「う、うぅ… なんか頭痛い… 寝すぎたのか…? 最近徹夜続きで、よく寝れてなかったからかな…」
そんな寝ぼけた脳に、今までに経験したことの無い情報が飛び込んできた。
「…って、どこだここ?」
見渡すと、壁も、天井も、頭がおかしくなりそうなくらい真っ白な部屋に閉じ込められていた。しかし、床だけは、1~9まで区分けされていた。
「ようやく目が覚めましたか?」
スピーカーなど見当たらないのに、どこからともなく声が聞こえた。
「だ、誰だお前?」
「まぁ、そうですねぇ… この部屋の『管理人』とでも言っておきましょうかね。」
「その、『支配人』ってやつ、どうして俺を閉じ込めたんだ!」
「『支配人』ではなく『管理人』です。 あ、そうそう。今はそこの、1番のパネルから動かない方がいいですよ?」
管理人が言うその言葉の意味は、「ガチャン」とう音ともに否が応でも理解させられることとなる。
「床が…抜けた…?」
「そう! この部屋では、間違えるとライフが減ります。最初に持っているライフは3。これが0になると、床が全て抜けて脱出失敗となります~」
ルール説明をし始めて上機嫌になる管理人。
「それで、一体どうすれば良いんだ?」
「この部屋から脱出するには、出題される謎が示すパネルを順に踏んでいき、再び1番のパネルに戻ってくれゲームクリアです~」
「つまり、間違ったパネルを踏むとライフが減ると。」
「そういうことで~す」
いちいち伸ばし棒が入ってくるのがウザい。
「それでは!健闘を祈ります ばいば~い」
「えっ あっ ちょっ…」
音声が途絶えた。そして気がつくと、足元に詳しいルールが書かれた紙と、最初の謎、そしてメモ用の鉛筆が置かれていた。床も、「ウィーン」という音を立て、戻っていく。床が戻る時、奈落の底に、何か光るようなものが見えた気がした。嫌な予感がしたが、今は気にせず、謎に取り掛かるとしよう。
~ルール~
・この問題は、亀夫君問題と違い、自分自身が閉じ込められています(自分自身を操作します)。
・部屋の上面図(平面図)は、上の画像の通りになっており、各パネルに、①~⑨までの数字が書いてあります。
・現在は①のパネルの上にいます。
・謎を解いて、正しいルートを導き出し、再び①のパネルに戻ってくればゲームクリア。
・答えに出てくる、「上」「下」「左」「右」及び、それに類する指示は、必ず、上から見た時の方向(上面図に書いてある方向)を参照します。ただし、現在の向き(直前に進んだ方向)を参照する問題が出てくる可能性もあります。
・移動する時は必ず、「〇番のパネルに進みます」のように、番号を指定してください。
・前後左右だけでなく、斜めにも進むことが出来ます。ただし、パネルを飛び越えることは出来ません。
・間違ったパネルを踏む度に、残りライフが1減ります。
・初期ライフは3で、0になるとゲームオーバー(脱出失敗)。床が抜け、奈落に落とされ、死亡します。
・死んだあとも、「『謎が解けなかった』という未練を抱えた幽霊」として、ゲームに復活できます。ですが、謎を全て解けた場合でも、脱出成功扱いにはなりません。
※残りライフが0になると死亡時演出が出ます。微グロなので、参加あいさつの時に、この演出を見るか、飛ばすかを、必ず明記してください。
・行き詰まった時は、気になっているもの・ことに対して、自問自答のアクションを起こすと、心の中にいるもう一人の冴えている自分がどこからともなくやってきて(?)、ヒントを出してくれます。
このアクションに回数制限はありません。ただし、脱出成功者を発表する際に、残りライフと共に使用回数を表示するため、腕に自信のある人は、できるだけ少ない回数で脱出できるよう、チャレンジしてみましょう。
※自問自答する時は必ず、「自問自答していると分かる文末」にしてください。(最悪「ヒントください」でもいいです)
・メモ用の鉛筆と、最初の謎が書かれた紙が出現しました。
・最初の謎は、上面図の横に書いてある図形です。
主人公はあなたです。
1番にいるので、一個下、4に行きます
「ピンポン」という音が鳴った。
どうやら正解らしい。
そして、新しい問題が書かれた紙が出てきた。
No.02
元は奇数なのに、頭を取ると偶数になるのは?
(元の数を答えよ)
4番のパネルに進みます。
「ピンポン」という音が鳴った。
どうやら正解らしい。
そして、新しい問題が書かれた紙が出てきた。
No.02
元は奇数なのに、頭を取ると偶数になるのは?
(元の数を答えよ)
7番のパネルに進みます。
そっとパネルを踏む。「ピンポン」と音が鳴る。
少しずつこの状況に慣れてきた。
新しい謎が出題された。
No.03
0に勝てて、2に負ける。
同じものだともう1回。
これは何?
5番のパネルに進みます。
「ピンポン」
どうやら今回も正解みたいだ。
次の謎が出現する。
No.04
go right sat
satってどういう意味だったかなーと考えてみる。
これからするべきことを指示する文なのに座るって意味の過去形?しかもこの文に動詞が2つ… 何かおかしいな… [編集済] [良い質問]
とりあえずNo1のヒントから、4番のパネルに進みます
「ピンポン」という音が鳴った。
どうやら正解らしい。
そして、新しい問題が書かれた紙が出てきた。
No.02
元は奇数なのに、頭を取ると偶数になるのは?
(元の数を答えよ)
SEVEN→evenより 7番のパネルに進みます
そっとパネルを踏む。「ピンポン」と音が鳴る。
少しずつこの状況に慣れてきた。
新しい謎が出題された。
No.03
0に勝てて、2に負ける。
同じものだともう1回。
これは何?
④番のパネルに進みます
「ピンポン」という音が鳴った。
どうやら正解らしい。
そして、新しい問題が書かれた紙が出てきた。
No.02
元は奇数なのに、頭を取ると偶数になるのは?
(元の数を答えよ)
じゃんけんの、5 なので、5番のパネルに進みます
「ピンポン」
どうやら今回も正解みたいだ。
次の謎が出現する。
No.04
go right sat
右の画像の数字は4ですか?(自問自答) [編集済]
確かに、そう見える気がする。
4番のパネルに進んでみようかな…?
[良い質問]
⑦番のパネルに進みます
そっとパネルを踏む。「ピンポン」と音が鳴る。
少しずつこの状況に慣れてきた。
新しい謎が出題された。
No.03
0に勝てて、2に負ける。
同じものだともう1回。
これは何?
4番のパネルに進みます。
「ピンポン」という音が鳴った。
どうやら正解らしい。
そして、新しい問題が書かれた紙が出てきた。
No.02
元は奇数なのに、頭を取ると偶数になるのは?
(元の数を答えよ)
⑤番のパネルに進みます
「ピンポン」
どうやら今回も正解みたいだ。
次の謎が出現する。
No.04
go right sat
[編集済]
(問題によっては4つ)
手詰まりになったらじゃんじゃん使っていきましょう。
3番のパネルに進みます。
「ピンポン」
その音を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。
ただ、休む暇など一切ないと言わんばかりに、新しい謎が出題される。
No.05
運→楽
あひる→濁
になるとき、
岩→?
(こんな状況で、急に冴えている考えが浮かぶはずもない)
(いつだって私は愚鈍だ。自問自答するほどそれだけが分かってしまう)
(少なくとも落ち着くだけの時間がたたない限り、周囲を観察することも冷静に思考することも不可能だ)
(なのに足だけが動くのは、やはり自分が愚かだからだろう)
「④のパネルに進みます」
「ピンポン」という音が鳴った。
どうやら正解らしい。
そして、新しい問題が書かれた紙が出てきた。
No.02
元は奇数なのに、頭を取ると偶数になるのは?
(元の数を答えよ)
(10) satってなんだろう...(ヒント下さい...)
これからすることべきことを指示する文なのに過去形?しかも動詞が2つ… 何かおかしいな… [良い質問]
6番のパネルに進みます。
「ピンポン」
この音を聞く度に安心するが、それと同時に、
「なぜ自分はこんな命懸けのゲームをしなきゃいけないんだ」と、イライラしてきた。
No.06
『』に共通して入るのは?(『』及び_には、漢字が1文字ずつ入る)
「次に君が進むのは『』であり、三度の間違いを犯した時、君は_『』することになるだろう。」
[編集済]
(④だ……ここから行けるパネルは①②⑤⑦⑧、この中で奇数は①⑤⑦しかない)
(本当にそうか?)
(漢字で考えるんだ。三の頭を取れば二だ。答えは③。これだ!)
(パネルを超えてしまえば……)
「⑦だ。⑦に進みます」
(!?……今、私は何を言った。なぜそんなことを)
そっとパネルを踏む。「ピンポン」と音が鳴る。
少しずつこの状況に慣れてきた。
新しい謎が出題された。
No.03
0に勝てて、2に負ける。
同じものだともう1回。
これは何?
7番のパネルに進みます
そっとパネルを踏む。「ピンポン」と音が鳴る。
少しずつこの状況に慣れてきた。
新しい謎が出題された。
No.03
0に勝てて、2に負ける。
同じものだともう1回。
これは何?
9番のパネルに進みます。
(なぜあんなことを口走ったのだろう、まったく分からない)
(今の状況には慣れてきた。だがその分だけ自分の異常を実感する)
(この部屋のせいだろうか、頭がおかしくなりそうなほど真っ白な部屋の)
(そういえば……ここに来る直前、私は何をしていたのだろう。徹夜までしてやっていたこととは)
「⑤に進みます」
(まただ。口が勝手に動いてしまう。今度は『問題文が書かれた紙』が出てきてすらいないのに)
「ピンポン」
どうやら今回も正解みたいだ。
次の謎が出現する。
No.04
go right sat
(17)もう1つヒントお願いしますm(_ _)m [編集済]
このまま右に行くのは早計な気がする。違和感のない形に出来ないかな…
例えば…文字を並べ替える…とかどうだろう?
[良い質問]
「go right sat」という英文の、特に「sat」の意味について自問自答する。
これからすることべきことを指示する文なのに、「座る」という意味の過去形?しかも動詞が2つ… 何かおかしいな… [良い質問]
go straight ということで3番のパネルに移動します!
「ピンポン」
その音を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。
ただ、休む暇など一切ないと言わんばかりに、新しい謎が出題される。
No.05
運→楽
あひる→濁
になるとき、
岩→?
(この音も、問題も、どこから聞こえているんだ?)
(わからない。自分の五感も信じられない。)
(時間感覚もない……部屋に来てからどれくらい経過した?)
(1時間?1日?いまはいつなんだ。)
(いや、そんなことより回答だ。ゴーライト、シットかサット……のように聞こえた。⑤の右に座れ、か!)
「③に進みます」
(私は……一体どうなっているんだ。どうすればいい)
「ピンポン」
その音を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。
ただ、休む暇など一切ないと言わんばかりに、新しい謎が出題される。
No.05
運→楽
あひる→濁
になるとき、
岩→?
「sat」は「座る」の過去形ではなく何かの略語ではないだろうか?と自問自答する。
(このような推測を自問自答すると、その正否がある程度わかったりするのでしょうか?それとも回答不能でしょうか?謎を台無しにするような直接的な質問はなるべくしないようにします)
このまま右に行くのは早計な気がする。違和感のない形に出来ないかな…
例えば…文字を並べ替える…とかどうだろう?
(ヒントは3段階ありますが、自問自答の内容的に「この部分は分かってそうだな」とこちらが判断したら、いきなり2段階目以降のヒントを出す可能性はあります。(推測によりヒントの段階が飛んでも、使用回数のカウントは1しか進みません))
[良い質問]
1から4番に移動します
「ピンポン」という音が鳴った。
どうやら正解らしい。
そして、新しい問題が書かれた紙が出てきた。
No.02
元は奇数なのに、頭を取ると偶数になるのは?
(元の数を答えよ)
7番のパネルに移動します
そっとパネルを踏む。「ピンポン」と音が鳴る。
少しずつこの状況に慣れてきた。
新しい謎が出題された。
No.03
0に勝てて、2に負ける。
同じものだともう1回。
これは何?
③番のパネルに進みます
「ピンポン」
その音を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。
ただ、休む暇など一切ないと言わんばかりに、新しい謎が出題される。
No.05
運→楽
あひる→濁
になるとき、
岩→?
多分小さい数字が勝つという意味で5だと思うけど、なぞなぞの『同じものだともう1回』って同じ数字だともう1回ってことなのかな?(自問自答)
多分、そういう意味かも。それより、
「同じものだともう1回」って、引き分けたってことなのかな?
[良い質問]
3番のパネルに移動します
「ピンポン」
その音を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。
ただ、休む暇など一切ないと言わんばかりに、新しい謎が出題される。
No.05
運→楽
あひる→濁
になるとき、
岩→?
⑥番のパネルに進みます
「ピンポン」
この音を聞く度に安心するが、それと同時に、
「なぜ自分はこんな命懸けのゲームをしなきゃいけないんだ」と、イライラしてきた。
No.06
『』に共通して入るのは?(『』及び_には、漢字が1文字ずつ入る)
「次に君が進むのは『』であり、三度の間違いを犯した時、君は_『』することになるだろう。」
[編集済]
(矢継ぎ早に問題が……っ!)
(休む暇は……っ……ないってわけだ……!)
(……運ぶ、楽しい? あひる、濁る?)
(次に進める番号は②⑤⑥……にごる!これか!)
(あひるは良く分からないが、恐らくブラフ。ベールってやつだろう)
(次に進むべきは、いわ……①⓪……①だ!今度こそパネルを超えて)
「⑥に進みます」
(もう驚きはないが……まてよ。これは……?)
「ピンポン」
この音を聞く度に安心するが、それと同時に、
「なぜ自分はこんな命懸けのゲームをしなきゃいけないんだ」と、イライラしてきた。
No.06
『』に共通して入るのは?(『』及び_には、漢字が1文字ずつ入る)
「次に君が進むのは『』であり、三度の間違いを犯した時、君は_『』することになるだろう。」
[編集済]
6番のパネルに移動します
「ピンポン」
この音を聞く度に安心するが、それと同時に、
「なぜ自分はこんな命懸けのゲームをしなきゃいけないんだ」と、イライラしてきた。
No.06
『』に共通して入るのは?(『』及び_には、漢字が1文字ずつ入る)
「次に君が進むのは『』であり、三度の間違いを犯した時、君は_『』することになるだろう。」
該当の方はご確認ください。
⑨番のパネルに進みます
9番のパネルに移動します。
(そうだ、確か私は徹夜で……命がけの……)
(……思い出せそうなのに、思い出せない。)
(それにピンポンと聞くたびに『安心する』のに同時に『イライラ』するのはなぜだろう)
(このゲームについての苛立ちではない……何か肝心なことを忘れている感覚……)
(ダメだ、こんな状態ではゲームについていけそうもない……、っ……これか!)
(ゲームに脱落、つまり落『伍』する!⑤だ!)
「⑨に下ります」
[編集済]
(思い出せ、思い出すんだ……私は何を忘れている?)
(この既視感と違和感は、この状況を推測する手がかりのはずだ)
(なのに思い出せない……私がコンピュータなら完全記憶なんて簡単なのに!)
(問題を解きながらでは集中できない、何もかもダメだ……ダメ……×……そうか!)
(パネルを2枚使えば×が作れる、+もだ。横にすると-……これを使って等式を作れば……)
(足りないパネルは、足元のパネルを使う!つまり答えは⑧!)
「⑤に進みます」
[編集済]
「ピンポン」
「この部屋から早く出たい」という気持ちは、この音を聞く度に高まってくる。急ぎの用は特にないのだが、この異様な空間から一刻でも早く逃れたいのだ。
No.08
1456-258
456
12365456987
該当の方はご確認ください。
「ピンポン」
「この部屋から早く出たい」という気持ちは、この音を聞く度に高まってくる。急ぎの用は特にないのだが、この異様な空間から一刻でも早く逃れたいのだ。
No.08
1456-258
456
12365456987
5番のパネルに進みます。
「ピンポン」
「この部屋から早く出たい」という気持ちは、この音を聞く度に高まってくる。急ぎの用は特にないのだが、この異様な空間から一刻でも早く逃れたいのだ。
No.08
1456-258
456
12365456987
(この音……ピンポン……ピンポン……)
(どこかで聞いた……うっ……頭が痛い)
(視界が歪む……数字が動いて見える……)
(落ち着いて見るんだ、……、よし、1456-258は……1198)
(そういえば先日買ったイチゴの値段だ。)
(計画的に私を誘拐したなら、当然知っていただろう。⑤が現在地とすれば1か?)
(456はサイコロ賭博で見たことがある……2倍もらえる役だったはず)
(123/65/4/56/987、何かを表しているのだろうが、対称となると中心の4が臭いな)
(1,2,4……2のn乗!つまり次は⑧だ!)
「①に進みます」
Final
「今まで辿った正しいルートを線で結んだものが、1~10まで、計12個並んだ時、得た_____ はいくつ? 3桁の数字で答えよ」
~解答方法~
答えたい位の解答ボタンを押していた時に、踏んでいたパネルがその位における解答になる。
(ここの管理人とのやり取り、及び業務連絡、お知らせはここに載せると長くなるので、ミニメールでお送りします。)
[編集済]
[正解]
1番のパネルに進みます。
Final
「今まで辿った正しいルートを線で結んだものが、1~10まで、計12個並んだ時、得た_____ はいくつ? 3桁の数字で答えよ 」
~解答方法~
答えたい位の解答ボタンを押していた時に、踏んでいたパネルがその位における解答になる。
(ここの管理人とのやり取り、及び業務連絡はここに載せると長くなるので、ミニメールでお送りします。)
[正解]
(思い出した)
(ピンポンじゃない、ピーポー、だ)
(何日も徹夜を強いられて、音も歪んでいた)
(運ばれたけど、もう耐えられなくて、屋上に昇って)
(出そうと思っていたスープのメモに、使ってた鉛筆)
(これは死ぬ寸前の夢だ)
(夢が覚めれば、きっと体に穴が開いて、)
「③」
「⓪」
「⓪」
[編集済]
描いた図形は、ボウリングにおけるストライクを表す記号であり、それが12個並ぶということから、答えはパーフェクトの「300」点ということも分かった。しかし、床には0のパネルなど無い。一体どうすれば「0」と解答出来るんだ…
それにどうやらまだ百の位も解答できていないみたいだ。
[編集済]
[良い質問]
右に向かう…え、6でいいかな、そのまますぎない?(自問自答)
このまま右に行くのは早計な気がする。違和感のない形に出来ないかな…
例えば…文字を並べ替える…とかどうだろう?
[良い質問]
該当の方はご確認ください。
「(48)は「十の位解答ボタン」、「一の位解答ボタン」を同時押ししながら ∞のパネルを踏んだつもりですが駄目ですか?」
どうやらボタンは1つずつしか押せないみたいだ。
(後出し設定すみません)
[良い質問]
(ピンポンへの安堵とイライラ)
(私は死にたいのか、それとも生きたいのか)
(答えている私も、私なのか?だとすると……)
(いや、合っていても。誤っていても。いずれにせよ)
「①②③⑥⑤④⑤⑥⑨⑧⑦」
「①②③⑥⑨⑧⑦④①」
「①②③⑥⑨⑧⑦④①」
[編集済]
あなたは、全ての謎を解き明かし、この部屋から脱出した!
エピローグは解説オープンまでお待ちください。
[編集済]
[正解]
8番…??自信ないなあ(自問自答)
「go」は、形も位置も変わらず、そのまま一つの単語になる気がする…
(ちなみに並べ替え自体は出来てますか?)
[良い質問]
(心の中にいるもう一人の冴えている私は冴えないまま死ぬようだ)
(だが、夢の中の私たちはまだスープを考え続けているようだ)
「番号の並びから、これは電話を表している。ならば⑧の下に⓪があるに違いない。つまり、[下]の辺りが⓪だ。」
「与えられた道具のうち、鉛筆だけまだ脱出に利用できていない。つまり、パネルの書き換えをするんだよ。」
「落ちると死ぬとは言っているが、床が落ちた段階では死なない。自分の上にボタンを置いて、ライフを0にしてみてはどうだろう。」
真っ白な部屋とは、私「白」の頭の中だったのだ。
だから、わたしのエピローグに限っては、わたしだけのものなのだ。
なぜなら主人公は「わたし」なのだから。
【勝手にDEADEND】
[編集済]
一応鉛筆にも出番はありました。(最終問題のアンダーバーの部分がデコボコしていて、(1回目の自問自答で判明)そこを鉛筆で擦ると「スコア」という字が出てきます)
(物凄く影の薄い鉛筆に気がついてくれたので良質)
それと、ライフが0になると確実に死ぬんですが、演出を見ると分かると思います。
もし良ければ見ますか?
[編集済]
[良い質問]
違和感を全く感じないのてヒントください
これからすることべきことを指示する文なのに、「座る」という意味の過去形?しかも動詞が2つ… 何かおかしいな…
この与えられた文(特にright sat)を並び替えて方向を指示する文に出来ないかな…?
[良い質問]
???8の方角に向いて4に進めばいいの?(自問自答)
えっと、「go straight」、つまり、「真っ直ぐ」ってことは、向きを変えずにそのまま進めってことだよね… 確か、さっき進んだ向きは… [良い質問]
「良かった、かわいそうな鉛筆はいなかったんだ……!」
「それはそれとして、結末は夢の一つとして見たいです」
おっと!入り切りませんでした!
ミニメールでお送りします。
[編集済]
モノローグ長すぎて回答欄に入り切らない
おかげでミニメール使う羽目になりました()
あ!なるほど!!英語苦手すぎてわかりませんでした!
3番のパネルに進みます。
「ピンポン」
その音を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。
ただ、休む暇など一切ないと言わんばかりに、新しい謎が出題される。
No.05
運→楽
あひる→濁
になるとき、
岩→?
⑤番のパネルに進みます
「ピンポン」
「この部屋から早く出たい」という気持ちは、この音を聞く度に高まってくる。急ぎの用は特にないのだが、この異様な空間から一刻でも早く逃れたいのだ。
No.08
1456-258
456
12365456987
『スマホの入力欄で数字の順になぞると4/3!!…つまりどのパネルに移動すればいいんだ…?』と自問自答します
これって何かをなぞる順番になってたりしない…?
でもこの感じからして、スマホではなさそう…
[良い質問]
(60)二つ... 何でしょう... 漢字の読みとか重要なんですかね、ヒントをもう1つ...
矢印の前から何か引かれてないかな…? それも単語の真ん中から… [良い質問]
よし。4のパネルに移ろう。
「ピンポン」という音が鳴った。
どうやら正解らしい。
そして、新しい問題が書かれた紙が出てきた。
No.02
元は奇数なのに、頭を取ると偶数になるのは?
(元の数を答えよ)
これはどういうことなんだ?
意味がわからない…理解ができない。
クソっ奥の手を使うしかない!
「支配に〜ん! ヒントちょ〜だ〜い!」
問題文にある「偶数」って、2とか8っていう具体的な数なのか…?
(支配人がヒントを言う訳ではなく自分自身で謎のヒラメキを発揮するという設定です…)
[良い質問]
この形はデジタル表示...
表示されていないほうに注目すると4と読めるな?
4番のパネルに進みます!
「ピンポン」という音が鳴った。
どうやら正解らしい。
そして、新しい問題が書かれた紙が出てきた。
No.02
元は奇数なのに、頭を取ると偶数になるのは?
(元の数を答えよ)
『スマホの入力欄以外に数字の並んだもの…キーボード…時計…この部屋のパネルも違うし…一体何なんだ…!?そもそも“-”はマイナスなのか?それともなぞるものには“-”のマスがあるってことなのか…??』と自問自答します。
「-」のタイミングで指を離して2画目に入ってみるのはどうだろう?
それに、なぞった時に出てくる文字は何かの計算式な気がする…
[良い質問]
①番のパネルに進みます
Final
「今まで辿った正しいルートを線で結んだものが、1~10まで、計12個並んだ時、得た_____ はいくつ? 3桁の数字で答えよ 」
~解答方法~
答えたい位の「解答ボタンを押していた時に、踏んでいたパネル」がその位における解答になる。
(ここの管理人とのやり取り、及び業務連絡、お知らせはここに載せると長くなるので、ミニメールでお送りします。)
[正解]
(61)それでも分かりません( ̄▽ ̄;) ヒントをもう少し💦
英語にするとどうなるんだろう…「ラック」、「ダック」… [良い質問]
...! 六番のパネルに進みます
「ピンポン」
この音を聞く度に安心するが、それと同時に、
「なぜ自分はこんな命懸けのゲームをしなきゃいけないんだ」と、イライラしてきた。
No.06
『』に共通して入るのは?(『』及び_には、漢字が1文字ずつ入る)
「次に君が進むのは『』であり、三度の間違いを犯した時、君は_『』することになるだろう。」
[編集済]
二番のパネルに進みます
「ブー」という音が鳴った。嫌な音だ。どうやら、間違えるとこの音が鳴るらしい。ひとつのミスが命取りになるから、もっと慎重に考えよう。(残りライフ 2)
『もしかして4/3じゃなくて4-3だったのか…?えぇい賭けだ!4-3=1で1のパネルに賭けてやる!!』1のパネルに移動します [編集済]
Final
「今まで辿った正しいルートを線で結んだものが、1~10まで、計12個並んだ時、得た「スコア」はいくつ? 3桁の数字で答えよ 」
~解答方法~
答えたい位の「解答ボタンを押していた時に、踏んでいたパネル」がその位における解答になる。
(ここの管理人とのやり取り、及び業務連絡、お知らせはここに載せると長くなるので、ミニメールでお送りします。)
[編集済]
[正解]
大きくジャンプして体がどこにも触れていない瞬間に「十の位解答ボタン」を押して、0を入力できるかやってみる。
どうやら、パネルを踏まないと解答にはならないようだ。
どうすれば「0」と解答できるのだろうか…
[良い質問]
6番のパネルに進みます。
「ピンポン」
この音を聞く度に安心するが、それと同時に、
「なぜ自分はこんな命懸けのゲームをしなきゃいけないんだ」と、イライラしてきた。
No.06
『』に共通して入るのは?(『』及び_には、漢字が1文字ずつ入る)
「次に君が進むのは『』であり、三度の間違いを犯した時、君は_『』することになるだろう。」
7のパネルに移ってみるか… [編集済]
そっとパネルを踏む。「ピンポン」と音が鳴る。
少しずつこの状況に慣れてきた。
新しい謎が出題された。
No.03
0に勝てて、2に負ける。
同じものだともう1回。
これは何?
「頭」っていうのは頭文字のことだろうな...
英語で考えるとseven→evenだな
7番のパネルに進みます!
そっとパネルを踏む。「ピンポン」と音が鳴る。
少しずつこの状況に慣れてきた。
新しい謎が出題された。
No.03
0に勝てて、2に負ける。
同じものだともう1回。
これは何?
9番のパネルに進みます
五番のパネルに進みます
「ピンポン」
「この部屋から早く出たい」という気持ちは、この音を聞く度に高まってくる。急ぎの用は特にないのだが、この異様な空間から一刻でも早く逃れたいのだ。
No.08
1456-258
456
12365456987
1番のパネルに進みます
Final
「今まで辿った正しいルートを線で結んだものが、1~10まで、計12個並んだ時、得た_____ はいくつ? 3桁の数字で答えよ 」
~解答方法~
答えたい位の「解答ボタンを押していた時に、踏んでいたパネル」がその位における解答になる。
(ここの管理人とのやり取り、及び業務連絡、お知らせはここに載せると長くなるので、ミニメールでお送りします。)
[正解]
勝敗が決まるってことはきっとじゃんけんだな
条件にあてはまるのはパーだけど答えは数字のはずだから...
5番のパネルに進みます!
「ピンポン」
どうやら今回も正解みたいだ。
次の謎が出現する。
No.04
go right sat
くそっ どういうことなんだ… 頼む、何か、なにかヒラメキを…
「同じものだともう1回」って、引き分けたってことなのかな? [良い質問]
No.07のボードと一緒に渡された「0」と書かれたパネルの1枚を片手で壁に押さえつける、他のパネルを巻き込まないように飛び蹴りで「0」のパネルを横方向に踏みつけ、その瞬間に空いている方の手で「十の位解答ボタン」を押す。
小さな「0」のパネルには踏んだかどうかを判定するスイッチが内蔵されていないようだ。試しに1回だけやってみたけど、エラーが出て解答にはならなかった。
それに、これを何回も出来るほど自分の運動神経はよくはない。
[編集済]
(79)ボウリングのスコアだと思うのですが300の0をどう踏むかですよね〜
可能性としては
0のパネルがどこかにある
10進法以外で答える
そもそも300ではない
んー、どれなんでしょうね〜 と自問自答してみます
描いた図形は、ボウリングにおけるストライクを表す記号であり、それが12個並ぶということから、答えはパーフェクトの「300」点ということも分かった。しかし、床には0のパネルなど無い。一体どうすれば「0」と解答出来るんだ…
そういえば、この状況に似たようなものを、さっきどこかで見たような気がするんだよな… どこだったっけ…?
[良い質問]
4番のパネルに進みます
「ピンポン」という音が鳴った。
どうやら正解らしい。
そして、新しい問題が書かれた紙が出てきた。
No.02
元は奇数なのに、頭を取ると偶数になるのは?
(元の数を答えよ)
床を満遍なく踏んで、その感触で「踏んだかどうかを判定するスイッチ」が存在するか確かめる、ついでにNo.7のボードと一緒に渡された7枚のパネルもスイッチが内蔵されているか確かめる。
1~9のパネルは、踏む度に、「カチッ」という音とともに、少し沈むので、どうやらこれらにはスイッチがあるようだ。
それに対し、No.07で渡されたパネルは手で押しても、足で踏んでも、音はしないし、スイッチが内蔵されているような、沈み込む感覚は得られない。
部屋全体を見渡して、①~⑨のパネルのどれにも属さない、何も書かれていない床があるか確かめる。
床の周りには空白のスペースはなく、1~9のパネルで床は埋め尽くされている。
脚を開いて①と⑨を同時に踏めるか確かめる、対角線が無理なら④と⑥でも試してみる。 [編集済]
ひとつのパネルは5m四方とかなり大きいので、めいっぱい脚を広げても、届く気がしない。
『今までの正しいルートを結ぶと形は▷◁か。___はとりあえず経路を繋いだ時に出る横棒?と仮定して、1~10まで、計12個並ぶとはどういうことだ…?』と自問自答します
左右に出来た三角形の部分、塗りつぶすとどうなるんだろう…?
そういえば、この紙のアンダーバーの部分、少しデコボコしてるんだよな…文字でも書いてあるのかな…
[編集済]
[良い質問]
自分は百の位に3が入力された事を知っているのだろうか?知っているとしたらどうやって知ったのだろうか?と自問自答する
「百の位に3が入力されました。」というアナウンスがされている。
そういえば、最終問題の解答方法って、それぞれの位を解答する時、ボタンを押した瞬間にしか解答を受け付けないのかな…?
[編集済]
[良い質問]
8に…移って…みるか…
「ブー」という音が鳴った。嫌な音だ。どうやら、間違えるとこの音が鳴るらしい。ひとつのミスが命取りになるから、もっと慎重に考えよう。(残りライフ 2)
(83)あ、No7で使った0のパネル! の上に乗れば...
ということで300を入力します
No.07で配られた0のパネルに乗ってボタンを押してみたが、エラーが出て解答できなかった。
どうやら、床のパネルとは違い、踏んだかどうかのスイッチが内蔵されていないようだ。
[良い質問]
(83)反応されませんか...
とりあえず3番のパネルの上で100の位ボタンを押します
百の位に「3」が入力された。
…そういえば、この問題って、「床のパネルをひとつ踏む」ことだけが数字を表現する唯一の方法なのかな…
[編集済]
[良い質問]
(88)より、『うーん。何を数えるんだ?…お?なんだか紙がデコボコしているな。ちょうどここに閉じ込められた時にメモ用の鉛筆があったし、これでこすってみるか』 問題が書かれた紙のデコボコした部分を鉛筆でこすります。
アンダーバーの部分を鉛筆でこすると、文字が浮かび上がってきた。
(問題文が更新されました。(71)をご確認ください。)
[良い質問]
『スコア…?っボーリングか!!??俺は下手だから全然できたためしはないが、確かボーリングは1ゲーム⑩フレームで、最後のフレームの1投目でストライクを出せば3投=計12投できたはず!!ストライク12回の最高得点は300点だったよな…?』3のパネルに移動して百の位のボタンを押します。
百の位に「3」が入力された。
…そういえば、この問題って、「床のパネルをひとつ踏む」ことだけが数字を表現する唯一の方法なのかな…
[編集済]
[良い質問]
『!?特にライフが減らなかったってことは間違ってないってことでいいのか…?よし、あとは一の位と十の位だな。正解してさっさとこんな所から脱出してやる!…ってちょっと待てよ?0のパネルはどこにあるんだ…!?うーん、鉛筆でパネルを書き換えるか、8を横向けにしてみるか…とりあえずせっかく歩き回れるんだし、少し探索してみるか』と自問自答しつつ怪しい箇所が無いか探索します
床には0のパネルなど無い。一体どうすれば「0」と解答出来るんだ…
パネルはツルツルしていて、床に鉛筆で書き込める気がしない。
パネルは床に埋め込まれており、試しに回してみようとしたが、ビクともしなかった。
「する意味は無い」と思いつつ、念の為、真っ白な部屋の壁や天井をじっくり見てみた。予想通り成果は得られず、代わり映えのしない壁を長時間見続けたからか、少し気が滅入ってしまった。
そういえば、この状況に似たようなものを、さっきどこかで見たような気がするんだよな… どこだったっけ…?
[編集済]
[良い質問]
該当の方はご確認ください。[編集済]
(96)より『そういえばさっき1番のパネルに戻ったときも出れねぇじゃねぇか!って騒いだな。あの時はルール読めよって笑われたんだっけ…あぁーくそっルールに『「〇番のパネルに進みます」のように、番号を指定してください。』って書いてるんだから0番に行きたいって言ったら行かせろよー!それとも踏んでるパネルの数字が入力されるなら問題No7で渡されたパネルを踏んでやろうか!?それともジャンプしながらボタン押したらパネル無し=0になるんか…?!くそっライフに制限があると迂闊に試すこともできねぇ。脱出は目の前なのにどうすればいいんだ…』と自問自答します。
No.07で配られた「0」のパネルを踏みながらボタンを押してみたが、エラーが出て解答にならなかった。
どうやら、床にあるパネルと違って、踏んだかどうかを判定するスイッチが内蔵されていないようだ。
ジャンプして、パネルを踏んでいない間にボタンを押してみたが、エラーが出て、解答にならなかった。
どうやら、パネルは踏まなければいけないらしい。
(自問自答でしたが、どちらも違うというのを説明するため、このような形にしました。解答はどちらもできていないため、ライフは減少していません。)
[編集済]
[良い質問]
文字数的にヒントが入らなかったため、空いたスペースに入れました。
該当の方はご確認ください。
あっ!思い出した!そうだよ!No.08だよ!あれって確か、書かれてた数字の通りにパネルをなぞったら数字が出てきてた! [良い質問]
『なぞる…か。ボタンを押したまま移動経路が0になるようにパネルを踏めば0と入力されたりしねぇかな。物は試しだ!だが、1の位と十の位、両方同時にやって間違いだったらライフが一気に2減っちまうかもしれないねぇ。とりあえず1の位で試してみるか…』1の位のボタンを押しながら、2→1→4→7→8→9→6→3→2の順にパネルを移動します
一の位に「0」が入力された。 [良い質問]
『よっし!なら10の位も同じようにすれば入力されるはず!いや、されてくれ…!』十の位のボタンを押しながら、2→1→4→7→8→9→6→3→2の順にパネルを移動します
あなたは、全ての謎を解き明かし、この部屋から脱出した!
エピローグは解説オープンまでお待ちください。
[正解]
ここからは、相談チャットや、質問で言ってくだされば、ヒントを一度に2つお出しします。(その代わり、ヒントの使用回数は2回分になります。)
①を踏みながら「一の位解答ボタン」を押す、アナウンスを聞いてもう一度押す。
「ブー」という音が鳴った。嫌な音だ。どうやら、間違えるとこの音が鳴るらしい。ひとつのミスが命取りになるから、もっと慎重に考えよう。(残りライフ 2)
もう1回押そうと思ったが、さらにライフを減らしたくないので、やめた。
今までのNo.01~No.08の謎で渡された紙とボードとパネルはFinalの謎とは無関係なので無視して良いだろうか?と自問自答する。
少なくとも、No.07で使ったボードとパネルはこの謎には関係無さそうだ。
ただ、全ての謎が全くの無関係かと言われれば、それは何か違う気がする。
[良い質問]
(93)例えば4と6を同時に踏んでスイッチを押すってのは出来るのでしょうか...
ひとつのパネルは5m四方とかなり大きいので、めいっぱい手足を広げても、届く気がしない。
ヒントを下さい
あっ!思い出した!そうだよ!No.08だよ!あれって確か、書かれてた数字の通りにパネルをなぞったら数字が出てきてた! [良い質問]
「ブー」という音が鳴ったのはボタンを「押した時」か「離した時」か思い出す
そういえば、不正解の音が鳴ったのは、「ボタンを離した時」だった気がする。 [良い質問]
(105)の回答が「押した時」なら何もしないが、「離した時」なら「一の位解答ボタン」を押しながら部屋を一周して「0」を書いてからボタンを離す、ただしその途中で「ブー」と鳴ったら止める。
一の位に「0」が入力された。 [良い質問]
【自問自答】
シンプルだけど難解な謎だな...
英単語の意味が重要なのかな?
これからすることべきことを指示する文なのに、「座る」という意味の過去形?しかも動詞が2つ… この文、何かおかしいな… [良い質問]
(106)と同じ方法で、今度は「十の位解答ボタン」を使って十の位に「0」を入力する。
あなたは、全ての謎を解き明かし、この部屋から脱出した!
エピローグは解説オープンまでお待ちください。
[正解]
正しいルートを線で結んだらなんだろ、これはリボンかなぁと考え始めます。
左右に出来た三角形の部分、塗りつぶすとどうなるんだろう…? [良い質問]
なら、5に移ろう
「ピンポン」
どうやら今回も正解みたいだ。
次の謎が出現する。
No.04
go right sat
7番のパネルに進みます
そっとパネルを踏む。「ピンポン」と音が鳴る。
少しずつこの状況に慣れてきた。
新しい謎が出題された。
No.03
0に勝てて、2に負ける。
同じものだともう1回。
これは何?
ボウリングでパーフェクトゲームのときの得点はいくつ?という問題なのだと予想して「300」かなーと、3番のパネルに移動して、百の位ボタンを押します。
百の位に「3」が入力された。
描いた図形は、ボウリングにおけるストライクを表す記号であり、それが12個並ぶということから、答えはパーフェクトの「300」点ということも分かった。しかし、床には0のパネルなど無い。一体どうすれば「0」と解答出来るんだ…
[良い質問]
踏んでたパネルが解答になるならどのパネルも踏んでなかったらどうなるのかなと、まだライフもあるしジャンプして空中で十の位ボタンを押すのを試してみる。
ジャンプして、パネルを踏んでいない間にボタンを押してみたが、エラーが出て、解答にならなかった。
どうやら、パネルは踏まなければいけないらしい。
[良い質問]
3番のパネルに進みます
「ピンポン」
その音を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。
ただ、休む暇など一切ないと言わんばかりに、新しい謎が出題される。
No.05
運→楽
あひる→濁
になるとき、
岩→?
6番のパネルに進みます
「ピンポン」
この音を聞く度に安心するが、それと同時に、
「なぜ自分はこんな命懸けのゲームをしなきゃいけないんだ」と、イライラしてきた。
No.06
『』に共通して入るのは?(『』及び_には、漢字が1文字ずつ入る)
「次に君が進むのは『』であり、三度の間違いを犯した時、君は_『』することになるだろう。」
3番のパネルに進みます
「ブー」という音が鳴った。嫌な音だ。どうやら、間違えるとこの音が鳴るらしい。ひとつのミスが命取りになるから、もっと慎重に考えよう。(残りライフ 2)
9番のパネルに進みます
【自問自答】
文章として成立していない...?
大事なのは文字数なのかな?
このまま右に行くのは早計な気がする。違和感のない形に出来ないかな…
例えば…文字を並べ替える…とかどうだろう?
[良い質問]
じゃあ複数パネルを踏んでたらどうなるかなー、足し算になればいいなーと、1、4、5のパネルを同時に踏むことは可能かどうか考えてみる。 [編集済]
ひとつのパネルは5m四方とかなり大きいので、めいっぱい脚を広げても、届く気がしない。
そうか!並び替えればgo straight
今7から5に来たから...
3番のパネルに進みます!
「ピンポン」
その音を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。
ただ、休む暇など一切ないと言わんばかりに、新しい謎が出題される。
No.05
運→楽
あひる→濁
になるとき、
岩→?
らく...らっく...だく...だっく...
てことは岩→ロック→ろく!
6番のパネルに進みます!
「ピンポン」
この音を聞く度に安心するが、それと同時に、
「なぜ自分はこんな命懸けのゲームをしなきゃいけないんだ」と、イライラしてきた。
No.06
『』に共通して入るのは?(『』及び_には、漢字が1文字ずつ入る)
「次に君が進むのは『』であり、三度の間違いを犯した時、君は_『』することになるだろう。」
同時に踏むのは難しそうだったので、ボタンを押しっぱなしで移動したら加算されたりしないかなーと、まだライフもあるし5番のパネルから4番、1番のルートで、十の位ボタンを押しながらの移動を試みようとする。
ボタンを押しながら3つのパネルを順番に踏み、ボタンを離したところ、「ブー」という音が鳴った。
(残りライフ2)
でも考え方は悪くは無いと思う…
[良い質問]
No.08の問題を思い出したので、十の位ボタンを押しながら、1、4、7、8、9、6、3、2、1の順番でパネルを移動してみる。
十の位に「0」が入力された。 [良い質問]
3回間違えると奈落に落ちるって聞いたから...
_『』に入るのは落下かな?つまり次は...
9番のパネルに進みます!
(124)と同様に一の位のボタンでもやってみる。
あなたは、全ての謎を解き明かし、この部屋から脱出した!
エピローグは解説オープンまでお待ちください。
[正解]
皆様ご確認ください。
「ピンポン」
「この部屋から早く出たい」という気持ちは、この音を聞く度に高まってくる。急ぎの用は特にないのだが、この異様な空間から一刻でも早く逃れたいのだ。
No.08
1456-258
456
12365456987
1から9までの数字が並んでる...?
きっと床のパネルが重要だな...4-3...?
1番のパネルに進みます!
Final
「今まで辿った正しいルートを線で結んだものが、1~10まで、計12個並んだ時、得た「スコア」はいくつ? 3桁の数字で答えよ 」
~解答方法~
答えたい位の「解答ボタンを押していた時に、踏んでいたパネル」がその位における解答になる。
(ここの管理人とのやり取り、及び業務連絡、お知らせはここに載せると長くなるので、ミニメールでお送りします。)
[編集済]
[正解]
【自問自答】
む、難しすぎる...!!
1~10まで計12個...?
数が合わないのはなんでだろう...?
もしかして、最後が特殊なのか…?
そういえば、この紙のアンダーバーの部分、少しデコボコしてるんだよな…文字でも書いてあるのかな…
[良い質問]
【自問自答】
デコボコ...?
メモ用の鉛筆でこすって浮き出させることはできるかな?
アンダーバーの部分を鉛筆でこすると、文字が浮かび上がってきた。
(問題文が更新されました。(128)をご確認ください。)
(また、これは「行動」に当たるので、ヒント回数に含まれません)
[編集済]
[良い質問]
そうか!ボウリングのストライクマークだ!
12回連続ストライクのときのスコアは300だから...
3番のパネル上で百の位ボタンを押します!
でも0番のパネルは床にないな...
No.07の問題の時に渡された0のパネルの上にがんばって立って十の位ボタンと一の位ボタンを押してみよう!
百の位に「3」が入力された。
No.07で配られた「0」のパネルを踏みながらボタンを押してみたが、エラーが出て解答にならなかった。
どうやら、床にあるパネルと違って、踏んだかどうかを判定するスイッチが内蔵されていないようだ。
[良い質問]
考えろ…そして感じるんだ…
これからすることべきことを指示する文なのに、「座る」という意味の過去形?しかも動詞が2つ… この文、何かおかしいな… [良い質問]
No7のボードの(5)のすぐ左のいち0のパネルを置いて十と一の位のボタンを押します!
他に考えられない( ̄▽ ̄;)
エラーが出て解答にはならなかった。
でも、「他の問題を使う」という考え自体は悪くないと思う。
その使う問題と使い方が違うだけで…
もう少しで何の問題を使うか思い出せそうなんだけどな…
[良い質問]
【自問自答】
残念...
そういえばゲーム開始時に奈落の底で何か光ってたな...
床下を調べる方法はあるかな?
試しに思いっきり力を掛けてみたが、ビクともしない。
それに、怖いからあまり下は見たくない。
(あれは死亡時に使う演出で、本編とは関係ありません by 中の人)
それより、この状況に似たようなものを、さっきどこかで見たような気がするんだよな… どこだったっけ…?
うーん… もう少しで思い出せそうなのに…!
[良い質問]
...グー=0
問題の紙に書かれたNo02とかの「0」
No8のように14789632 と進む
などが考えられるけどどれだろう...
あっ!思い出した!そうだよ!No.08だよ!あれって確か、書かれてた数字の通りにパネルをなぞったら数字が出てきてた! [良い質問]
参加者一覧 11人(クリックすると質問が絞れます)
~問題の解説~
No.01は、デジタル時計などによく使われる、7セグの、点灯している部分と、消灯している部分を入れ替えると、「4」という数字になります。(画像右側参照)
No.02は、「元は奇数で、頭を取ると偶数になる数」という問題でしたが、先に答えから言いますが、答えは「7」です。英語に直すと、「seven」であり、頭のsを取ると「even」となります。「even」とは偶数であり、問題文に合致します。
ここで言う「偶数」とは、2や、4、10などの具体的な数ではなく、「偶数」という言葉そのものを指し示していました。
No.03は、じゃんけんについての話をしていました。0や2は、立てている指の数です。グーに勝って、チョキに負ける手と言えば、パーですね。従って、答えは「5」になります。
No.04は、「go right sat」でしたが、動詞が2つあること、そして、原型と過去形が混在しているという違和感から、アナグラム(並び替え)が出来たかがカギになります。そうすると、「go straight」となります。意味は、「真っ直ぐ」であり、前回は、右上に進んでいるので、同様に、右上(3番)が正解となります。
No.05は、矢印の左側を、英語に直して、真ん中の「っ」を取り出すと、矢印の右側になるという法則でした。これを、「岩」に適用すると、岩→ロック→ロク つまり、「6」が答えです。
No.06は、『』に共通する言葉を入れる問題ですが、この問題は、問題文のルール説明の欄にヒントが隠されていました。
「初期ライフは3」「残りライフ0で、床が開き、奈落に落とされる」
この2つの文から、「三度の間違い」=「落とされる」であることが分かり、「落とされる」を言い換えると、「落下」であることから、_には、「落」、『』には、「下」が入ります。よって、9番のパネルに進めばよいと分かります。
No.07は、(n)が、n進数を表記するのに使うものと気づけるかが重要でした。詳しくは割愛しますが、恐らく、変換サイトみたいなのを使用し、当てずっぽうで、
「101(2)=11(4)=10(5)=5(10)」
という等式を完成させたと思います。
もちろん、それでも良いのですが、コツとして、「一番高い位に0が来るのは表記的におかしい」ということに気がつくと、7分の3は確定するので、いくらか試行回数を減らせると思います。
No.08は、数字が羅列された問題でしたが、これは、上面図を指示通りになぞると、上から順に、「4」「-」「3」となり、引き算が現れます。よって答えは「1」です。
1番のパネルを踏むことで、ゲームクリアとなりますが、脱出成功となる訳ではありません。ルール説明でも、「脱出成功」と、「ゲームクリア」を明確に区別して記述していたことが分かると思います。
また、ゲームクリアの報酬として、9つ全てのパネルの上を自由に歩けるようになり、最終問題の謎と、「百の位解答ボタン」、「十の位解答ボタン」、「一の位解答ボタン」が出現します。
ここからは、最終問題
「今まで辿った正しいルートを線で結んだものが、1~10まで、計12個並んだ時、得た_____ はいくつ? 3桁の数字で答えよ 」
の解説です。
本筋とはあまり関係ありませんが、この紙には少し仕掛けがありました。それを先に紹介します。
この紙を調べるアクション(もしくは1回目の自問自答)をすると、アンダーバーの辺りが少しデコボコするという結果を得られます。この部分を、最初に出現したメモ用の鉛筆で擦ると、「スコア」という字が浮かんできます。つまり、正しい問題文は、
「今まで辿った正しいルートを線で結んだものが、1~10まで、計12個並んだ時、得た「スコア」はいくつ? 3桁の数字で答えよ 」
となる訳です。
次に、図形を見てみましょう。すると、蝶ネクタイのような形(画像左側の青線参照)が出来上がると思います。
そして、「1~10」と言いつつ、「並んでいるのは12個」という違和感から、この形が、「ボウリングにおけるストライク」を表す記号であると分かります。
これが1~10まで計12個並ぶということは、パーフェクト、つまり「300」点が答えになります。
ですが、パネルを踏んで解答とありますが、「0」のパネルが見当たりません。一体どうすればよいのでしょうか。
ここで、No.08で使用した考えを使います。
また、「ボタンを押していた時に踏んでいたパネルが解答になる」というルールより、
パネルを、「ボタンを押しながら」「0を描くように(5番を除いた全てのパネルor2,4,8,6を)」踏んでいけばいいのです。(画像左側の赤線参照)
(3も、12365456987の順に踏んで解答するのも可)
「ボタンを押しっぱなしにしてはいけない」
「各桁ごとに踏んでいいパネルは一つだけ」
なんてことは、解答方法の部分に一切書いてないため、この解答方法は認められるという訳です。
~エピローグ~
最後の問題を無事に正解し、一気に全身の気が抜けるような気がした。直後、天井が消え、陽の光が差し込んできた。
あまりの眩しさに、目をつぶり、再び目を開けた時には、信号を待つ、人の群れの中にいた。
久しぶりの外の空気の開放感に、思わず、「ヨッシャー!!!!」と、大声を上げそうになったが、我慢し、その代わり…といってはアレだが、その日はカラオケに行って喉が潰れるまで歌い明かした。
入る時や歌っている時は気に留めていなかったが、そういえばカラオケルームも密室だ。
それを気にした途端、怖くなってきた。
ドアノブを回す。
…開いた。
どうやら杞憂だったようだ。
家に帰り、布団に入ると、謎解きの疲れか、カラオケで歌い明かした疲れからか分からないが、すぐに眠りについてしまった。
後日、通帳記入をすると、「ダッシュツショウキン」という名目で、1000万円が振り込まれていた。
そういえば、この前もこんなことがあったような…気のせいかな?
~脱出成功者(先着順)(敬称略)~
Name ヒント使用回数/残りライフ
白 0/3
こりん 7/3
わかめ 5/2
きっとくりす 2/2
出題ありがとうございました!脱出できてよかったです✨。08の謎が最終問題の誘導になっててよいなーと思っていたのですが、無意識にそう作っていたとは!とびっくりしました。すごい!![22年11月29日 19:32]
なので、置き手紙は大歓迎です。
【お知らせ】
本日(11/28)、No.01~1番のパネルを踏む直前の謎(例えばNo.05が1番を踏む問題ならNo.04まで)の正解を取り消しさせていただきました。
理由としましては、「データに残る正解数が多くなってしまう」「ここに付けた正解は、あくまで小問の部分点であって、1番のパネルを踏むところまで出来て完答(1つの丸)」と考えているからです。ご了承ください。
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
自分専用のブックマークとしてお使い下さい。
Goodって?
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります!「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう!