トリック部門
キャノー「本音を言うと、個人的には愉快ではないです。(そういう行為が横行していた時期もあるので)しかし、トリックは仕掛けて見ないとどうなるか分からない。らてらてでしかできない斬新すぎるこのチャレンジは、高いレベルでトリックを現実のものとしました。そういう意味でのGoodです。」
納得部門
キャノー「抱き枕に話しかけるという一見するとアレなシチュエーションですが、その裏には闇スープでギリギリ解ける難易度の納得が待ち受けていました。この参加者の数も納得です」
良質部門
キャノー「これは見事に騙されました。問題文の唐突に訪れる意味不明で魅力的な展開、初見では絶対に気づけないトリック。人の想像力や経験を全て裏切った、究極のスープです。」
良質部門
キャノー「カツオとサザエという超有名なキャラクターを持ってきたのは何故か?歯ブラシという日常的な物と風景でここまで強烈な謎を提供できるとは、ただただ驚きと感動です」
トリック部門
キャノー「全体が綺麗です。ロッカーと教科書という組み合わせもまた美しいのです。」
納得部門
キャノー「シンプルに爽快感を味わえる扉です」
良質部門
キャノー「挿絵があることが最大限に活用されている、とてつもなく凄いトリックでした!真実が分かると滅茶苦茶面白い!」
トリック部門
キャノー「あぁ…やられた!らてクエの問題文でこれができることが凄いですし、それ以前にこのトリックを思いつくのが凄い!凄いことだらけです。」
物語部門
キャノー「解説を読んで、物語の組み込み方が芸術的だと思いました。問題文にある謎としっかりリンクし、「一体なぜ気づいたのだろうか?」という問いかけへの答えも、色々と想像を巡らされます。」