みんなのブックマーク

お菓子をくれなきゃミイラにするぞ「1ブックマーク」
今日は<{ハロウィン!}>ということで、カメオはミイラ男のコスプレをした。
せっかくなので隣の部屋にいる妹のカメコを怖がらせることにした。
いざカメコの部屋に入ったところ、カメコは悲鳴をあげて顔を背けてしまった。
カメオはカメコを怖がらせることができたと喜んだが、
実はカメコはカメオが扮したミイラ男が怖くて顔を背けたのではないと言う。
では、どうして顔を背けたのだろう。
19年10月31日 21:56
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]

オリオンさんにSPをしていただきました.この場を借りて感謝いたします.




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カメオはちゃんと全身に包帯を巻いたはずだった。しかし、どこかの角に包帯が引っ掛かったのだろう。カメコに声をかけたときには包帯は剥がれてしまっており、顔、腕、足、さらには大事なあそこまで!目の前に現れた露出魔の兄を見て思わず顔を背けてしまった。
ガールキラーズ「1ブックマーク」
最愛の姉を殺された男は少女だけを拷問・殺害する部隊{背徳団}を結成させた

何故?

【参加テーマ・おねーさんキャラと言えば?】
19年10月29日 20:40
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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幼少期に壮絶な体験をしたバタルンは成長しギャング組織のボスになった

この職業は兎に角舐められてはいけない。場合によっては女、子供でも容赦無く拷問・殺害する必要があるのだ

しかしバタルンは幼少期に目の前で最愛の姉、エリザベスを虐殺されたトラウマで当時の姉と同じくらいの歳の少女が苦しみ死ぬ所を直視できないのだ

なので部下の三度の飯より少女虐めが大好きな男アザゼルに少女の拷問専用のチームを組織させ自分の目のとどかない場所で拷問・殺害させているのだった
大量調理、大量消費「1ブックマーク」
彼女は食べることが大好きで、同じく食べることが大好きな夫と結婚した。
今では六男三女の大家族。当然食事の量も膨大で、食事を作るときに使う鍋は巨大な寸胴鍋、炊飯器は業務用という具合だ。
ところが、彼女は食事の準備の際それらと同時に、通常の一人前にも満たない大きさのミニサイズ鍋も毎回使うのだという。

何故だろうか。
19年11月01日 21:20
【ウミガメのスープ】 [ノザメ]



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ミニサイズ鍋は、一番下の妹の食事を作るために使う。
一番下の子は、ミルクを卒業するかしないかというぐらい。いくら食べるのが好きな家族の一員でも、普通の食事は食べられない。
だから彼女が食べる離乳食を、毎回別にミニサイズの鍋でつくっているのである。
上杉七海の七不思議「1ブックマーク」

上杉七海は、遊んだおもちゃを片付けない。

一体なぜ??


※ハロウィン問題作れなかったので…。

参加テーマ『仮装をしたことがありますか?それは何の仮装?』
19年10月31日 20:07
【ウミガメのスープ】 [みづ]

タイトルと問題文は、弥七さんから投げて頂きました。サンクス!ヒント増し増し中




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「ええい、このっ…!チクショー(╯‵□′)╯」

上杉七海はぐにゃぐにゃの金属を放り投げた。
ちゃりんと音を立て畳に落ちたそれは『知恵の輪』だ。

「又七ぃ!片付けとけ!!」

「へい!師匠!」

上杉七海は、落語家である。

これは楽屋での一コマ。

海亀亭七海(シチカイ)という名は、座布団を奪い合う某番組を観ている方ならばご存知だろう。

その知恵の輪は、毎度座布団を俺より高く積み上げやがって!と愚痴って罵る相手…風車亭弥七師匠から贈られた物らしい。

「おい、ジジイ。こいつぁボケ防止にいいらしいぞ」

「へっ!落語家がボケなきゃ誰がボケるってんだ」

悪態をつくが、毎日かかさず知恵の輪と格闘していることを又七は知っている。
犬猿の仲を装っているが、たぶん二人はとっても仲良しなのだ。

ほらまた次に手を出した。

知恵の輪は、二人の名に因んで七つ贈られている。

七にまつわる七不思議、なーんてね。

「又七ぃ!こいつも片付けとけ!」

「へいーっ!」

上杉七海は、遊んだおもちゃを片付けない。

あったりめえよ!師匠に片付けさせる弟子がいるかい?
そりゃあ、あっし(又七)の大事な大事な仕事でさぁ。


①この物語はフィクションです。出題者に落語の知識はありませんので、変な所あったらゴメンなさい(><)
②上杉七海と管理人上杉さんは全く関係しません!
息子の絵を破いてみた「1ブックマーク」
ある男の息子は非常に絵が上手くその腕前は何度も賞を貰っている程である。男はそんな息子のことを誇らしく思っている。そんなある日、男は自分の失敗に気付くと壁にかかっていた息子の絵を何枚も破り始めた。いったいなぜ?
19年11月01日 23:44
【ウミガメのスープ】 [びーんず]

タイトル:tsunaさん




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簡易解説

息子の絵のカレンダーを何ヶ月も放置してしまい数ヶ月分のカレンダーを一気に破いたから。




有名な画家である息子はその人気から絵のカレンダーが販売されている。
勿論男はこの息子の絵のカレンダーを購入し自宅の壁に掛けていた。
しかし男はついつい破くのを忘れて何ヶ月も放置してしまい気づけば11月に入ってしまっていた。男は現在の11月に合わせるため、カレンダーを1月から順に破き始めた。