みんなのブックマーク

美女とフ◯ック野獣「1ブックマーク」
蘭輝真学園の学生であるカメコとカメオは、【美女と野獣カップル】として有名である。
2人は{ラブラブ}で、学内でいつもイチャついている。
しかし先日、喫茶「らてらて」でのデート中に、カメオは{カメコの目の前で中指を立てた}。
いったいなぜだろうか?
19年10月08日 10:26
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

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紅茶を飲むときに{小指を立てる}作法がなぜ存在するか知っているだろうか?
紅茶のティーカップの取っ手は小さく、持つときに小指が入りきらないので、はみ出た小指がカップの側面に触れて火傷しないように、立てておくのである。
しかし、【野獣】と呼ぶにふさわしい体格の持ち主であるカメオの場合、【指】も人並み以上に太い、ましてや女性とは比べ物にならないので、{小指1本が入らないなんてものではなく、人差し指1本"しか"入らない}。
そのため、カメオが同じことをすると、{【中指】、薬指、小指の3本を立てて}、熱々のコーヒーを飲むことになるわけである。
全問正解「1ブックマーク」
学生のAが選択式問題(*)集を使って受験勉強をしていた時のこと。
Aは不思議なことに、【まだ問題を読んでいない】のに、番号に【{丸}】をつけ始めたのだ。
もちろん自分の直感力を鍛えるためではないのだが、では一体何故だろうか?

(*)…選択肢1~4のうちから正しいものを選ぶ、という問題
19年10月08日 16:31
【ウミガメのスープ】 [ニックネーム]

元ネタはとあるクイズの本です。




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問題集は古本で、{正しい答えにペンで赤い丸がつけてあった}から。
丸を消すことはできないので、代わりに全ての番号に丸をつけることで目立たなくしたのだ。
3人で1つ「1ブックマーク」
買い物を済ませ、コンビニから出てきたカメオ。
{向こうから両親と弟が歩いてくるのが見えた}ので、【急いでケーキを1つ】買った。
いったいなぜだろうか?
19年10月08日 00:34
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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カメオは{一人暮らしをしている大学生}。
いつものように家の近くのコンビニへ晩ごはんを買いに行ったカメオは、店内にクリスマスパーティー用の食べ物がたくさん置いてあるのを見て、今日が【クリスマスイブ】だと気づいた。
カメオ「そうか、今日はクリスマスイブか。今年もぼっちだな。」
カメオはせっかくなので、{自分用のケーキを1つ買って}外に出た。
すると、家族みんながこちらに向かって歩いてくるではないか。
カメオ「なんでいるんだ?!クリスマスイブだから家に来たのか?...待てよ!【{今家に来られたらあんなものやこんなものが!!}】追いかえさねえと!」
カメオは急いでコンビニに戻り、【ケーキをもう1つ買った】。
カメオ「あれ?なんでいるの?(すっとぼけ)」
カメオ母「あら、カメオじゃない。偶然ね!クリスマスイブだから家族みんなで会いに来たのよ。{カメオの家でパーティーでもしよう}と思って。」
カメオ父「久しぶりだなカメオ!少し見ないうちに大きくなったか?」
カメオ弟「兄ちゃん久しぶりー!」
カメオ「いや、でも俺今日は【用事】があって......」
カメコ母「用事?...({ケーキが2つ買ってあるのを発見})あらそう、【用事があるなら仕方ないわねえ!({嬉})】{今日はお母さんたちはホテルにでも泊まるわ}。」
カメオ父「ん?カメオの家でも4人ならギリギリいけるんz
カメオ母【「いいからいいから!」】
カメオ弟「えー!兄ちゃんの家見たかったのに〜」
家族3人は近くのホテルへと向かっていった。
カメオ「ふぅ〜...なんとか助かったぜ。」
【カメオの家がすぐそこにあるのに、わざわざホテルをとらせるのは難しい】。
しかし、{カメオの母はカメオに彼女ができることをやたらと期待していた}ので、【彼女ができたと思わせれば、絶対に家には来ないだろうと思った】のである。
作戦は見事に成功し、家にあるあんなものやこんなものは見られずに済みましたとさ。
四畳半を拡げたくて「1ブックマーク」
「一人暮らしって楽だけどつまんねえな」と考えた藤井は、寂しさを和らげようと、あることをしました。
さて、あることとは一体なんでしょう?
18年08月18日 23:15
【20の扉】 [藤井]

今夜もひとつ




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家具に目玉シールを貼る。
(※シールを貼る・ステッカーを貼る等でもOK)

100均で買ってきてぺたぺたしました。
何かちょっと楽しくなりました。

ノゾキアナ「1ブックマーク」
朝、覗きをした男が警察に連れて行かれた。
調べの中で、ただその家の団欒の光景を見ていただけと、
そう語る男の目を警察は信用することにした。

覗きをした事は確実なのに、誰も男の罪を責めなかった。
なぜ?
19年10月08日 12:21
【ウミガメのスープ】 [暮れ色みかん]

初投稿です




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雪の降る夜、男は家の外の窓から、別れた妻と子供の姿を見ていた。
しかし、覗いてる途中、心臓病を抱えた彼は心臓発作に襲われてしまう。

男は激痛の中、助けを求めようとするが、目の前、灯の下で笑うみんなを見ていると、
「ダメだ。今、一言呼びかけでもしたら、また子供達を怯えさせてしまう。絶対に、それだけは出来ない」と思えて、
とっさに口を押え、黙って死んだ。最後に見た光景は彼の網膜に焼きつき、その後、覗いていた顔は地面に倒れ、
遺体は夜の闇と降り積もる雪で見えなくなった。

朝、通行人によって発見された彼の遺体を警察は調べ、目に焼き付いた光景などが、
彼は忍び込もうとしていたのではなく、彼女達を見に来ただけである事を物語っていると、
警察はそう判断した。