とかげさんのGoodした問題

07月05日)
「ニム」
黒井由紀」(14問)
トリック部門
とかげおやつのクッキーをかけた姉妹の勝負。後攻必勝のゲームだったはずなのに……? いわゆる棒消しゲームを下敷きにしているのだが、これはやられた、とうなるトリック。解説のロジックも見事。
07月04日)
しゅきん」(7問)
納得部門
とかげ街がある方向とは全く別の方向を指す案内看板なのに、皆ちゃんと街にたどり着く。いつの間にか常識だと思い込んでいたことを揺さぶられる、面白い題材の問題だ。納得するしかない。
07月01日)
「質問数制限なし。ぱくぱく答えていこう」
HIRO・θ・PEN」(26問)
トリック部門
とかげシンプルでさほど難しくもない8つの問題と、そこから生まれる9つ目の問題。8つの答えだけでなく、その問題の難易度や形式までも実はヒントという、ユニークな仕掛けが見事。
06月29日)
「まとメモ帳にルールがあります」
カラシラ[10ブクマ]」(8問)
トリック部門
とかげ?だらけの問題文や回答から、導き出される答えは一体? ギミックに凝ったThe 新形式。例のあの問題よりもルールが洗練されています!
06月27日)
カラシラ[10ブクマ]」(8問)
良質部門
とかげ宅配便にメガネ、絆創膏、そしてサンマ……それらの関係を探ろうとした時点で、もう騙されている。アイディアも当然素晴らしいが、違和感がなくチャームの高い題材選びのセンスと、これらを組み上げた文章力も見事だ。
06月24日)
「答えが二つある変則的なウミガメのスープです。」
だんご部長」(11問)
トリック部門
とかげ男が血相を変えて数を数え出したのはなぜ? 問題そのものや、答えが複数用意されているという点は、そこまで目新しくないのだが、この仕組みのアイディアはとてもユニーク。面白い挑戦作だ。
06月17日)
3000才」(4問)
納得部門
とかげ電話をかけて誰も出なかったのに、満足する理由とは。シンプルで明確、納得できる真相です。
06月17日)
「先程の問題がすぐ終わったのでもう一問。」
イナーシャ」(81問)
納得部門
とかげ常識的に考えればいつ死んでもおかしくないのに、いざ死んだら予想外? この言い回し、うまい。思わず笑っちゃう、納得の解説だ。
06月12日)
「いちもんめ」
90°45no6[1問出題]」(3問)
納得部門
とかげ腰痛持ちの男が、エスカレーターに乗らず階段へ向かった理由とは。問題文でのクルーの置き方がうまく、納得感を高めている。ああ、確かにそう書いてあるもんね!
06月12日) すぐに回答できます
「うちの母はこんなことしません。……しませんからね?」
松神[1問出題]」(47問)
納得部門
とかげわざわざ靴紐を緩めてから仕事場へ……これぞ日常に生かせる、明日から使える水平思考。
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(質問数制限) (時間制限) (闇スープ) (名無し出題) (挿絵あり)