トリック部門
休み鶴「問題文だけ見ると不思議。解説を見てから問題文を見返すと当たり前。秀逸なトリックに脱帽です。」
トリック部門
休み鶴「ダイナミックな発想の転換が必要です。」
良質部門
休み鶴「何でもありな新・形式の中でも、特に自由な発想で作られた問題だと思います。」
良質部門
休み鶴「「さようなら」の一言が届かない、というシチュエーションの切り取り方が非常にチャーム高く、七夕の雰囲気と相俟って魅力的な問題文です。真相も、ウミガメ問題であることを抜きにして1つの物語として鑑賞できる上質な作品です。」
トリック部門
休み鶴「梶井基次郎の同名小説をモチーフにしたような問題文。その知識が前提にある人ほど、ミスリードの餌食になることでしょう。」
トリック部門
休み鶴「先入観の植え付け方が素晴らしいです。」
物語部門
休み鶴「ファンタジックな情景描写から斜め上の問いかけ。まったく繋がらないように思えますが、素敵な解説が待っています。」
良質部門
休み鶴「衝撃の真相。一見、意味のなさそうな描写の1つ1つにもしっかりと意味が込められています。」