みんなのGood

「1Good」
トリック:1票
指を{上}に動かして、指を{下}に向けたとき見えるのは{誰?}


※一応微要知識ですが、皆さんなら大丈夫です。
19年08月03日 17:59
【20の扉】 [Rest]

※13人正解で〆ます(進行の程度によっては変更するかもしれません)




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さぁあなたは今何を見ている?


…らてらての画面ですね。


指があるのは?


…右下ですね。


それを下に向けるには?


…指を上に動かして(スマホならスクロール、PCならマウスのホイールで)上までスクロールすればいいですね。




そして…



スクロールしたあなたはふとタイトルを目にした。



その矢印の先には…















{A.シンディ}(らてらてロゴの横にいらっしゃる方)
大安売り!「1Good」
トリック:1票
ちょっとおっとり系のカメコは、100円の値札を見てそんなに安くない!と怒った。

一体なぜだろう?
19年07月28日 23:37
【ウミガメのスープ】 [kopi]

〆ました。参加して下さった方有難う御座いました。




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A、カメコはいたずらで背中に貼られた100円の値札を見て、そのいたずら行為に激怒するのではなく「私はそんなに安くない(安い女じゃない)ぞ!」と少しズレた怒り方をしたのだった。
(以下駄文。一応室内でのイタズラを想定していましたが、上手くまとめられず屋上になってしまいました。すみません)

らてらて高校学食内。ここはパンの取り合いで毎日戦争になっている。今日もカメコと友人を含む数人が学食のパンを求めやってきていた。
授業が終わり、マイペースにパンを買いに行ったカメコは運よく何とか目的のパンをGET。しかしカメコの友人がパンをGETしそこねた。ほんのタッチの差だったというのに。友人は悔しさから少しカメコにイタズラを決行した。ゴミ箱から100円の値札をはがしカメコに気が付かないように服にペタっとくっつけた。そして別のコンビニに行き食べ物を調達。その後屋上で合流した二人。カメコがパンを食べていると友人がなにやらニヤニヤとカメコを見てくる。疑問に思っていると、『カメコ、後ろ見てみ』と友人。ちらっと見るとカメコの後ろに100円の値札が貼ってあった。『ちょっとこれ!』値札をベリッと剥がし、手に取って友人にぐいっと見せつけた。ちょっと恥ずかしい思いをさせてしまった友人に怒られる前にごめんごめんと謝ろうとしたその時。『100円って!私こんな安くないよ!』確かに怒るは怒ったが、少しズレた怒り方に友人は(カメコってかわいいけど本当にズレてるなー)としみじみ思ったのだという。


おっとりをどう捉えるかが難しいですが、作者のイメージだとこんな感じです。気性の荒い人は多分「ちょっと何後ろに貼ってんのよ!」と怒るのでは無いでしょうか。カメコだからこそ問題文のように誰も傷つけないようにやんわり怒りました。相当数ミスリード有りとつけましたが、貼られているのはカメコの服であり、生物では無いと判断したため と、その値札の商品はどこで購入したかの問いに関しては、元々カメコが購入した服の値札ではなく、おそらく野菜などに付いていた値札を取ってカメコの服につけたものと思われるので、どちらかで返答すべきか非常に迷いました。持ち運びは可能ですが、脱がないと出来ません。値札が50万円ならカメコなら許しちゃうでしょうね。人の価値は誰にも分からないものです。
物語:1票
カメコはカメオからクリスマスプレゼントに毛糸の手袋をプレゼントされた。
その手袋はとても付け心地が良かったのでカメコはカメオが自分に気があるのではと思ったことを後悔した。

一体何故?
18年11月30日 19:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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この前カメオから指のサイズを聞かれたカメコは婚約指輪をプレゼントしてもらえるもんだと思い
カメオから告白されるのを期待していたのです。(´・ω・`)っ
本番だよ~「1Good」
物語:1票
男は落ちてしまった。
かなり派手なくしゃみをしたせいだ。


男の状況を説明してください。
18年12月05日 18:33
【ウミガメのスープ】 [みづ]



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男はサーカスで綱渡りを担当していた。

高さは10メートル。
練習ではいつも完璧だったし、失敗しない自信はもちろんあった。

しかし、本番当日。
ちょうど綱渡りの真ん中あたりで激烈な鼻のムズムズに襲われた!
「ぶえーっくしょん!!はひえ~っくち!!」

バランスが重要な綱渡り。
男はもちろんまっ逆さまに落下した。
セーフティネットがあったため、命は助かったが…( ノД`)…
耐消滅物質を探せ「1Good」
納得感:1票
小皿にひとつまみ程度の粉が乗っていた。これが【耐消滅物質】だった

数日前
《消滅》の術を使う最強の魔物との戦いは熾烈を極めた

《盾》の術を使い仲間を庇い続けた少女
《高速移動》の術を使い敵の術を躱し続けた少年
《幻術》の術を使い敵の術を空打ちさせてくれた少年
味方の魔物は奮闘するも次々と力尽きていった・・・

何とか一矢報いて引き分けたが敵は一旦引いただけでまた攻めて来るだろう。しかしこちらに残ったのは《雷撃》使いの魔物と《重力》使いの魔物の二人だけ。勝ち目は無かった

K(非戦闘員)『《消滅》の術が効かない物質があれば・・・』
N博士(非戦闘員)『あるよ』

冒頭の粉を出した。この粉は敵の《消滅》の術が効かない唯一の物質らしい
ただこの物質は金やプラチナよりも希少な物質でありしかも《消滅》の術に耐える以外何の価値も無い為全く市場に無いそうだ

K『だめだ!いくら耐消滅物質でもこんなに少ないんじゃ使えない!』
N博士『そう思ったので米俵に満載用意してみました!』
K(呆然)『え?』
N博士『はーはっはっは!』
K(激怒)『ふざけるな!』
G『カッ!』
N博士(黒焦げ)
B『遊ぶな。だがこれだけあれば・・・』


さて問題です。N博士の言葉に嘘はありません。この物質は市場に一切出回って居らずまた、先日の敵との戦いの時には持っていませんでした
N博士はこの数日でどうやって米俵に満載の耐消滅物質を集めたのでしょう?

【参加テーマ・お気に入りの百の魔物・・・ではなくアザゼル問題は?】
18年12月03日 21:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

お疲れ様でした




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戦いの跡地にやってきたN博士

敵の《消滅》の術の威力は凄まじく幾つもの山が消滅していた

N博士はまるで鋭利な刃物でくり貫いたかのように消滅しているツルツルの岩肌に見た事の無い粉が付着している事に気付いた

こ、これは?N博士はその粉を調べると見た事の無い希少物質だった

これはひょっとしたら耐消滅物質では!?いやきっとそうだ!

例え含有量が金やプラチナ以下でもその物質以外の物質が消えて無くなってしまえば集めるのは簡単だ。N博士は部下を連れて広範囲に極薄く降り落ちている希少物質を集めたのだった