「あべこべクーラー」「9ブックマーク」
猛暑も過ぎ、少し暑さがましになってきたので、カメオはクーラーをよくつけるようになった。一体何故?
22年07月22日 19:15
【ウミガメのスープ】 [SM]
【ウミガメのスープ】 [SM]

初心者大歓迎。某チャットで出題した問題です。(知ってる方いたら観戦で!)
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クーラーを頻繁に切るようになったから
「SunahamaDeGomiesを拾わない話」「9ブックマーク」
ゴミ拾いのボランティアで、
海水浴場を訪れた環境保護活動家のカメオ。
しかし、
彼はその日、殆ど一日中ずっと砂浜で貝殻を拾っていたという。
さて、一体なぜ?
海水浴場を訪れた環境保護活動家のカメオ。
しかし、
彼はその日、殆ど一日中ずっと砂浜で貝殻を拾っていたという。
さて、一体なぜ?
22年07月27日 22:46
【ウミガメのスープ】 [るょ]
【ウミガメのスープ】 [るょ]

新・深夜の小ネタ集20(29日の24:00で締め)
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「相変わらずここの砂浜は汚いな…ん?」
落ちていたペットボトルのキャップを拾い上げると、妙な感触があった。
……中身が入っている…。
ひっくり返すと、可愛らしい住人が姿を現した。
ヤドカリである。
よくある話だが、こういったゴミの多い場所では、
ヤドカリがゴミを住処としていることが少なくない。
…そして、
…このゴミを回収するということは、彼の住処を奪うことと同義である。
「待っててね。すぐにキミの新居を探してくるから。」
そう言ってカメオは、代わりのヤドを探しに出かけたのだった。
はてさて、すぐに気に入る物件は見つかるのでしょうか…!?
答え:
(一日中、貝殻を拾う羽目になったのは)思っていたよりもヤドカリが頑固だったため。
落ちていたペットボトルのキャップを拾い上げると、妙な感触があった。
……中身が入っている…。
ひっくり返すと、可愛らしい住人が姿を現した。
ヤドカリである。
よくある話だが、こういったゴミの多い場所では、
ヤドカリがゴミを住処としていることが少なくない。
…そして、
…このゴミを回収するということは、彼の住処を奪うことと同義である。
「待っててね。すぐにキミの新居を探してくるから。」
そう言ってカメオは、代わりのヤドを探しに出かけたのだった。
はてさて、すぐに気に入る物件は見つかるのでしょうか…!?
答え:
(一日中、貝殻を拾う羽目になったのは)思っていたよりもヤドカリが頑固だったため。
「矛盾ヒントの和同開珎」「9ブックマーク」
中央に入る漢字1文字は何?
1度間違えるとヒントが出ます。
1度間違えるとヒントが出ます。
22年08月08日 13:22
【20の扉】 [びーんず]
【20の扉】 [びーんず]

検索可
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歪
磁歪
電歪
歪曲
不正解
の4つの熟語ができる。
1度間違えると【不正解】というヒントが出る予定でしたがヒント無しで解かれました。お見事です。
磁歪
電歪
歪曲
不正解
の4つの熟語ができる。
1度間違えると【不正解】というヒントが出る予定でしたがヒント無しで解かれました。お見事です。
「死に神の足音」「9ブックマーク」
ある雑学を披露した男に「それが本当なら、私は君と一緒に居るとすぐに死んでしまうだろうね」と言った女。
その雑学とは何だっただろうか。
その雑学とは何だっただろうか。
22年12月26日 21:54
【20の扉】 [るぐら]
【20の扉】 [るぐら]

要知識
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『人間の一生の鼓動の回数は決まっている』
「【5択の扉】シカク的にはキイロ」「9ブックマーク」
バレンタインデーに失恋したナツコ。
ナツコが頑張って作った◯を下手くそと貶したユキヒロが、自らの手を舐めたとしたら感じる味覚は◯である。
2番目の◯の中に入るものが、以下の【1〜5】のどれなのか踏まえた上で、1番目の◯の中に入るものを{カタカナ}で表してほしい。
【1…酸味 2…甘味 3…苦味 4…塩味 5…うま味】
「あはは……振られちゃった」
「全然笑えてないぞ、下手くそ。無理しないで泣けばいいだろ」
その言葉にムッとしたのに、幸大が見たことのない優しい目をしていたから、菜都子は思わず涙をこぼしてしまった。
そっと涙を拭う幸大に戸惑いを覚えつつ、何も考えたくなかった菜都子は、静かに目を閉じて自分の狡さを見ないふりした。
ナツコが頑張って作った◯を下手くそと貶したユキヒロが、自らの手を舐めたとしたら感じる味覚は◯である。
2番目の◯の中に入るものが、以下の【1〜5】のどれなのか踏まえた上で、1番目の◯の中に入るものを{カタカナ}で表してほしい。
【1…酸味 2…甘味 3…苦味 4…塩味 5…うま味】
23年04月08日 17:38
【20の扉】 [霜ばしら]
【20の扉】 [霜ばしら]

答えはカタカナ英語ではありません
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「あはは……振られちゃった」
「全然笑えてないぞ、下手くそ。無理しないで泣けばいいだろ」
その言葉にムッとしたのに、幸大が見たことのない優しい目をしていたから、菜都子は思わず涙をこぼしてしまった。
そっと涙を拭う幸大に戸惑いを覚えつつ、何も考えたくなかった菜都子は、静かに目を閉じて自分の狡さを見ないふりした。