「優先順位ミス！」「1ブックマーク」
カメオは自分の虫歯に気付いたので虫歯以外の理由で病院に行った。
その症状と理由とは？2つともお答えください。
その症状と理由とは？2つともお答えください。
24年08月05日 20:38
【20の扉】 [ぴよすけ]
【20の扉】 [ぴよすけ]
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酷暑が続く夏のある日、冷たい麦茶を飲んだカメオは上の奥歯に激痛が走ったのを認識した。
――――これは虫歯だ。しかも痛むってことは結構進行しているっぽい。
その後カメオは｛歯医者に行くのも嫌がったうえに歯にしみるので水分を取るのも躊躇した結果、熱中症で病院に運ばれてしまった｝（診てもらった先生にも勿論ばっちり怒られた）。
――――これは虫歯だ。しかも痛むってことは結構進行しているっぽい。
その後カメオは｛歯医者に行くのも嫌がったうえに歯にしみるので水分を取るのも躊躇した結果、熱中症で病院に運ばれてしまった｝（診てもらった先生にも勿論ばっちり怒られた）。
「誘拐犯にはおとなしく従うのが一番だときつくしつけられた女の子」「1ブックマーク」
カメオが道を歩いていた女を誘拐しているとき、通りかかった見知らぬ女の子に見られてしまった。
そこでカメオは女の子に声をかけることにした。
「こんばんは」
するとその女の子は笑顔でこう言った
「○○、こんばんは」
○○に当てはまる言葉は何？
※同義可
そこでカメオは女の子に声をかけることにした。
「こんばんは」
するとその女の子は笑顔でこう言った
「○○、こんばんは」
○○に当てはまる言葉は何？
※同義可
24年08月05日 20:57
【20の扉】 [ベルン]
【20の扉】 [ベルン]
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おまわりさん
カメオは警察官（の格好）をしていたので、悪い人を捕まえている場面だと小学生の女の子は勘違いした。
カメオは警察官（の格好）をしていたので、悪い人を捕まえている場面だと小学生の女の子は勘違いした。
「ジ・カフェ・オ・レ」「1ブックマーク」
自宅でカフェオレが飲みたくなったカメコは、2つのカップを使って2杯のカフェオレを飲んだ。
他に飲む予定の人はいなかったのだが、一体なぜだろうか？
他に飲む予定の人はいなかったのだが、一体なぜだろうか？
24年08月06日 22:32
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]
シンプルイズベスト
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【A.】 1つ目のカップにコーヒーを注ぎ過ぎてしまい、2つ目のカップに一部を注いで量を調整したため。
【カフェオレ】はコーヒー：牛乳＝4：6で作ると決めているカメコ。
しかし、今日は｛1つ目のカップにコーヒーを注ぎ過ぎてしまった｝。
カメコはブラックが飲めないため、いつもの量になるように｛2つ目のカップにコーヒーを一部移す｝と、2つのカップで2杯のカフェオレを作ったのであった。
カメコ（洗い物増えちゃった(´･_･`)）
【カフェオレ】はコーヒー：牛乳＝4：6で作ると決めているカメコ。
しかし、今日は｛1つ目のカップにコーヒーを注ぎ過ぎてしまった｝。
カメコはブラックが飲めないため、いつもの量になるように｛2つ目のカップにコーヒーを一部移す｝と、2つのカップで2杯のカフェオレを作ったのであった。
カメコ（洗い物増えちゃった(´･_･`)）
「パンダと言うよりゴリラ」「1ブックマーク」
A社のペットボトルのお茶を購入すると貰えるシール。
20枚集めるとオリジナルグッズが貰える。
そのオリジナルグッズほしさにそのシールを集めているカメオは、毎朝A社のペットボトルのお茶を購入するのを日課としている。
さて、カメオがそのお茶を購入する際、他の飲み物と迷うことまで日課としている。
そのお茶を購入することは最初から決めているのだが、一体何故？
20枚集めるとオリジナルグッズが貰える。
そのオリジナルグッズほしさにそのシールを集めているカメオは、毎朝A社のペットボトルのお茶を購入するのを日課としている。
さて、カメオがそのお茶を購入する際、他の飲み物と迷うことまで日課としている。
そのお茶を購入することは最初から決めているのだが、一体何故？
24年08月05日 20:37
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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朝の通勤途中にあるコンビニの冷蔵庫で涼むため、迷う（フリをする）。
「ゴーストダイブ」「1ブックマーク」
暑い夏の日にはホラーで涼もう、とホラー映画を視聴したナツオ。
その日の夜、ナツオがいつもよりも暑苦しい夜を過ごすことになってしまったのは何故？
その日の夜、ナツオがいつもよりも暑苦しい夜を過ごすことになってしまったのは何故？
24年08月01日 21:00
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
初ホラーです。正解者多数または1週間経過で終了。
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一緒にホラー映画を視聴したナツオ一家であるが、妻のナツコや娘のナツミは終始ビビり散らかしており、視聴後も恐怖でガタガタ震えている始末である。
「…パパ、今日は一緒の布団で寝ても良いかな…？」
すっかり不安になってしまった二人と一緒に寝る羽目になり、ナツオはかえって暑苦しい夜を過ごす事になってしまった。
「…パパ、今日は一緒の布団で寝ても良いかな…？」
すっかり不安になってしまった二人と一緒に寝る羽目になり、ナツオはかえって暑苦しい夜を過ごす事になってしまった。
