みんなのブックマーク

いろとりどり「1ブックマーク」
弱い魔物は白色、少し強い魔物は緑色、かなり強い魔物は赤色、そしてとても強い魔物は金色なのはなぜ?
24年08月11日 21:25
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



解説を見る
ゲームの容量を削減するため(魔物の形は一緒で、色が違うだけなので、限られた容量の中で、より多くの種類の敵をゲームに登場させられる)
背中の傷は剣士の恥だ「1ブックマーク」
暴君アザゼルは臆病者の部下を怒鳴りつけた

しかしその隣の背中に傷がある部下には何も言わなかった

何故?

【参加テーマ・勇敢な剣士・戦士キャラといえば?】
24年07月26日 21:07
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
ここは戦場

アザゼル隊長は部下の一人が敵に背を見せて逃げようとしたのを見て怒り、その部下に矢を放ちながら怒鳴った

しかしアザゼルの弓術の腕はノーコンで矢はその部下の隣で必死に戦う部下の背中に当たってしまった・・・


えーと・・・

お前が逃げたからだ!背中の傷は剣士の恥と言う言葉を知らんのか!

必死で戦う部下に逃げ傷をつけたアザゼルは部下を叱りつけるのだった
魚を食べると頭が良くなる?「1ブックマーク」
カメオの妻、カメコはとても美しい

家事も万能で特に料理が上手い

その日カメオは何故か入るのを禁じられた台所にある大量の頭の無い魚(?)を見てトイレに駆け込んだ

何故?

【参加テーマ・好きな魚料理は?】
24年07月26日 21:19
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
何歳になっても美しいカメコは昔、人魚の肉を食べたらしい

ある日の夕飯に人魚のスープが出た。やった!これで俺もいつまでも若く美しくいられる!

その夜。何となく人魚が気になって禁じられた台所に入ると頭部の無い魚。つまり下半身があった

う、嘘だろ!普通(いや、普通ってなんだ?)人魚を食べるとしたら下半身の魚部分だろ?

それがここにあるって事は人間部分を・・・

カメオはトイレへと走った







カメコ(人魚なんている訳ないじゃない
クスクス)
コクハク琉球ダービー(前編)「1ブックマーク」
棋道部の島袋が学校を後にしようとしたその時
「なあ、ちょっといいか」と声をかけられた。
「1年3組の島袋だよな?
僕は1年2組で空手部の玉城という者だ。昔、空手道場で一緒だったんだが、覚えているか?」
「ああ、まあ言われれば」
「ちょっと君に言いたいことがあってな」
「何よ」
「僕は、君と同じクラスの田中が好きなんだ」
「えっ」
島袋はここ最近、文化祭の準備を通して、田中とイイ感じになりつつあり、クラスでも噂になっていた。
「君は、本当に最近田中とイイ感じですか?」尋ねる玉城。
「はい、俺は田中と最近イイ感じで間違いありません」答える島袋。
「君は田中と付き合っていますか?」
「いいえ」
「君は田中のことが好きですか?」
「はい」
一瞬の沈黙。
「僕は、田中と付き合いたいと思っている。だから島袋、君には田中と付き合わないでほしいと頼みに来た」
「何だそれ。俺だって田中と付き合いたいし、そんな事は聞けない」

「ではこうするのはどうだ。僕と君で正々堂々と勝負をし、勝った方が先に田中に告白するというのは。
先に告白して田中がOKすれば、もう片方はあきらめる、
先に告白してダメだった場合に、もう片方は告白できる。
当然だが、いずれにしろ告白してフラれた奴はそこであきらめる、それだけだ」
「面白い。で、勝負の内容は?」
「提案したのはこちらだ。対戦種目はそちらが決めてくれて構わん。どんな勝負でも受けて立つぞ」

「では」という一言と共に、島袋は、左手の拳を玉城の前に突き出し、冷たい声でこう言い放った。
「ダークネススノウバトルで決着をつけるというのはどうだ?」


どんな勝負でも受けて立つぞ
と言ったはずの玉城。だが、ダークネススノウバトルのルールを聞いて、勝負を断った。
ダークネススノウバトルのルールとは?
24年08月13日 00:21
【ウミガメのスープ】 [油獣]



解説を見る
「ではこうするのはどうだ。僕と君で正々堂々と勝負をし、勝った方が先に田中に告白する。
告白してフラれた奴は当然あきらめる、先に告白して田中がOKすれば、もう片方はあきらめる、それだけだ」
「面白い。で、勝負の内容は?」
「提案したのはこちらだ。対戦種目はそちらが決めてくれて構わん。どんな勝負でも受けて立つぞ」

「では」という一言と共に、島袋は、左手の拳を玉城の前に突き出し、冷たい声でこう言い放った。
「ダークネススノウバトルで決着をつけるというのはどうだ?」
「ダークネススノウバトル? 何だそれは?」
「この拳の中に、俺は碁石を1個だけ握りしめている。
この碁石が、闇のような漆黒ならば 俺の勝ち。雪のような純白ならば、お前の勝ちだ・・・!」

島袋が 初めから碁石の色を黒だと知っていて握っている可能性を考えた玉城は、やっぱり別の勝負にしろと要求した。
シャンボール城「1ブックマーク」
街一番の大富豪であるガメトンは、深い森の中にひっそりと佇む城へと向かっていた。

城に近づくにつれて、彼の顔色は次第に青白くなり、体は震えを隠せなくなった。何かが彼を恐怖へと追いやっているのは明らかだった。
やがて、荘厳な門の中の、薔薇の生け垣に囲まれた庭に入ると、目の前に現れたのは、巨大で恐ろしい怪物の彫像だった。

その瞬間、ガメトンは心の底から安堵した。

ガメトンは一体何を感じていたのだろうか?
彼を城へと駆り立てたものは何だったのか?
その答えを明らかにしてくれ。
24年08月21日 18:32
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]

簡単だったらすいません




解説を見る
ガメトンは、自家用ヘリで遊覧飛行を楽しんでいた。
しかし、森の上空を飛行中に突然エンジントラブルが発生し、彼は眼下に見える城の庭に不時着を試みることになった。
不時着は初めての経験で、緊張と恐怖で震えていたが、庭の彫像の近くに無事に着陸できたとき、彼は胸をなでおろした。

以上が真相です。いかがでしたか。
問題文の「大富豪」を、自家用ヘリを思い浮かべるヒントにしたつもりです。
正解が思い浮かばなかった人は、もう一度問題文を読むと、違った景色が見えてきませんか。

ちなみに、ガメトンが不時着したのは、かつて美女と野獣が住んでいた城をイメージしています。