物語部門
休み鶴「彼女と一緒に購入したストラップがどうして兄からのプレゼントになるのか?解説で明かされる真相がとっても優しくて好きです。」
トリック部門
休み鶴「逆転の発想。亀夫君問題形式にすることで、引き締まった構成になっています。」
トリック部門
休み鶴「無断駐輪をゼロにすることができる、そんな魔法のような言葉があるのでしょうか?あるのです。」
納得部門
休み鶴「「自分も身に覚えがある」というのは、これ以上ない納得感だと思います。問題文の問い方も素晴らしいです。」
良質部門
休み鶴「タイトル、問題それ自体、出題者の意図がすべて組み合わさった、「らてらて」ならではの良問です。」
トリック部門
休み鶴「参加者の思考回路を華麗に欺いています。ここに先入観を仕掛けるとは。」
納得部門
休み鶴「「はい」は1回でも3回でもなく、2回だからこそ成立します。問題文から想定される第一印象とのギャップも衝撃的です。」
良質部門
休み鶴「この題材は何度か目にしたことがありますが、それはいつも「100点」の状態でした。そこから「30点」にした時にどうなるか?といったところにまでロジカルに思考を進めてこのような問題文に仕立て上げた、えいみんさんの水平思考力の高さが存分に味わえる作品です。」