みんなのブックマーク

後悔先に立たず「2ブックマーク」
カメオは、服を脱いでしまったことを後になって後悔した。
状況を説明して下さい。

20年04月05日 14:38
【ウミガメのスープ】 [マリ]

久々の出題になります。




解説を見る
[簡易解説]
服の上に熱いお茶がかかってやけどをしてしまい、パニックに陥って咄嗟にその服を脱ぎ捨ててしまったものの、本当は脱がずにその上から冷たい水をかけるのが適切な対応であることを知らされ、脱ぐべきではなかったなあと後悔している。

[詳細解説]
カメオは、入れたての熱いお茶の入った湯のみをうっかり倒してしまった。
しかも運の悪いことに、熱湯に近い温度のお茶を、テーブルや床ではなく、彼の太ももの上にぶちまけてしまったからさあ大変。

「あっっっっっつ!!!」
かかったお茶のあまりの熱さに悲鳴を上げ、パニックに陥ったカメオは、堪らずに履いていたチノパンをその場に脱ぎ捨てた。
曝け出された太ももはみるみるうちに真っ赤に爛れてゆき、カメオの脳裏には、“やけど”の三文字が目まぐるしく点滅する。

慌てて氷嚢に氷と水を入れて患部を冷やし、痛みに悶絶しながらやっとのことで新しいズボンに履き替えたあと、カメオは念の為、近所の皮膚科を受診した。

「今日はどうされました?」
「熱いお茶を太ももに零して、やけどをしてしまって……」
「ちょっと見せて下さいね……あ〜、なるほどなるほど……因みに、お茶はズボンの上に零しましたか?」
「はい、そうです。」
「それで、すぐにそのズボンは脱いでしまった?」
「あ、はい。」
「ああ〜……ホントは脱がずに、ズボンの上から冷たい水をかけた方が良かったんですよ。無理に脱ごうとすると、却ってやけどが悪化する可能性がありますから。」
「あ……」

確かに以前、応急処置の方法を習った際にそのようなことを聞いた覚えがあったが、あの激痛とパニック状態の中では思いつきもしなかった。
塗り薬を処方されて家に帰る道すがら、(あの時ズボンを脱ぐべきではなかったなあ)と、痛みに顔を顰めつつ後悔するカメオなのだった。
オフ会しましょ。「2ブックマーク」
今日は、とあるサイトで私「はるはる」が親しくさせて頂いている「青ピン(さん)」という方とオフ会を開く約束をしていた。

目印はうさぎのストラップに、待ち合わせ場所は有名な駅の2番口。段取りをしっかりと取り決め、準備万端。

だったのだが…オフ会当日、現地ではなかなか「青ピン」さんらしき人が見つからない。どこにいるのだろうか…。

そのとき、暫く迷っていた私の後ろから、誰かが話し掛けてきたのだ。

「はるはるさん?ここですここ!私が青ピンです!」

バッグにつけていたストラップを掲げてそう言った彼女。

しかし私は勘違いをしていたため、彼女は「青ピン」さんではないのだなとすぐ思った。

一体なぜ?状況を説明して下さい。
20年04月09日 21:55
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]

リア友に出題したら瞬殺されちゃいました。




解説を見る
私はオフ会当日まで、勘違いをしていた。

…当日ではない。その日まで、{彼女に話し掛けられるその時まで、}勘違いをしていたのだ。

彼女の発言で初めて知ったのだが…

{彼女のHNは、「青ピン」さんではなく青ピンさんらしい。}

【あおぴん】さんではなく、【あ↑おぴん】さんなのである。

(私は「配達」や「ヘアピン」と同じ発音だと思っていたのだが、彼女の名前は「赤ちゃん」や「ケルビン」と同じ発音なのである。)


「あ、こんにちは!…って、「青ピン」さんじゃなくて、青ピンさんなんですね!?」

「え!?…なるほど…発音、間違えられていたんですね。私の名前って、元の由来は「青いうさぎ」で「青ぴょん」だったんですよー!」


▽補足▽

「{リア友}に出題したら瞬殺されちゃいました」(一言コメント)

というのは実はヒントで、実際の事実とは異なります。訂正してお詫び申し上げます。すみません!
すき焼き悲歌「2ブックマーク」
今日は彼女の家ですき焼きをご馳走になっている。
が、このすき焼きがめちゃくちゃ甘かった。

彼女がすき焼きの味について尋ねてきたので、僕は答えた。
それを受けて彼女が取った行動に、僕は卒倒しそうになった。
何があったのか?
20年04月10日 15:46
【ウミガメのスープ】 [油獣]



解説を見る
彼女は「このすき焼きの味どう、からい?」と聞いてきた。
これだけ甘さしか感じないすき焼きについて、
まさか「塩辛いかどうか」聞いているわけではあるまい、
「味が濃いかどうか」聞いているのだろうと思い、僕がyesと答えると、
彼女はすき焼きにドバドバ砂糖を入れだした。
新ラテシン 屋根裏にUFO現る「2ブックマーク」
お殿様のカメオは自分の命を狙ってくる刺客を常に警戒していた。
ある晩、夜も更けてカメオは寝床に就こうとすると「クセモノか!」と天井に槍刺した。
手ごたえあり。刺さった槍を抜いたら血がドバドバ出て来て
その出血量の多さに相手は助からないことは明白であった。

しかしカメオは自分の死を覚悟したのです。

一体なぜ?
20年04月12日 14:11
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
相手はカメオを殺しに来た刺客だったのですが
この時点ではまだ何も危害を加えておらず本当に殺意があったのか不明だったのです。
しかしカメオは刺した手ごたえがあり、抜いたら出血死するのが分かっていて槍を抜いた完全なるカメオの過剰防衛なのです。


これはカメオの死を狙う者たちにとって格好のスキャンダル。
カメオは殺人の罪で死刑になってしまうことを怯えたのです。
亀の甲より年の功「2ブックマーク」
tsuna『大丈夫だ!』

皆の憧れの人、tsunaさんの発言なので信用が出来なかった

何故?

【参加テーマ・貴方はtsunaさんを信じますか?】
20年04月12日 18:26
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
背徳迷宮に挑む伝説の冒険者tsunaさんと新人冒険者達

tsuna『敵はエンシェントテンドウが五体とマコチャンドラゴンが八体か。これくらいなら余裕だな』

そう言うとtsunaさんは懐から丸太をとりだし皆に渡した

大丈夫な訳あるかい!こんなので戦えるのわアンタだけだ!