みんなのブックマーク

新ラテシン あのねフランク「1ブックマーク」
恋人のカメコがフランクフルトを注文したので
今日のデートに緊張していたカメオはカメコは何事にも動じないのだと思った。

一体なぜ?
19年11月12日 23:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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ホラー映画鑑賞で内臓ドバドバ人肉バリバリな内容にもかかわらず
カメコは平然と腸詰を平らげるので


あぁカメコってホラー映画鑑賞で内臓ドバドバ人肉バリバリな内容にもかかわらず
カメコは平然と腸詰を平らげるので


あぁカメコってグロイのに恐怖を感じてないのねっと惚れ直したのです。


(´°ω°)もぐもぐもぐもぐ
いっかんのおわり「1ブックマーク」
カメオが"ソイツ"から はをえぐり取り、膝蹴りを食らわせたのは

少し前にあつくなってきたと感じたからである。

状況を説明して下さい。
19年11月08日 14:12
【ウミガメのスープ】 [kopi]

後3人正解or12日一杯で〆。大ヒント追加。




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A、ラップが無くなりそうな状態であり、最後まで使い切ったので廃棄する様子。

ラップの厚みが増してきたため、そろそろラップが終わるかなと思っていたカメオ。
無事ラップが終わったので、刃の部分をえぐり取り、芯を膝で折った。

いっかんのおわり→一巻の終わり(ラップ1巻終わったということです)
「一巻の終わり」の「一巻」とは、巻物(まきもの。現在の製本法以前の書物)やフィルム(映画)の一巻きのことを表します。現在の平たい製本についても、一巻、二巻、というように数えるのは、この巻物からきています。フィルムといっても今回のは違う意味のフィルムですがね。
わすれもの「1ブックマーク」
初夏。
多くの客で賑わうらてらてアイスクリーム屋の前。

アイスを食べようというウミオの提案に、カメコは大賛成。
しかし、すぐに考え込むような素振りを見せたかと思うと「ちょっと待って。忘れちゃった」と顔を上げて、カメコは少し離れたトイレへと駆けていき、そのまま戻ってこなかったという。

カメコは何を忘れてしまったのだろう?
19年11月15日 02:21
【ウミガメのスープ】 [藤井]

軽めのスープ。




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【解答】
お母さんに「知らない人にはついていっちゃいけません」と言われていたこと


【解説】

「お嬢ちゃん、アイス食べたいの?」

大型ショッピングモール内にあるらてらてアイスクリーム屋の前。メニューの看板をじっと見つめていたカメコ(5歳)に見知らぬ男性が声をかけてきた。

「うん!なににしよっかなーってまよってるところ!」
「おじさんが買ってあげるよ。どれがいい?一緒に食べよう」
「ほんとー!?」

カメコは目を輝かせた。しかし、ふと脳裏に母の顔がよぎる。
いつもいつも口酸っぱく言われていたこと。なんだっけ。なんだっけ。
知らない人に会ったら……ごあいさつ?ちがう。なんだっけ、なんだっけ……?

「ちょっと待って。忘れちゃった」

ママに聞いてこよう。
少し離れたトイレにいるはずの母のもとへ、カメコは駆け出した。

「あっ、ちょっ……」

ぽつんと置き去りにされたウミオ。


そしてトイレ前で母と鉢合わせるなり、カメコは勢いよく詰め寄る。

「ねぇママ!さっき、知らないおじさんがアイス買ってくれるって言ったの!」
「ええっ!?」
「でもね、ママがいつも、知らない人には……なんちゃらかんちゃらって言ってたじゃない?あれ、なんだっけ?忘れちゃったから聞きにきたの」
「知らない人にはついていっちゃいけません!あぁ~もうカメコ、大丈夫?何もされてない!?」
「うん??何もされてないよー?ねぇ、アイス買ってもらうのもだめ?」
「だめ!!ママが買ってあげるから。早くお店出ましょう」
「え~?らてらてアイスクリーム屋さんは~?」
「おうちの近くのフォーティーワンで買ってあげるから!!」
「わーい!フォーティーワン~~!」


カメコはフォーティーワンで買ってもらったホッピングタワーを嬉しそうに頬張った。

新ラテシン 計算できない「1ブックマーク」
カメコが頭が悪かったおかげで
美味しいスイートポテトにありつくことが出来た。

一体なぜ?
19年11月15日 21:40
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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焼き芋を作る際にカメコが隠していた悪いテスト用紙を大量に用意して燃やしたので
中までしっかり火が通ったのです(´・ω・`)b
聞いて欲しい事「1ブックマーク」
『聞いて!』

妻のカメコが満面の笑みを浮かべながら駆け寄って来た

『何を?』

カメオが答えた瞬間、カメコの笑顔は般若の如く険しくなりカメオを殴りつけた

何故?

【参加テーマ・出題者は誰でしょう?】
19年11月16日 06:03
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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事故で声を失ったカメコは夫のカメオと共に何年も医者に通っていたが遂に声を取り戻すことは出来ず諦めていた

ある日カメコが町を歩いているとノッキングマイスター犬次郎と出会い鍼を打たれた

カメコ『な、何をするのよ!・・・え?声が出る・・・あ、貴方は・・・神様?』

カメコは愛する夫カメオに伝えようと駆け寄る

カメコ『聞いて!』
カメオ『何を?』
カメコ『何をぢゃねえっ!』

カメコの拳がカメオの顎を打ち砕いた