると

「ウミコおばちゃん、今日おにぎりの予定じゃなかったっけ?何かあったの?」
といつも来てくれている小学生のカメコが話しかけてきた。
正直に炊飯器が壊れたことを話すと、
「じゃあ私がお小遣い出して買ってあげる!」
と言い出した。

「いつもみんなで食べるご飯が楽しみだから」
「リサイクルショップとかで安く買えると思うし」
「自分も何か役に立ちたい」
と主張するカメコを
・カメコばかりに負担をかけてはよくない
・片付けとか手伝ってくれてるし元気な顔を見せてくれるだけでも充分
・みんなで少しずつお金を出し合って買うことにする
と言うことでなだめるウミコだった。
妹との約束「1ブックマーク」
打ち上げの瞬間カメオはロケットを見て
「必ず打ち上げを成功させる」
という妹のカメコとの約束を思い出していた。

突然大きな音が鳴りカメオが振り向くと爆発していた。

カメオは心の中で
(約束は守ったぞ、カメコ)
と呟いた。

状況を説明して下さい。
19年11月05日 14:28
【ウミガメのスープ】 [みなむ]



解説を見る
【{[花火を打ち上げた]}】

カメオとカメコは子供時代、公園で花火をした。

カメコ「花火って綺麗でたのしいね!」
カメオ「カメコは花火が好きか?」
カメコ「うん!カメコ花火大好き!」
カメオ「じゃあ{大きくなったら花火職人になって、カメコの為ににでっかい花火を打ち上げてやる!}」
カメコ「本当!?約束だよ!」

数年後、カメコが倒れたと聞いたカメオは、病院へ駆けつけた。

カメオ「カメコ!大丈夫か!?」
カメコ「うん、ちょっと目眩がしただけ、大丈夫だよ。」
カメオ「そうか。・・ん?その手に持ってるのは何だ?」
カメコ「これは{ロケットペンダント}だよ。」
カメオ「ふぅん・・飾り物は良くわかんねーや。」
カメコ「あはは、そういうのうといもんねー、お兄ちゃん。」
カメオ「うるせーやい!・・そろそろ行くわ。また退院するときに行くからな。」
カメコ「うん、ありがとう。」
カメコ「・・お兄ちゃん!」
カメオ「ん?」
カメコ「大好きだよ!」

それがカメコの最後の言葉だった。
カメコの病気は決して軽い物ではなく、兄には心配を掛けまいと元気に振る舞っていた。
大事にしていたロケットペンダントの中には、公園で花火をしている写真が残っていた・・。

更に数年後、カメオは花火職人になり、今日は初めて打ち上げる日。
打ち上げの瞬間、妹の形見である{ロケットペンダント}を見て、子供の頃の約束を思い出していた。

カメオ「{大きくなったら花火職人になって、カメコの為ににでっかい花火を打ち上げてやる!}」
カメコ「本当!?約束だよ!」

【ドーン!!】

大きな音と共に花火は華麗に爆発した。
(約束は守ったぞ、カメコ)
ロケットペンダントを握りしめ、カメオは心の中で呟いた。
妹カメコに届いてることを願って・・。



【簡略解説】
幼い頃カメオが花火職人になるという厨二病臭い約束を妹とした。
妹が死んで、シスコンのカメオは妹の形見のロケットペンダントを見て薬草を守ろうと思い、花火を打ち上げた。
新ラテシン 14の行方「1ブックマーク」
あるところに金も権力も全てを手に入れ好き放題している王様が居た。
そんな王様は他人の日記を奪うことに執心しているのですが

その理由は一体なぜ?
19年11月06日 20:11
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
勇者は魔『王様』に倒された・・・・・パーティーは全滅しました


(´・ω・)っ リトライ


おきのどくですが『ぼうけんのしょ』は消えてしまいました






魔王倒せぬ(´・ω・`)
運動音痴で頭も悪く何をやっても良いとこなしのカメオ君の元に
未来の世界からマコえもんがやってきました。


カメオ君が足が速くなりたいと言えば足を早くしてあげ
身長が欲しいと言えば身長を与えて上げ
手先が器用になりたいと言えばそれを叶えてあげたのです。

しかしカメオ君が頭が良くなりたいと願ってもカメオの頭は相変わらず良くならず
マコえもんはそれ以降カメオ君の願いをかなえてはくれなくなりましたのです。

一体なぜ?
19年11月06日 21:15
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
カメオ君がウミオのように足が速くなりたいと言えば
私はウミオの足とカメオ君の足を入れ替え足を速くしてあげ

ジャイアントのような身長が欲しいと願えばジャイアント君の身長を取り換えてやり

カメコちゃんのように手先が器用になりたいと言ったのでカメコちゃんの手先を切って貴方に接合してやったのです



そしてカメオ君は私に上杉のように頭が良くなりたいと願ったので
私はカメオ君の頭部と上杉君の頭部を入れ替えて頭を良くしてあげたのです。



当然、カメオの記憶があるのは上杉君の身体の方なので
『カメオ君の頭は』自分のことをカメオ君自身だと思っているのですが戸籍上は上杉君扱いになるので私への命令権はないので叶える義理は無いのですよ(゚д゚ )プイ