トリック部門
キャノー「嘘を言わずにアンフェアにしなかった問題文と、それを見た参加者を上手く騙していた事が発覚します。これは感服。」
良質部門
キャノー「問題文からは、状況が想像しやすく、かつ一切の嘘が含まれない。それなのに解説を見ると「騙された!」と思ってしまいました。これはフェアを徹底したお見事なスープです!」
トリック部門
キャノー「「サンマの香る絆創膏」は、らてらてに新しいトリックの在り方を提案した…そう思えるほど、至る所に、自然にトリックは潜んでいたのです。」
トリック部門
キャノー「2つのトリックを考え、それを1つの問題文に凝縮する、その技力に感服します。」
納得部門
キャノー「「注文の品が無いのに、人が絶えない」というチャーム。そして納得感の大きい解説。こういうスープを作れるようになりたいし、リアルタイムで解いてみたい。」
物語部門
キャノー「三題噺という縛りから、ここまで面白いストーリーを創れるなんて…!出題者様の才能がいっぱいだと思わざるをえません。」
納得部門
キャノー「冷蔵庫の中にある常温の水、本当に謎だらけの状況ですが、その答えには納得せざるを得ません。」
良質部門
キャノー「猫を見て犬がいると言われたと主張する猫、問題文の語り、そして「猫と犬」を問題の材料としてチョイスした理由…全てが綺麗に繋がっており、お見事としか言えません!凄い!」
良質部門
キャノー「「絶望」というワードを、正しく使用している恐ろしい問題でした…元祖ウミガメのような設定の大きさと、問題文にある何気ないクールが、問題を演出していて、解説を知った時には思わず声が出てしまいました!」