「殺戮に至る病」「15Good」
良質:12票トリック:3票
突如発生した感染症の流行に応じて、これまでマスクをしていなかった者もマスクを着けるようになったのだが、そのせいでかえって感染症を患う人が増えてしまったという。
一体、何故だろう?
一体、何故だろう?
21年02月02日 20:39
【ウミガメのスープ】 [おしゃけさん]
【ウミガメのスープ】 [おしゃけさん]
ご無沙汰です。リハビリ作ゆえお手柔らかにどうぞ。
解説を見る
舞台は文明なき{古代の集落}。
未知の感染症の襲来に、人々はこれを{神の怒り}だと信じて疑わなかった。
この事態を鎮める為に、族長自らが毎夜{儀式}を執り行い神に祈りを捧げるも、感染者は増える一方。
程なくして、毎夜の儀式に疲弊する族長を見兼ねた人々は、集落の皆が{毎夜一人ずつ交代}で儀式を行うことを提案した。
この集落を救う為に力になりたいと。
彼らの気遣いと情熱に感銘を受けた族長は、
神聖なる{儀式の道具}として代々受け継がれたマスク、もとい{仮面}を託した……
かくして、これまで儀式に無縁であった人々も、{皆等しく交代でひとつの仮面を着用}することになったのだ。
この物語の最大の不幸は、古代に生きる彼らがその感染経路を探究するその前に、早々にして神の御業を信じて仮面使い回しのリスクに気付けなかったことだ。
感染症の蔓延する中で、{衛生的に大問題}であった彼らの末路は想像に難くない。
さて、やがて集落の全滅によってこの世からも消滅したかに見えたこの未知の感染症、どうやら数千年後に再び発生し世界を脅かしているらしいが、それはまた別のお話。
未知の感染症の襲来に、人々はこれを{神の怒り}だと信じて疑わなかった。
この事態を鎮める為に、族長自らが毎夜{儀式}を執り行い神に祈りを捧げるも、感染者は増える一方。
程なくして、毎夜の儀式に疲弊する族長を見兼ねた人々は、集落の皆が{毎夜一人ずつ交代}で儀式を行うことを提案した。
この集落を救う為に力になりたいと。
彼らの気遣いと情熱に感銘を受けた族長は、
神聖なる{儀式の道具}として代々受け継がれたマスク、もとい{仮面}を託した……
かくして、これまで儀式に無縁であった人々も、{皆等しく交代でひとつの仮面を着用}することになったのだ。
この物語の最大の不幸は、古代に生きる彼らがその感染経路を探究するその前に、早々にして神の御業を信じて仮面使い回しのリスクに気付けなかったことだ。
感染症の蔓延する中で、{衛生的に大問題}であった彼らの末路は想像に難くない。
さて、やがて集落の全滅によってこの世からも消滅したかに見えたこの未知の感染症、どうやら数千年後に再び発生し世界を脅かしているらしいが、それはまた別のお話。
「【君達は問題】アンチ田中おぶざまんす!」「15Good」
良質:6票物語:1票納得感:8票
【君達は】水平高校のクラスメート。
君達のクラスでは、田中先輩に嫌悪感を抱く生徒が1ヶ月に1人のペースで増えていく。
君達は田中先輩に会ったこともないのだが、一体なぜだろう?
【参加テーマ:新しいクラスメートたちに自己紹介してください】
君達のクラスでは、田中先輩に嫌悪感を抱く生徒が1ヶ月に1人のペースで増えていく。
君達は田中先輩に会ったこともないのだが、一体なぜだろう?
【参加テーマ:新しいクラスメートたちに自己紹介してください】
21年03月30日 21:34
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]
この問題は【君達は問題】です。正解者には次回出題のバトンをお渡ししますので、ご了承ください。
解説を見る
「みなさん初めまして!
今日からみなさんと一緒にこのクラスで勉強をしていく、担任のマクガフィンです。
1年間よろしくお願いしますね!」
「それでは順番にクラスのみんなに向けて自己紹介をしてもらおうかな!」
異邦人「お腹フェチです!」
天童魔子「みたらし?!今誰かみたらしの話しをしなかったのですっ?」
白石コーソー「白石です!もしかしたらゲームセンターで会うことがあるかもしれないです。よろしくお願いします!」
ルーシー「私の親友を紹介します。餃子とビールです。」
アルカディオ「焼き鳥美味しいね」
どんどんぶりぶり「後ろの席がいいです」
おだんご「大好物はおだんごです、よろしく!」
「よし、これで全員終わったかな。
早速だけど、みんなには新しい学年を迎えるにあたってのアンケートに答えてもらいたいから、筆記用具を用意してね。
それじゃ、プリント配りまーす。」
おだんご「みんなと仲良くなれると良いなぁ…あ、プリントに記入しようっと。」
ビリッ
(うわっ、シャーペンで紙破いちゃった…
机がへこんでたのかなぁ…?)
・・・プリントを持ち上げたおだんごが目にしたのは、机の端にこれ見よがしに書かれた…いや、彫られた『田中』の文字。
(おいおい、マジか…前にこの机を使った田中って人のせいで、紙に記入するたびに気をつけなくちゃいけないじゃん…)
・・・1ヶ月後。
マクガフィン「それじゃ、この席で過ごして1ヶ月経ったから、席替えしようか!
はい、自分の荷物を持ってこの席に移動して〜」
異邦人「新しい席だ!近くの人たちとたくさん話せるといいなぁ…」
ビリッ
天童魔子(イラッ(゚д゚)💢)
・・・さらに1ヶ月後。
ビリッ
白石コーソー(イラッ💢)
・・・さらにさらに1ヶ月後。
(イラッ💢)
・・・さらに…
(💢)
・・・
・・
・
マクガフィン「・・・机、換えてもらいましょうか。」
『簡易解説』
君達のクラスには、以前そのクラスにいた田中が自分の名前を彫った机があった。
月に一回の席替えでその席になった生徒は、そのでこぼこした机の使いにくさから、見ず知らずの田中先輩の非常識さに嫌悪感を抱くのであった。
今日からみなさんと一緒にこのクラスで勉強をしていく、担任のマクガフィンです。
1年間よろしくお願いしますね!」
「それでは順番にクラスのみんなに向けて自己紹介をしてもらおうかな!」
異邦人「お腹フェチです!」
天童魔子「みたらし?!今誰かみたらしの話しをしなかったのですっ?」
白石コーソー「白石です!もしかしたらゲームセンターで会うことがあるかもしれないです。よろしくお願いします!」
ルーシー「私の親友を紹介します。餃子とビールです。」
アルカディオ「焼き鳥美味しいね」
どんどんぶりぶり「後ろの席がいいです」
おだんご「大好物はおだんごです、よろしく!」
「よし、これで全員終わったかな。
早速だけど、みんなには新しい学年を迎えるにあたってのアンケートに答えてもらいたいから、筆記用具を用意してね。
それじゃ、プリント配りまーす。」
おだんご「みんなと仲良くなれると良いなぁ…あ、プリントに記入しようっと。」
ビリッ
(うわっ、シャーペンで紙破いちゃった…
机がへこんでたのかなぁ…?)
・・・プリントを持ち上げたおだんごが目にしたのは、机の端にこれ見よがしに書かれた…いや、彫られた『田中』の文字。
(おいおい、マジか…前にこの机を使った田中って人のせいで、紙に記入するたびに気をつけなくちゃいけないじゃん…)
・・・1ヶ月後。
マクガフィン「それじゃ、この席で過ごして1ヶ月経ったから、席替えしようか!
はい、自分の荷物を持ってこの席に移動して〜」
異邦人「新しい席だ!近くの人たちとたくさん話せるといいなぁ…」
ビリッ
天童魔子(イラッ(゚д゚)💢)
・・・さらに1ヶ月後。
ビリッ
白石コーソー(イラッ💢)
・・・さらにさらに1ヶ月後。
(イラッ💢)
・・・さらに…
(💢)
・・・
・・
・
マクガフィン「・・・机、換えてもらいましょうか。」
『簡易解説』
君達のクラスには、以前そのクラスにいた田中が自分の名前を彫った机があった。
月に一回の席替えでその席になった生徒は、そのでこぼこした机の使いにくさから、見ず知らずの田中先輩の非常識さに嫌悪感を抱くのであった。
「いないないじい」「15Good」
良質:6票トリック:2票納得感:7票
じいじ の顔が{50%}くらい見える時は、ママの後ろで もじもじする人見知りのウミオ。
じいじ の顔が{100%}見える時は、満面の笑みで「らてらてマン!らてらてマン!」とはしゃぎだす。
「らてらてマンがよっぽど好きなんだな」と理解した じいじ は、ウミオの前から{姿を消す}ことにした。
一体なぜ?
(SP:るょさん、きの子さん。ありがとうございます!)
じいじ の顔が{100%}見える時は、満面の笑みで「らてらてマン!らてらてマン!」とはしゃぎだす。
「らてらてマンがよっぽど好きなんだな」と理解した じいじ は、ウミオの前から{姿を消す}ことにした。
一体なぜ?
(SP:るょさん、きの子さん。ありがとうございます!)
21年05月14日 22:12
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
じいじ0%のじじ問題
解説を見る
【《 簡易解説 》】
幼いウミオは、{スマホを見せられるとゲームで遊べると思って喜ぶ}が、
スマホは現在、じいじ とのテレビ電話に使用中である。
孫の望みを叶えるために、じいじ は{テレビ電話を切る}ことにした。
(ゲームは「らてらてマンの動画」でも可)
{コロナ}禍の、ある日の出来事。
孫と{会ってもマスクで顔が半分しか見えない}が、{テレビ電話}で話すなら{マスクなし}で対面できる。
孫が大好きな じいじ のために、ママはテレビ電話で話すことを提案した。
テレビ電話の画面越しに見るウミオは、にこにこと楽しそうにはしゃいでいる。
こんなに機嫌の良いウミオは初めてだ。
孫のかわいい笑顔にメロメロになる じいじ。
しかしウミオは、大人達の会話など気にも留めず、こちらに向かって「らてらてマン!らてらてマン!」
とひたすら連呼し続けるので、一体どうしたのだろう?と じいじ は首を傾げた。
ママによると、らてらてマンとは、ウミオが大好きなゲームのキャラクターらしい。
たまにスマホで遊ばせていたらすっかりはまってしまい、ママがいない時にこっそり遊んでいることもあるのだという。
まだ2歳のウミオは、{ママのスマホをゲーム機として認識している}のだろう。
それを見せられたので、らてらてマンの{ゲームで遊べると思ってエキサイティングしている}ようだ。
ウミオは、自分を見てにこにこしたわけではない。
そう気づいてしまった じいじ は、ちょっぴり切なくなった。
とはいえ、こんなにはしゃぐ姿はなかなか見られない。
本音を言うとこのままもう少し見ていたかったが、「らてらてマン!」とねだる孫を、そのままにしておくのもかわいそうだ。
「{ゲームで遊ばせてやってくれ}」と言うと、じいじ は泣く泣く{通話を切った}のであった。
幼いウミオは、{スマホを見せられるとゲームで遊べると思って喜ぶ}が、
スマホは現在、じいじ とのテレビ電話に使用中である。
孫の望みを叶えるために、じいじ は{テレビ電話を切る}ことにした。
(ゲームは「らてらてマンの動画」でも可)
{コロナ}禍の、ある日の出来事。
孫と{会ってもマスクで顔が半分しか見えない}が、{テレビ電話}で話すなら{マスクなし}で対面できる。
孫が大好きな じいじ のために、ママはテレビ電話で話すことを提案した。
テレビ電話の画面越しに見るウミオは、にこにこと楽しそうにはしゃいでいる。
こんなに機嫌の良いウミオは初めてだ。
孫のかわいい笑顔にメロメロになる じいじ。
しかしウミオは、大人達の会話など気にも留めず、こちらに向かって「らてらてマン!らてらてマン!」
とひたすら連呼し続けるので、一体どうしたのだろう?と じいじ は首を傾げた。
ママによると、らてらてマンとは、ウミオが大好きなゲームのキャラクターらしい。
たまにスマホで遊ばせていたらすっかりはまってしまい、ママがいない時にこっそり遊んでいることもあるのだという。
まだ2歳のウミオは、{ママのスマホをゲーム機として認識している}のだろう。
それを見せられたので、らてらてマンの{ゲームで遊べると思ってエキサイティングしている}ようだ。
ウミオは、自分を見てにこにこしたわけではない。
そう気づいてしまった じいじ は、ちょっぴり切なくなった。
とはいえ、こんなにはしゃぐ姿はなかなか見られない。
本音を言うとこのままもう少し見ていたかったが、「らてらてマン!」とねだる孫を、そのままにしておくのもかわいそうだ。
「{ゲームで遊ばせてやってくれ}」と言うと、じいじ は泣く泣く{通話を切った}のであった。
「【要検索】ロボットハ 眠ラナイ・腹ガ減ラナイ・恋ヲシナイ」「15Good」
良質:3票トリック:9票納得感:3票
ヨクトハ何ナノダロウカ?
21年05月27日 17:51
【20の扉】 [炎帝]
【20の扉】 [炎帝]
5/29(土) 12:00マデノ出題ヲ予定シテイマス。
解説を見る
ヨクトは1000兆分の1ナノである。
「【 要知識の扉 】好きな植物」「15Good」
トリック:7票物語:1票納得感:7票
とある双子(兄妹)の名前は、両親の{好きな植物}が由来になっている。
妹の方は百合。
では、兄の名前は何?
妹の方は百合。
では、兄の名前は何?
21年07月23日 01:00
【20の扉】 [霜ばしら]
【20の扉】 [霜ばしら]
双子問題②(①の内容は重要ではありません)
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【《 答え 》一斗】
男女の双子だったので、「{1斗}={100合}でちょうどいいね!」と言って名付けた。
男女の双子だったので、「{1斗}={100合}でちょうどいいね!」と言って名付けた。