みんなのGood

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ウタコは歌が大好きな女子高生。今日は友達と一緒にカラオケに来ている。

色んな曲をそれぞれが歌っており、それはそれで楽しかったのだが、最後にみんなで一緒に歌いたいねという話になった。

そこで最後にみんなが知ってる曲を入れて、歌った‥。
のだが、てんでバラバラだった。

みんな歌はそれなりに上手いし音も外さない。

いったいなぜ?
20年08月03日 11:59
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

4(火)12時ぐらいまで




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今日のカラオケのメンバーは色んな国からの留学生が多く、ワールドワイドだった。
母国語も当然ながら違うのだ。

世界的ヒット曲を歌おう!となったのだが、各国の母国語に訳されるくらいのヒット曲。
みんなそれぞれの母国語で歌ったので、メロディーは大筋合ってるのだが、歌詞についてはバラバラだったのだ。
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小学生のカメオには、夢があった。
同級生の少女、カメコの縦笛を盗みたいのだ。

(キミの縦笛、盗ませてもらうよ…)
放課後、誰もいない教室で、カメオはカメコのロッカーから縦笛を盗み、自分の縦笛と入れ替えた。
(これで僕は、カメコちゃんの縦笛を手に入れたんだ!)

後日、カメコは自分の縦笛が盗まれたことを訴えた。
カメコは実は縦笛に名前を書いていたため、それが原因で窃盗の事実が明るみになったのだ。

この後、少年は強く後悔するのだが、後悔の理由がカメコに嫌われたからではないとすると、一体どういう事?
20年08月04日 20:59
【ウミガメのスープ】 [キャノー]

ツイッターのブームに乗りたいだけです。期間は今日が終了するまで。




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カメオが盗んだ縦笛には、カメコの名前なんて書かれていなかったのだ!

一方その頃、同級生のウミオが持っていた縦笛にカメコの名前が書かれていることが発覚し、彼は職員室に連行された。

つまり…

ウミオ:カメコの縦笛 と ウミオの縦笛 を交換

その後

カメオ:ウミオの縦笛 と カメオの縦笛 を交換


<カメオ「これウミオの縦笛かよオエェェェ!!!!!」>
タックス託す「1Good」
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ふるさと納税は、自分の意思で好きな自治体に納税をすることのできるシステムである。

オサムは出身地でもなく、住んでるわけでもない自治体・ラテラテ市で税金を払うことにした。

しかし、特にラテラテ市に魅力を感じたわけでもなく、返礼品が豪華だったわけではない。

いったいなぜ?
20年08月04日 16:02
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

5(水)12時ぐらいまで




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長距離ドライバーのオサムは、たまたま仕事でラテラテ市を訪れていた。

ふと何かを思い出したオサム。
「あ、そういえば住んでるところの住民税払わないといけなかったんだった。コンビニで支払えるんだったな。確か‥」

オサムは用紙をコンビニのレジに渡した。

ラテラテ市「に」納税したわけではない。
ラテラテ市「で」税金を払ったのだった。
君の知らない物語「1Good」
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地球人とそっくりな外見を持つ、モノガタリ星の宇宙人ヒタギ。
ヒタギは宇宙船の故障により地球に不時着し、モノガタリ星に帰れなくなったので地球人として生きていくことにした。

ヒタギは美人だが愛想がなく、ツンデレというよりもツンドラだったが、コヨミという恋人ができた。

ある日、ヒタギはコヨミとのデートで自然豊かな草原に訪れた。そして夏の大三角形を見上げながら言った。
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ…。…コヨミくん、キスをしましょう?」

しかし、そのことでヒタギはコヨミに「地球人ではないのでは?」と疑われることとなった。

いったいなぜ?
20年08月05日 20:52
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

ドラムがかっこいい曲だと思ったら好きなドラマーだった




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季節は冬だった。
夏の大三角形は夏の夜空に見えるので、当然ながら冬の夜空には見えない。

しかし、冬にも見えるのだ。「冬の昼」に、夏の大三角形は浮かんでいる。
地球人の肉眼では確認できないが、モノガタリ星人の目には確認できるのだ。

普段からちょっと変わった言動が多かったが…まさか、ヒタギは普通の地球人ではないのでは?
コヨミはヒタギを疑ったのだった。

ヒタギ「なるほど中々鋭い指摘ね、ただし証拠があればの話だけど」

要約
冬の昼間、人間に見えるはずのない星を見たっぽいから
デジタルタトゥー「1Good」
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悪事にまみれた生活から足をあらったアクト。執行猶予付きの身だったが、新しい職場で静かにマジメに働いてた。
ある日、アクトが大事なお得意様・リョウコに対してくちごたえしたことが大きな騒動となった。

リョウコ「あなた、昔は札付きの悪だったよね!?だからなのかしら!」
リョウコはすぐさま警察に電話をしたのだが、職場の人間はリョウコが電話するのを止めようとしなかった。

アクトが職場で嫌われてないというのなら、いったいなぜ?
20年08月06日 20:19
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

t.A.T.u.が出た時のMステが見たい




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コンビニでマジメに働き始めたアクト。悪事にまみれた時とは一変して周りの信頼も厚かった。

そんなある日、コンビニのお得意様である年配の女性・リョウコがメモをもって訪れた。
リョウコ「ええと、Amazomカードというのはこれなのよね?50万円分いただけるかしら?」

ピントきたアクト。アクトは電子マネーなどの詐欺で悪事に関わっていたので、これは詐欺なのだと即座に気づいた。

アクト「キョウコさん、ダメです。これは売れませんよ。恐らく詐欺です。私も関わってた身なのでわかるのです」
リョウコ「まぁ!あなたそういえば札付きの悪だったのよね!だからなのかしら!こんなに即座に気づくなんて!」

リョウコは感心しながら、アクトの言うとおりに警察に電話した。
やはりアクトの思った通り、この一件は詐欺だった。

アクトは後日、警察に呼ばれた。この詐欺を未然に防いだことによる感謝状が渡されるのだ。

(こんな形で警察に来ることになるとはな…笑えるぜ…)

アクトは思わず笑ってしまった。


要約
特殊詐欺にひっかりそうになったのを、くちごたえして止めたから