みんなのブックマーク

天国ではきっと……「2ブックマーク」
双子の兄が死んだ。20歳という若さだった。
生まれた時間はたった数分の差だったのに、
俺とは違い壮絶な乳幼児期を乗り越えた兄は、
当然俺より長生きするだろうと思っていた。
兄は、自分の体質を嫌い、親とも、俺とも仲良くしようとしてこなかった。
まあ、でも俺も死期が近い。
あの世では仲良くできるかな…。

状況を説明してください。
20年07月05日 16:12
【ウミガメのスープ】 [ソース かつ]



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ここは自分の誕生日に合わせて成長していく世界。
まあ、通常一年に一歳年をとるのだが、
2月29日に生まれると、4年経って、ようやく他の人の1年分となる。

俺は、数分の差で3月1日生まれとなった。
兄は通常の4倍の乳幼児期を乗り越え、
立派に成長した。

親しい人を作ると、成長の差に居づらくなってしまう。
そう考えていた兄は、親しい人を作らなかった。
兄は、不運な事故で死んでしまった。
先に死ぬなんて思いもしなかった。
まあ、俺ももう80歳だし、
すぐにお前のもとに行くだろう…。

Twitterで流れていた漫画を参考にしました。
カメコのファッションセンス「2ブックマーク」
【思春期のカメコはファッションに興味を持ち始めた。
しかしカメコは服を選ぶセンスがなく、いつも穴の開いたものを好んで選ぶ。
いったいなぜ?】
20年07月04日 16:53
【ウミガメのスープ】 [サバ缶]

闇スープ・明日の夜8時まで(伸びるかも)or10人正解で締め切り




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{<だって服もズボンも穴は空いてますもんね?>}
ただただ、変な服を選ぶだけのカメコの物語です。

※穴の空いた「もの」と書いたのは服にした場合、
穴が空いているというのが前提となると考えたからです。
回復魔法の利用方法 参「2ブックマーク」
この世界では、常に戦争が絶えず行われており、いつ怪我をしたり、死にかけたりするか分かったもんじゃない。
そのため回復魔法が使える人は、自国の兵士を治療する事が主な仕事になる。

さて、回復魔法が使えるヒルコは、{敵国の兵士に回復魔法を使うことがある}のだが、
それを知っている仲間達はヒルコを批判しないどころか、ヒルコの行いを歓迎している。

一体何故?

【参加テーマ・回復アイテムと言えば?】
20年07月04日 22:11
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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邪神、天童魔神を崇拝する邪教徒との戦い

邪教の神官達は回復魔法も攻撃魔法も両方得意な強敵だ
 
邪司祭ヒルコ「オマエ・・・ナカナカツヨカッタ・・・シナスニハオシイ・・・」

ヒルコは手弁当に回復魔法をかける

洗脳して天童様の尖兵にするのも良いが生贄にして天童様への忠義の証としよう

ヒルコはゾンビの従者に殺さぬよう連れ帰るように命じた
それはどうなの、おじいちゃん。「2ブックマーク」
孫が遊びに来たために、祖父はタバコを100本吸うことになった。

いったいどうして?
20年07月05日 20:08
【ウミガメのスープ】 [ハシバミ]

家族の奇行はスープにする主義




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(;´Д`)y─┛~~

φ(・ε・)「おじいちゃんまたタバコ吸ってる……タバコはケンコーに悪いんだよ! これ貼っとくね!」
『タバコは1日1本!!』

φ(;´Д`)「そんな殺生な……そうじゃ」
『タバコは1日10本!!』

φ(・ε・)「あ、おじいちゃん書き足してる! いけないんだー!」
『タバコは10日10本!!』

φ(;´Д`)「う、じゃ、じゃがまだいける!」
『タバコは10日100本!!』

φ(・ε・)「こっちもまだ書けるもんね!」
『タバコは100日100本!!』


【簡易解説】
孫が祖父の喫煙本数を減らすために書いた『タバコは1日1本』という張り紙に、祖父と孫が互いに「0」を書き足していった結果、紙の限界を迎えるときには『100日100本』になっていた。


φ(;´Д`)「くっ、こうなったら!」
『タバコは100日9100本!!』
(´ω`)「大人げないですよ、お爺さん」
占う女「2ブックマーク」
よく当たると評判の占い師、ミセスBは今夜も大忙し。

「あたしの手を握って。目を閉じて。・・・見えます。あなた、戸棚におやつを隠してるわね?」
「あっ。はい」
「甘いもの」
「いえ、甘くはな…」
「スナック!スナック菓子!そうねっ!」
「ひいっ!そうです、ポテロン…」
「ポテロング!それが元凶!帰ったらすぐに捨てておしまいなさい」
「え。でも…」
「つべこべ言うんじゃないわよっ!」
「ひいっ!わ、わかりました!」
「いい子ね・・・さあ、ゆっくり目を開けて。お帰りは後ろのドアから。足元に気をつけてね。はーい、次のかたどうぞ~前払いでーす」

巧みな話術で、悩める客を次々と捌いていくミセスB。

占いは順調に進んでいった。

しかし、救急車のサイレンがすぐ近くで止まったのを知ると、彼女は自分がひとつミスを犯したことに気が付いた。


さて、いったいどんなミスだろうか?
20年07月07日 16:11
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

見えます見えます…




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(いっけない。さっきのお客様に「目を開けて」って言うの忘れてたわ)