さなめ。さんのGoodした問題

11月30日)
「テストプレイ:ほずみさん」
「マクガフィン」[☆☆編集長]」(134問)
トリック部門
さなめ。短い問題文に詰められたポイントが、解説で起こっていることの断片にしっかりとなっており、綺麗な顛末を辿るところが素晴らしい問題だと思いました。この問題を見なかったら気にも留めなかった現象を持ち寄るトリックの良さに憧れます。
10月24日) すぐに回答できます
「一応検索したのですが、もしネタ被ってたらすみません。」
時間制限12時間
オリオン[☆シンディ]」(37問)
物語部門
さなめ。「もう一度だけでいいから好きな人に会って」という切り取り方が上手すぎます。色々なお約束を異なる角度から集約させ「好きな人に分かってもらえない」という予測が確かなものである謎を綺麗に生み出されています。細かな設定、あれもこれもそういうことか〜!なんて発見も楽しめました。
09月10日)
「初出題です。よろしくお願いします。」
chemis」(14問)
納得部門
さなめ。状況の切り取り方が綺麗な問題だと感じました。「開いたり閉まったり」という表現も、その主体から的確に目を逸らす絶妙な書き方です。解説に記された問いかけの解釈も興味深かったです。
08月30日)
「Cindyオフ会にて出題したものです。ご存知の方はお口チャック!」
ベルン」(857問)
トリック部門
08月05日)
「〇〇〇〇の〇人さんの「あるなしクイズ」に感銘を受けて…」
ひゅー」(46問)
トリック部門
さなめ。あるなしクイズが俎上としてしっかりと用いられているだけに、答えとなる( A )の意外性が問題文からは上手く隠されており、トリックがとても自然です。トリックを元に編み出される会話の流れもどこかにありそうな雰囲気があり、説得力が高まっています。
物語部門
さなめ。スケールの違う問題文にぶつける答えとしてぶっ飛び方がとても合っていて(笑える意味で)面白かったです!それだけでなく、『おやしき編』である理由のはまり方や、本のストーリーや販売方法にばかり注目がいっていたであろう読み手の予想を的確に裏切る背景はとても考えられており、そのバランスの良さが素晴らしいと感じました。
納得部門
さなめ。数十倍の売り上げなんてどうやって解決すればいいのかと考えていたのですが、この規模の大きさには納得するしかありません。
06月12日) すぐに回答できます
るぐら」(18問)
物語部門
さなめ。転がせそうでうまく転がしにくい話題を積み上げて短くも奥深い物語を体現させる、その技術がいつもお上手で目を見張ります。
05月03日)
うつま[☆2023良いお年を]」(81問)
トリック部門
さなめ。駅でスキップするとどんなことが起こるだろうな〜と色々リストアップしてみて、しかしそのリストではこの問題は解けないなと考えてしまいました。問題文に一定の流れが生まれており、それが読み手の視点を華麗にずらして真相の根幹を見えなくしているとても巧みな構成でした。
03月27日)
「金曜日22時ごろまで予定」
ベルン」(857問)
トリック部門
さなめ。簡潔な問題文をうまく綺麗な一問に導入させているところがいいなと思いました。また、問題文で明かす事実の絞り方が非常に工夫されており、「あるある!」と思って嬉しくなる問題に特有のそれ以上に何かない物足りなさを言葉えらび、情報えらびの面で補っているところが特に革新的で面白かったです。
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(質問数制限) (時間制限) (闇スープ) (名無し出題) (挿絵あり)