みんなのブックマーク

外回りが多いカメオは昼食は外で食べることが多く
何を食べるかは仕事の合間やお店の込み方次第で変わるのですが
そう言えば夕食でお昼食べたメニューと被ったことがないと気づいたのです。

その時はカメオは恐怖で震えたのですが一体なぜ?
20年08月30日 22:39
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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家に帰ると妻のカメコがいつものように食事の準備をしている。


いつものようにいつもの食事を


仕事で疲れたカメオは文句も言わず淡々と食べ続けてきたが
余りにも毎日食べ続けて来たのでカメオは昼飯のメニューでそれを無意識的に避けていたのです。



あまりにも毎日の出来事過ぎて違和感がなかったけどもこれは異常だ。


カメオはカメコが毎日同じ食事を繰り返していることに気づいたのです。
ランチメニューのポスター写真につられたカメオは、レストランLateLateに入った。

そのポスターには、【トリュフ】がのったものと、【ウニとキャビア】がのったもの、
2種類のパスタの写真が載っていて、とてもおいしそうだったのだ。

空いたテーブルに座ると、ちょうど隣のテーブルにランチセットの、【ウニとキャビアのパスタ】が運ばれてきた。

この時、カメオは「もう1つのメニューは何だろう?」と気になったのだが、メニューを見た結果、
【ウニとキャビアのパスタ】の方を選んだ。

では、カメオが頼まなかった方の{メニュー名}は何だったのか、ぜひ当ててみてほしい。
20年08月29日 22:59
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]

ごめんなさい!正しいジャンルは20の扉です!【期限:8/30(日) いっぱいの予定です】




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< 《 答え 》
Mountain lunch(マウンテンランチ)>

その店のランチメニューは、{海}の幸の「Sea lunch(シーランチ)」と
{山}の幸の「Mountain lunch(マウンテンランチ)」の2種類だったが、
前者を「Cランチ」と聞き間違えたカメオはメニューが3種類あると勘違いした。





海外旅行中、簡単な英語しかわからないカメオは、ポスターの写真だけ見てレストランを選んだ。

空いたテーブル席に座り、ひと息ついたところで聞こえたのは、「Here’s your Sea lunch{※}」という店員の声。
隣のテーブルを見ると、ウニとキャビアがのったパスタが運ばれてきたところだった。

(Cランチ?{あれがCランチなら、トリュフのパスタとあともう1つは何だろう?})

seaをCと聴き間違えたカメオは、ABCの3種類ランチがあると勘違いした。

しかし、メニューを開いてみると、ランチメニューは、「Mountain lunch」と「Sea lunch」の2種類だった。

「モウンタイン?シー?海…ああ、山の食材と海の食材ってことか」

なんとか理解できたカメオは、大好きなウニが入っている方のパスタの写真を指差して注文したのだった。
おいしい!




{※ Here’s your Sea lunch … こちらが海のランチです}
(ネットで調べた英会話の例文を参考にしましたが、間違ってたらごめんなさい)
8月31日(月) 天気:くもり「1ブックマーク」
今日は夏休み最終日です。
宿題は計画的に進めてきたので
、もう宿題は絵日記しか残って
いないので、この絵日記を書き
終わったら宿題は全部終わりな
ので、うれしいです。
お昼にはスイカを食べましたが
、お母さんがトウモロコシをゆ
でてくれたので、とてもおいし
かったです。
明日から、またクラスのみんな
と会えるので、とても楽しみで
した。
20年08月31日 23:01
【新・形式】 [休み鶴]

夏も終わりですね。




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みなさん、絵日記の見直しをしてくれてありがとうございました!

これで自信を持って先生に提出できます!
こんなん裸足で逃げ出すわ「1ブックマーク」
金を盗もうとした泥棒を目撃したミハルは
{裸足になった}。

状況を補完してください。
20年09月01日 15:39
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



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時価数億円分の黄金を展示していた博物館に白昼泥棒が入った。
ミハルは履いていたサイハイソックスを脱ぎ、
割られた展示棚に残されていた金貨を数十枚それに詰め込み
ハンマー投げの要領で振り回し{泥棒の脳天に命中させた}。
靴下がちょっと汚れちゃったけど泥棒が捕まったのでまぁヨシ!
ヘンゼルとグレーテル「1ブックマーク」
ヘンゼルがお菓子の家を見つけると、グレーテルは悲鳴を上げた。

なぜ?
20年09月01日 22:18
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]



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ネットアイドルの“お菓子”は、“ヘンゼル”と名乗るファンからのネット上での執拗な粘着に悩まされていた。

“お菓子”と同居しながら一緒に活動している“グレーテル”も頭を悩ましていた。

ある日、お菓子のSNSにDMが届いた。ヘンゼルからだった。

「お菓子の家、見ーつけた」

お菓子に代わり、グレーテルが恐る恐るカーテンの隙間から外を見た。
アパートから少し離れた路地に、にたつく男の姿があったのだった。