みんなのブックマーク

あっつい…「3ブックマーク」
リンはとても暑かったのである家電の電源をつけました。するととても涼しくなれました。部屋の温度は変わっていません。なんの家電でしょう?
19年08月15日 22:45
【ウミガメのスープ】 [青い絵の具]

すぐ回答されるかも。




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夏の夜、テレビでは怖い話が見れますよね。

やっぱり、怖い話を見ると背筋がゾッとして涼しくなります。

部屋の温度を変えずに涼むには除湿するか怖い話を見るほかありません。(完全に主観)

リンは怖い話を自らすすんでみて、あとでトイレに行けなくなるのでした。
ちゃんとメイクしてる「3ブックマーク」
カメコは見るたびにいつも思う。

この人化粧が濃すぎて違和感あるなぁ、と。

どういう状況だろう?
19年08月20日 23:57
【ウミガメのスープ】 [みづ]

お久しぶりの深夜まったりスープ




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わざとらしく真っ青に塗られた瞼や、盛りすぎのまつげ。どぎつい口紅。

カメコはよく流れている【メイク落としのCM】を見ていました。

商品の効果(威力?)を示すには、濃い化粧を容易く落とせるアピールが必要なのでしょう。
最終的には、(おそらく)ほぼスッピンになる女性。
beforeもafterも彼女は美しいのですが。

普段のメイクがあっさり目な女優さんなので、やっぱり化粧が濃すぎて違和感あるなぁ、とカメコは見るたびに思うのでした。

ちゃんとメイク(CM)ということで…ありがとうございましたm(__)m
血液型は役に立つ「3ブックマーク」
カメオは血液型がABRH−だったおかげで誕生日に1円でホテルに泊まることができた。どういうこと?
19年08月22日 19:21
【ウミガメのスープ】 [UNC]

久々に来てみたら…これはラテシンが復活したということでいいんですかね?




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大手ホテル検索サイトでは、泊まりたいホテルを調べる際に、価格が安い順を含む色々な基準でホテルをソート出来るが、ここに穴があった。複数あるホテルの宿泊プランのうち、価格が一番安いプランでソートされるのだ。
つまり「血液型がABRH−で、今日が誕生日の人限定で1円で泊まれるプラン」を作れば、他の一般客向けのプランがどれだけ高かろうとも安い順検索でトップに来るのである。この作戦を実行したホテルに偶然条件を満たしたカメオは安く泊まれたのだ。
ものをよく落とす「3ブックマーク」
カメオは手に持っている物をよく落としてしまうが、落としたことに数秒気付かない。一体なぜだろう?
19年08月22日 18:28
【ウミガメのスープ】 [うえば]

初出題です。優しさを振りまいてください。




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宇宙飛行士であるカメオはつい最近まで数年間宇宙に滞在していた。
カメオにとって、手に持っているものを空中に置いておく動作は癖になっていた。
地球に戻ってきてからもその癖は抜けず、自分では空中に浮かせてあるはずのものが見つけられず、数秒後地面を見て笑うのである。
横顔「3ブックマーク」
いつもより30分早い朝ごはんを済ませ、今しがた家を出ていった父。
ふとテーブルを見ると、お弁当が置き去りにされている。

お弁当を届けるべく急いで家を飛び出した私が、《隣を歩く父の当たり前の優しさ》に気づいたのは
私の靴下がいとも簡単に濡れてしまったからだ。


では、《隣を歩く父の当たり前の優しさ》とはいったい何だろうか?
19年08月29日 03:23
【ウミガメのスープ】 [藤井]

whatを問うウミガメです。靴下シリーズ(?)




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【解答】
父がいつも私の歩幅に合わせて歩いてくれていたこと。



【解説】

「あっ、お父さんお弁当忘れてる!」
「あら、本当だわ」
「私、届けてくるね!」

ついさっき家を出ていったばかりの父。きっとすぐに追いつけるはずだ。

私は少し深めのスノーブーツを履いて玄関の扉を開けた。昨夜、一晩中降り続いた雪が辺り一面を真っ白に染め、朝陽がきらきらと反射している。電車が遅延しているといけないからと、父は普段よりかなり早めに家を出たのだ。

深く積もった雪に父の足跡。私はその跡を踏んで追いかけよう、そう思った。しかし二歩、三歩と進んだところで気付く。
父の歩幅はとても広かった。
私の狭い歩幅でそれを辿ることは難しく、すぐにズボリと雪に足を埋めてしまった。ブーツの中に雪が入り込む。

(うぅ~、つめたっ!)

こうなってしまえばもう一緒だ。父の足跡を辿ることは諦め、ズボリ、ズボリと雪の中を進んだ。

「おとうさーーん!!おべんとーー!!!」
「えっ!?あっ!」

私の声に驚いて振り返った父が慌てて引き返してくる。そして私の手からお弁当を受け取ると、その大きな手のひらで頭を撫でてくれた。

「ありがとう、カメコ。慌ててると駄目だなぁ、助かったよ」
「どういたしまして!行ってらっしゃい、お父さん」


大きな背中を見送り、カメコは思う。
いつも当たり前のように父の横顔ばかりを見ていた。
ぴたりと隣を歩くその歩幅は、私に合わせられていたのだ。