みんなのブックマーク

『Cらて』大都会・大交換会「1ブックマーク」
(妹が明日遊びに出かける相手は、妹とプレゼント交換するくらい仲が良いのだろう)
カメオがそう勘違いしてしまったのは、妹の出かける先が大都会だったせいである。
どういうこと?
24年02月03日 00:23
【ウミガメのスープ】 [うつま]



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人で溢れた大都会において、待ち合わせは至難の業である。そこで妹は、友達と当日着る服の写真を互いに送り合うことにした。
「お互いに服を送ろうってことになって…」
という部分を聞いたカメオは、服を互いに贈り合うのだと勘違いした。

その後勘違いが解けた後。
「ていうかそもそも彼の顔も知らないしね」
「ちょっと待て」
台パン「1ブックマーク」
学校で学級目標が「寝ない、伏せない」ということになって、班ごとでも目標を定めた。
1班の亀夫君は目標を聞いて、机に罵詈雑言を投げかけたり、机に台パンをしたり蹴り始めた。これはどういうことだろうか?
24年02月02日 23:40
【ウミガメのスープ】 [ナナ氏さん]

実話だからギリ常識的な行動だと思うけど心配




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1班の目標は「寝ない、伏せない」という目標のニュアンスで「机と友達にならない」という目標になっていた。
それを聞いた亀夫君は机からの好感度を下げればよいのではないかと考え、そのような行動に至った。
ライバルは少ないほうがいい「1ブックマーク」
味方が敵に倒されたのを見て喜んだ男。


倒された味方への敵意が無いなら、一体なぜ?
24年02月04日 22:03
【ウミガメのスープ】 [しろいしほじょ]

要知識 思いついてしまったので・・・




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サッカーの試合で敵チームの選手に味方選手が倒され、PKを獲得できたから
知られざる画伯「1ブックマーク」
コンクールへ向けた絵画の制作のため、教室にこもりきりであったカメコ。

長時間にわたる制作が終わり、カメコは疲れた腕を休ませながら完成した作品を吟味する。

作品タイトルは『知られざる画伯』。

放課後の教室で黒板に描き上げた絵を、明日の授業のために消している少女の姿が描かれている。

この出来なら大賞も夢ではないと感じ、カメコは顔を綻ばせた。

その後、カメコの絵は見事コンクールで大賞に輝き、受賞を記念して校内の目立つ場所に華々しく飾られることになった。

しかし、カメコが絵について尋ねてみても、クラスメイトたちはみな知らない様子である。

一体なぜだろうか?
24年01月02日 21:50
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]



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【A.】 モデルであるカメコが黒板と向かい合って絵を消している構図であり、クラスメイトたちはカメコが描かれていることに気づいていないため。


カメコ「実はモデルデビューしたんだよね〜!{私が出てる絵見た?}」

ウミコ「見てないけど、なにそれ?」

カメコ「【ラテコが描いた絵!】大賞取ったやつ!」

ウミコ「あ〜、あれカメコなんだ!ラテコちゃんってたしか隣のクラスの子だっけ。」

カメコ「そうそう!ラテコ超すごいよね!でもやっぱりわかんないか〜…後ろ姿だし髪型も普段と違うし。黒板消し持ってずっと手上げるの大変だったんだけどなあ。」

誰にも気づかれない『知られざるモデル』、カメコであった。
なぜ? どうして?「1ブックマーク」
作家であるカメオは、自分の作品がある本に載ったことを聞くと喜んだ。しかし、自分の作品が載っている所を確認した途端落ち込んだという。

一体なぜ?
24年02月05日 14:39
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]



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{ミステリー作家}であるカメオは、自分の書いた小説が{国語の入試問題として問題冊子}に載ったことを知り喜んだ。しかし、問題文として掲載されていた箇所は、ミステリーの{種明かし}の部分であり、「なぜよりにもよってそこを……」と落ち込んだのだった。