「縦の糸はあなた」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
○が長かったので、ゆっくりと糸の色が変わっていった。
○に当てはまるひらがな1文字を、理由とともに答えよ。
※要知識
○に当てはまるひらがな1文字を、理由とともに答えよ。
※要知識
23年11月01日 21:18
【20の扉】 [ベルン]
【20の扉】 [ベルン]
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カラオケにて、中島みゆき「糸」を歌った。
サビの
「た~~~ての糸はあなた~~~」
初めの「た」(の音)が長かったので、
「縦」の偏である「糸」の色がゆっくりと変わっていった。(画像参照)
サビの
「た~~~ての糸はあなた~~~」
初めの「た」(の音)が長かったので、
「縦」の偏である「糸」の色がゆっくりと変わっていった。(画像参照)
「新ラテシン 太陽に恋い焦がれ」「2Good」
物語:2票
カメオの悪戯で向日葵の花が造花とすり替えられてしまった。
しかし造花の向日葵は日々成長を遂げていったのです。
一体なぜ?
しかし造花の向日葵は日々成長を遂げていったのです。
一体なぜ?
23年11月01日 21:55
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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ヒマワリの観察日記。
(・ω・)カキカキ
カメオのすり替えに気づかず
枯れず変わらずの向日葵を描き続けていった結果
絵が向上し日記の中の向日葵の画力が向上していったのです。
(・ω・)カキカキ
カメオのすり替えに気づかず
枯れず変わらずの向日葵を描き続けていった結果
絵が向上し日記の中の向日葵の画力が向上していったのです。
「この想い、届かずとも。」「2Good」
納得感:2票
駅で待ち合わせをしていたカメオが、待ち合わせの相手が走り去っていくのをただ見つめていただけだったのは一体何故だろうか。
23年10月31日 21:57
【ウミガメのスープ】 [ノエル]
【ウミガメのスープ】 [ノエル]
ご参加ありがとうございました!
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カメオは普通列車の運転手。
駅で快速列車の待ち合わせをしていたので、快速列車が追い越して走り去っていったのを見届けてから発車したのだった。
駅で快速列車の待ち合わせをしていたので、快速列車が追い越して走り去っていったのを見届けてから発車したのだった。
「打っては消し……打っては消し……」「2Good」
物語:1票納得感:1票
カメオはカメコのトーク画面に文字を打っては消し、また打っては消している。
そうしてカメオは、長い時間をかけて文を作り上げたのだが、それをカメコに送信することも見せることも無かった。
一体なぜ?
そうしてカメオは、長い時間をかけて文を作り上げたのだが、それをカメコに送信することも見せることも無かった。
一体なぜ?
23年10月26日 20:43
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
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カメオは{長い間片想いをしているウミコ}にラブレターを書くことを決意した。
今の時代はLINEなどチャットアプリで告白をする人も多いが、自分は{手紙}として渡そうとペンを手に取った。
カリカリ……カリカリ……
「あれ、これってどういう漢字書くんだったかな?」
手紙を書く途中で{漢字}が分からなくなったカメオは{スマホの変換機能}を使って漢字を調べることにした。
スマホの画面をつけるとちょうどさっきまでLINEでチャット(トーク)を行っていたカメコのトーク画面だった。
漢字を調べるだけだからちょうどいいかとそのトーク画面に{漢字が分からない文字を打って、変換を行い漢字を確認してはその文字を消す}という行為をカメオはそれから繰り返し始め、長い時間をかけて{文(ふみ、恋文(こいぶみ、ラブレター))}を作り上げた。
カメオは何回もそのラブレターを読み返し、{ウミコに告白}するため丁重に封筒に入れ、明日の告白に備えてカバンにしまったのだった。
今の時代はLINEなどチャットアプリで告白をする人も多いが、自分は{手紙}として渡そうとペンを手に取った。
カリカリ……カリカリ……
「あれ、これってどういう漢字書くんだったかな?」
手紙を書く途中で{漢字}が分からなくなったカメオは{スマホの変換機能}を使って漢字を調べることにした。
スマホの画面をつけるとちょうどさっきまでLINEでチャット(トーク)を行っていたカメコのトーク画面だった。
漢字を調べるだけだからちょうどいいかとそのトーク画面に{漢字が分からない文字を打って、変換を行い漢字を確認してはその文字を消す}という行為をカメオはそれから繰り返し始め、長い時間をかけて{文(ふみ、恋文(こいぶみ、ラブレター))}を作り上げた。
カメオは何回もそのラブレターを読み返し、{ウミコに告白}するため丁重に封筒に入れ、明日の告白に備えてカバンにしまったのだった。
「四本のワイン」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
四本のワインを前に、カメオとウミオは頭を抱えていた。
このワインは、ラテオが街へ出かける道すがら二人が住む家に届けたもので、ラベルにはそれぞれ一から四の番号が振られている。
ラテオは今晩自宅でパーティーを開催し、そこで自家製ワインを振る舞う予定なのだが、泥酔しながらワインを作ったせいで、砂糖と間違えて睡眠薬を入れてしまったという。
四つの酒樽のどれか一つに入れたことは覚えているものの、どの酒樽に入れたかを忘れてしまったため、睡眠薬が入っているワインの特定を二人に頼みにきたのであった。
ラテオは帰りに再び二人の家の前を通るため、それまでに睡眠薬入りワインの番号を紙に書き、ドアの前に貼っておく約束を交わした。
睡眠薬の効果が現れるには早くても二時間、遅いと三時間はかかるらしいが、ラテオが家の前を通るまであと四時間弱しかない。
そんなわけで、カメオとウミオは睡眠薬入りワインを特定すべく、あれこれと考えを巡らせていた。
そろそろ日も暮れる頃、パーティーグッズを引っ提げたラテオが二人の家の前を通りかかり、ドアの前に貼られた紙を確認すると自宅へ帰っていった。
その晩、ラテオは無事にパーティーでワインを振る舞うことができたのだが、二人が紙に書いた番号は睡眠薬入りワインの番号ではなかったという。
一体なぜだろうか?
このワインは、ラテオが街へ出かける道すがら二人が住む家に届けたもので、ラベルにはそれぞれ一から四の番号が振られている。
ラテオは今晩自宅でパーティーを開催し、そこで自家製ワインを振る舞う予定なのだが、泥酔しながらワインを作ったせいで、砂糖と間違えて睡眠薬を入れてしまったという。
四つの酒樽のどれか一つに入れたことは覚えているものの、どの酒樽に入れたかを忘れてしまったため、睡眠薬が入っているワインの特定を二人に頼みにきたのであった。
ラテオは帰りに再び二人の家の前を通るため、それまでに睡眠薬入りワインの番号を紙に書き、ドアの前に貼っておく約束を交わした。
睡眠薬の効果が現れるには早くても二時間、遅いと三時間はかかるらしいが、ラテオが家の前を通るまであと四時間弱しかない。
そんなわけで、カメオとウミオは睡眠薬入りワインを特定すべく、あれこれと考えを巡らせていた。
そろそろ日も暮れる頃、パーティーグッズを引っ提げたラテオが二人の家の前を通りかかり、ドアの前に貼られた紙を確認すると自宅へ帰っていった。
その晩、ラテオは無事にパーティーでワインを振る舞うことができたのだが、二人が紙に書いた番号は睡眠薬入りワインの番号ではなかったという。
一体なぜだろうか?
23年11月07日 01:00
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]
11/8(水)の22:00までです!よろしくお願いします!
解説を見る
【A.】 カメオがあらかじめ『一』と書いた紙をドアに貼っており、睡眠薬入りワインが『二』であると特定できた後、起きていたウミオが紙に『一』を書き足したため。
一:カメオ○・ウミオ○
二:カメオ○・ウミオ×
三:カメオ×・ウミオ○
四:カメオ×・ウミオ×
カメオとウミオは、上のように分担してワインを飲むことを思いついた。
飲んでから三時間以上が経過して、二人とも寝たら『一』、カメオだけが寝たら『二』、ウミオだけが寝たら『三』、どちらも寝なかったら『四』のワインに睡眠薬が入っているとわかる。
二人はこの作戦通り決められたワインを飲んだのだが、その後あることに気がついた。
カメオ「なあ、{二人とも寝たら紙に番号書けない}んじゃないか?」
ウミオ「…たしかに。睡眠薬の効果にもよるけど、いきなり眠りに落ちたらアウトだな。なら、もう今『一』って書いてドアに貼っとこうぜ。」
カメオ「なるほど、天才か?じゃ貼っとくわ!」
カメオは紙に{『一』と書いて}ドアの前に貼っておいた。
それから三時間半後、ウミオは部屋でひとり目を覚ましていた。
ウミオ(カメオはぐっすりだな。ということは『二』のワインに睡眠薬が入っていたのか。)
いちいち紙を貼り替えるのが面倒だったウミオは、ペンを持って家の外に出ると、ドアに貼ってある紙に{『一』を書き足した}。
それから少しして、ラテオが二人の家の前を通りかかる。
{二人が紙に書いた番号}は【どちらも『一』】であり、睡眠薬入りワインの番号ではない。
しかし、ラテオにしてみれば当然、{紙に書かれている番号}は【『二』】であり、きちんと睡眠薬入りワインの番号が書かれている。
こうしてラテオは無事、パーティーでワインを振る舞うことができたのであった。
ラテオ「さすがカメオとウミオだな!」
カメオ「こんなしょうもない理由で、人に睡眠薬なんか飲ませるな。」
ウミオ「前日までに持ってこい。」
ラテオ「すまん……」
一:カメオ○・ウミオ○
二:カメオ○・ウミオ×
三:カメオ×・ウミオ○
四:カメオ×・ウミオ×
カメオとウミオは、上のように分担してワインを飲むことを思いついた。
飲んでから三時間以上が経過して、二人とも寝たら『一』、カメオだけが寝たら『二』、ウミオだけが寝たら『三』、どちらも寝なかったら『四』のワインに睡眠薬が入っているとわかる。
二人はこの作戦通り決められたワインを飲んだのだが、その後あることに気がついた。
カメオ「なあ、{二人とも寝たら紙に番号書けない}んじゃないか?」
ウミオ「…たしかに。睡眠薬の効果にもよるけど、いきなり眠りに落ちたらアウトだな。なら、もう今『一』って書いてドアに貼っとこうぜ。」
カメオ「なるほど、天才か?じゃ貼っとくわ!」
カメオは紙に{『一』と書いて}ドアの前に貼っておいた。
それから三時間半後、ウミオは部屋でひとり目を覚ましていた。
ウミオ(カメオはぐっすりだな。ということは『二』のワインに睡眠薬が入っていたのか。)
いちいち紙を貼り替えるのが面倒だったウミオは、ペンを持って家の外に出ると、ドアに貼ってある紙に{『一』を書き足した}。
それから少しして、ラテオが二人の家の前を通りかかる。
{二人が紙に書いた番号}は【どちらも『一』】であり、睡眠薬入りワインの番号ではない。
しかし、ラテオにしてみれば当然、{紙に書かれている番号}は【『二』】であり、きちんと睡眠薬入りワインの番号が書かれている。
こうしてラテオは無事、パーティーでワインを振る舞うことができたのであった。
ラテオ「さすがカメオとウミオだな!」
カメオ「こんなしょうもない理由で、人に睡眠薬なんか飲ませるな。」
ウミオ「前日までに持ってこい。」
ラテオ「すまん……」