良質部門
甘木「不可思議な問題文の状況、しかし真相を知れば驚くほど納得!」
良質部門
キャノー「王道の亀夫君問題だと思います。出題したハズのない謎の問題、現実とリンクする主人公の物語の展開、そして質問をしながらベールを剥がしていく楽しさ、全てをジックリと楽しむことができました。」
良質部門
おだんご「」
良質部門
アカガミ「」
良質部門
ルーシー「」
良質部門
休み鶴「「さようなら」の一言が届かない、というシチュエーションの切り取り方が非常にチャーム高く、七夕の雰囲気と相俟って魅力的な問題文です。真相も、ウミガメ問題であることを抜きにして1つの物語として鑑賞できる上質な作品です。」
良質部門
ぎんがけい「いい物語で、出題者の思い通りのミスリードにはまり、最終的にああと納得できたので。」
良質部門
休み鶴「水平思考は当然のことながら、その前提となる垂直思考の観点も重要なファクターになっている、稀有なパターンの問題です。何故か勝手に思考が遠回りしていました。」
良質部門
ぷらすちっく「トリック、物語、納得、3拍子揃ってこんなに完成度高い問題をほかに知りません。」
良質部門
甘木「」
良質部門
woody「」
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しげぽん「」
良質部門
Δ「「1ヶ月に1人のペースで増えていく」が良いチャームで、会ったことのない先輩への嫌悪感とその理由が納得のいく解説、素晴らしい問題だと感じました」
良質部門
ぎんがけい「」
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シュガー⭐︎「」