物語部門
キャノー「…ここまで洗練されたストーリーは、なかなかお目にかかれません…!まるで短編小説を読んでいる気分にもなれますし、本筋の水平思考も楽しめます!」
物語部門
キャノー「物語だけじゃなくて、しっかりとしたトリックの核がチャームとして生きた上でのストーリーなんです。これぞ感動型ウミガメ。」
物語部門
キャノー「「 YESNO!NO寄りです」 この返答こそが本質でした。登場人物の思考になって、どうして奇妙な状況が生まれたのかを考えた時、この物語は衝撃を与えてくるのです。」
物語部門
キャノー「解説を読んで、物語の組み込み方が芸術的だと思いました。問題文にある謎としっかりリンクし、「一体なぜ気づいたのだろうか?」という問いかけへの答えも、色々と想像を巡らされます。」
物語部門
キャノー「亀夫君問題らしい「カオス」がありました。リアルタイムで謎を解いていくのが非常に楽しい問題です。」
物語部門
キャノー「私の認識では、物語というのはトリックに付随するおまけのようなものなのですが…こちらの問題は物語がメインで、物語があるからこそトリックが成り立っています。この光景を想像するのは絶対に楽しい。」
納得部門
キャノー「「注文の品が無いのに、人が絶えない」というチャーム。そして納得感の大きい解説。こういうスープを作れるようになりたいし、リアルタイムで解いてみたい。」
納得部門
キャノー「冷蔵庫の中にある常温の水、本当に謎だらけの状況ですが、その答えには納得せざるを得ません。」
納得部門
キャノー「解説で驚かされた後、もう一度問題文を読むと、おもわず感嘆の声が出てしまいました。納得度がトップクラスで高いです!」