みんなのブックマーク

醤油を守護する男「2ブックマーク」
アザゼルの放つ炎の玉からスタンバトンで打ち返して醤油タンクを守護るあらすとる

とうとうタンクが破損し醤油まみれになったあらすとるは安堵した

何故?

【参加テーマ・炎と雷撃どちらを使いたい?】
20年03月08日 21:50
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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醤油蔵に逃げ込んだあらすとる

なんだ此処は⁉酷い匂いだ
タンクに文字が書いてあるな<醤油>・・・醤って漢字は読めないけど確か油はオイルって意味だよな。やべっ!アザゼルがまた火の玉を投げて来た!オイルに引火したら爆発しちまう!

あらすとるは念の為にスタンロッドの電源を落としアザゼルの火の玉を打ち返して醤油タンクを守り続けたがついにタンクに被弾し醤油が漏れる!

俺、死んだぁ!・・・あれ?この黒い液体って燃えないのか
耐えられない!「2ブックマーク」
このまま新品のパイプ椅子に座り続けることに耐えられなかったサトシは、椅子の座面に木の板を敷いた。

一体なぜだろう?
20年03月15日 22:12
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]



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サトシはパイプ椅子に座りながら事務作業をしていたのだが、椅子に対して机が高すぎるためとても作業し辛くイライラしていた。
ついに耐えられなくなった彼は、何かないかと周りを探すと木の板が数枚置いてあった。
椅子の下に敷くにはいささか小さかったので、座面に重ねて敷き、その上に腰を下ろした。
エリート「2ブックマーク」
日本で一番といわれている亀亀銀行の支店長、亀山秀治。
一流大出身、業績も優秀であり支店長の器には申し分ないと皆口をそろえて言うような男だ。
そんな秀治が何もない部屋でひざまずいて泣き叫ぶ。

【お願いします!どうか…。どうか…。】

しばらく泣き叫んだ後、秀治は自分の目の前に置かれた千円札をまるで餓えた獣のように勢いよく掴み、泣き止まぬまままじまじと見つめた。

{エリート銀行マン、亀山秀治が抱えている問題とは?}
20年03月15日 22:16
【ウミガメのスープ】 [アルカディオ]

初投稿です。ガバガバならすみません…。




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秀治の妻が家計から秀治自身までをも支配しており、秀治には逆らうという選択肢が残されていなかった。
趣味の類も許されず、彼の部屋には何もない状態。
飯代の一つですら、土下座して頼み込まなければもらえない。
誰もがうらやむエリートは、結婚を失敗していたのだ。
「よっケンタ、久しぶり!」

街を歩いていたら、偶然学生時代の友人と数年ぶりに再会したケンタ。
正面からばったり出会ったにもかかわらず、ケンタが思わず後ろを振り返ったのは、いったいなぜ?
20年03月16日 19:24
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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ケンタが街で{デート}をしていると、偶然学生時代の友人と再会した。
カナコ「よっケンタ、久しぶり!」
ケンタは返事をしようとして、あることに気づいた。

ケンタの彼女、ユウカはいわゆる【束縛女】というやつである。
女友達の連絡先を消すように言ってくるし、デート中にちょっと他の女性を見ただけでも怒る。

そんな彼女は今、この状況をどう思っているのだろうか。
思わず振り返ると、ユウカは鬼のような形相をしていた...
おわんぺろぺろ「2ブックマーク」
旅館に泊まりに来た、たかくん。
ここの旅館は海の幸を使った料理が自慢で、たかくんもそれをとても楽しみにしていた。
夜ご飯に出て来た懐石はとても素晴らしいものだった
普通の人にとっては少し物足りない量だったがたかくんは少食なので、十分満足で完食した。

しかし、それを知った女将さんはたかくんをめちゃくちゃ怒った。

一体なぜ?
20年03月16日 22:39
【ウミガメのスープ】 [Taka]



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巡業としてこの町にやってきた、相撲取りのたかくん。美味しいものには目がないので下調べをし、旅館も前もって聞いていたのでそこの自慢の料理を楽しみにしていた。
しかし他の相撲取りは外にご飯を食べに行くと言っている。無理だ。少食のたかくんは大食いがとても苦手なのだ。相撲取りなのに。
なんとか仮病を使って旅館でご飯を食べることにし、とても美味しい料理に舌鼓を打った。

しかしそれを女将さんに見つかってしまい、量を食わないと相撲取りとしてやっていけない!と、めちゃくちゃ怒られ、親方に連れられスイーツ食べ放題に行きました。