みんなのブックマーク

新ラテシン 病み付きのワンちゃん「8ブックマーク」
手袋を大量に購入したカメオ。
公園や人通りの少ない裏路地、山道や自宅の周辺にわざと手袋を落としていった。
すると数日後にカメコちゃんの個人情報が流失することになったのです。

一体なぜ?
19年01月15日 19:37
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

oh~流出なのです




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カメオはこっそり手袋を道しるべのように落としていたのです。
大人は落ちているてぶくろに無関心か拾って捨てるのですが

まだ幼かったカメコちゃんは公園で遊んでいると何個か手袋が落ちているのに気づき
人差し指が次の手袋への道案内になってることに気付いたのです。


公園から人通りの少ない裏路地へ、そして山道を辿りカメオの家までたどり着きました。








『どうしたのかなお嬢ちゃん?こんな人気のない場所まで来て』









数日後、行方不明になったカメコちゃんの特徴がテレビや張り紙で拡散されました。
あなたのように「8ブックマーク」
弟が生まれ、姉になったカメコ。

カメオの食べこぼしを拾っては口元へ運ぶ。教えてもいないのにすっかりお姉さんになったカメコを見て、母のウミノはたまらなく嬉しくなった。
カメオはそんなカメコのそばで泣いていた。しかし、カメコもウミノもカメオをあやそうとはしない。

一体なぜ?
19年01月14日 23:55
【ウミガメのスープ】 [藤井]

ご参加ありがとうございました!




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【解説】
小学生のカメコには、一歳になる弟カメジロウがいる。
母のウミノはカメジロウの育児に手一杯。
そして、祖父のカメオは利き手が不自由で食事の介助が必要だった。今までは母のウミノが介助をしており、その姿を見ていたカメコ。

「ママはカメジロウのお世話がたいへんだから、おじいちゃんのおてつだいはカメコがするの」

そう言って自ら祖父の食事介助を買って出たカメコ。小さい頃カメコにご飯を食べさせてくれていた祖父への恩返しだと言う。

娘の成長に心底嬉しくなった母ウミノ。
孫の優しさにカメオは喉を震わせた。頬を涙が伝う。

「おじいちゃん、泣いちゃったら食べられないよ~」

祖父の背中を撫でるカメコ。
そんな二人のやりとりを見て胸がいっぱいになりながら、ウミノは腕の中で泣き始めたカメジロウをあやすのだった。


【解答】
カメオはおじいちゃん。
カメコの成長と心遣いに感動して涙を流しているので、あやす必要はない(そもそもあやす対象ではない)のだ。
流しソメーン、一方その頃「8ブックマーク」
独創的な発想で度々世間を騒がせる天才コック、カメオ。

彼はある時、日本の『流し素麺』に目をつけ、彼流にアレンジ。
そうして生み出された『流しソメーン』は様々な形にカットされた色とりどりの食材を
これまたカメオが生み出した『流しソメーン用スープ』と一緒に
まるで川のように上から流し客が自由にすくって食べるというもので
食べる者だけでなく見る者も楽しませると好評になり、またたく間に大人気メニューとなった。

一方その頃、靴屋も儲かった。
なぜ?
19年02月08日 15:34
【ウミガメのスープ】 [やかた]

のどごしトゥルトゥル




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ときは2XXX年、人類は宇宙進出を果たし、
人類の多くは宇宙に漂うコロニー内で生活していた。

ある時、寂れた星『らてらて星』の村おこしならぬ星おこしを頼まれたカメオは
古い文献に載っていた『流し素麺』なるものから着想を得て『流しソメーン』を完成させた。
【重力】によって上から下に流れる川を見立てたそれは宇宙に住む人々に新鮮な感動と驚きを与えた。
宇宙では食べられぬその『流しソメーン』を食べるため
人々は『らてらて星』にこぞって押しかけ、星おこしは大成功をおさめた。

一方その頃、
普段ぷかぷか浮いて生活をしていた宇宙に住む人々は
大地に降り立って『流しソメーン』を食べるべく、【靴】を買い求めたため
靴屋も儲かった。
職務怠惰な探偵「8ブックマーク」
資産家の娘カメコが身代金目的で誘拐されてしまった。
事件の依頼を受け、調査に乗り出す探偵のカメオ。
調査開始後、カメオは間もなくカメコの居場所の情報を得た。
しかし、カメオはそこで調査を終わらせてしまった。
カメコの家族にも警察にも知らせず、犯人探しすらしなかった。

その後、カメオが得た情報で動いた警察が無事にカメコを救出したが、カメオはなぜ途中で調査をやめてしまったのだろう?
19年02月09日 16:45
【ウミガメのスープ】 [koto]



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【要約】
カメコをさらった誘拐団にカメオも誘拐されてしまった。
発信機で自分の助手に居場所を知らせ救助を待っている。

※※※

「よし、さっそく調査開始だ!」
「あいつが探偵だ!捕まえろ!」
「う、うわあああ!?」

調査を開始したその直後、カメコをさらった誘拐団に連れ去られたカメオ。
監禁された部屋で、カメコと会う。

「カメコさん、無事でしたか!」
「でも、あいつら口封じをするって言っていたし、このままじゃ私達殺されちゃうわ……」
「心配いりません。これがありますから」

カメオにとっても、まったく予期せぬ事態ではあったが、そこは抜かりないカメオ。
万が一に備えて、自分に発信機をつけていたのだった。
とはいえ、自分が捕まってしまったのだから、ここでカメオの調査は終了。2人はおとなしく救助を待つ。
その後、緊急信号を受け取ったカメオの助手が警察に知らせ、2人は無事に救助、犯人は逮捕されたという。
三度目の…「8ブックマーク」
女は会ったこともない男にいきなり話しかけ、そして泣き始めた。
一体なぜ?
19年02月11日 21:31
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]



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【要約】

女は自分が飼っていたが、地震が起きてから行方不明になっていた猫が男に抱かれているのを見つけ、猫が生きていたことを喜んで泣いた。

私と夫は幼馴染だった。私も夫も動物が好きで、よく動物について話していた。
いつしか互いを理解していき、好きになっていった。

夫と結婚したのは5年前のことだ。

結婚して半年、夫は猫を飼おうと言い出した。
「なんで猫なの?猫アレルギーあるのに…」
「猫がいいんだよ。なんでと言われると答えにくいけど…」私も猫は好きだった。

結局1週間後にペットショップに行った。
私たちは全身真っ黒で、なぜか足だけが真っ白な猫に惹かれた。ある意味一目惚れだ。
私たちはその猫を飼うことにした。

そして幸せな日々が続いた。

そんな日々がいつまでも続くと思ったのに…


「キャーー!」
私の悲鳴で夫が飛び上がった。
窓の外に見えたのは、いつもの穏やかな港ではなかった。まるで生き物のように、波が轟音とともに荒れ狂っていた。

津波がすぐそこまで近づいていたのだ。

こんな光景、見たことない…地獄のようだった。

私はハッとした。そんなことを考えている場合ではない。逃げないと!
夫の手を引き、何も持たずに逃げようとした。
防災セットなど探している場合ではない。

玄関まで行った時、夫がふと立ち止まる。そして手を離そうとした。
「どうしたの!」
「じゃむぱんを助けないと!」
私の家で飼っている子ねこだ。

「ダメ!あなたが死んでしまう!」

そう言ったが、夫は無理矢理手を離し、家に戻っていった。

私も助けたかったが、どうしても行けなかった。



あれ以来、私はずっと後悔している。
夫の遺体は津波から1ヶ月後に発見された。じゃむぱんも見つかっていない。
自分を呪う日々が続いた。


津波から一年後…

瓦礫が撤去され、ようやく私は元の場所に戻った。
残った財産で一軒家を建てた。真新しい家具。

しかし、そこは私には空っぽの墓標のように見えた。
夫もじゃむぱんももういない…

倒れてしまいそうだった。

しかしそんなわけにもいかない。
何を考えようが、彼らは戻ってこないのだ。
前を向いて生きるしかない。
世間はなんでこんなに残酷なの…
立ち直れない日々が続いた。


地震からおよそ一年が過ぎた師走のある日のこと。
私は買い物に出かけた。あたりはクリスマス一色だった。

道路を歩いていると、反対側を中年の男性が通り過ぎるのを見つけた。腕には猫が抱かれている。
じゃむぱんと同じ種類だ…
つい思い出して目が潤んでくる。

もう少しよく見てみる。全身真っ黒だ。しかし足だけが白い。靴下を履いているようだ。

もしかしたら…

思わず男性に駆け寄っていた。
「すみません…その猫、どこで買われましたか?」
「この子はペットショップじゃないんだ…1年前に大地震があっただろ? …あれの後に、瓦礫のあたりをさまよって痛んだ…かわいそうに…それで僕が引き取って飼うことにしたんだ。」

間違いない。じゃむぱんだ!

「…この子は私の猫です!」

まさか生きているとは思わなかった…
夫が命を賭けてこの子を守ってくれたのかもしれない…
そんなことが次から次に頭をよぎり、泣き崩れてしまった。
クリスマスキャロルが遠くで鳴り響いていた。


私は今、じゃむぱんと2人で暮らしている。
じゃむぱんと過ごしていると、夫のことを思い出す。
きっと今も、見守ってくれているはずだ。どこかで…