みんなのブックマーク

不幸中の幸い「1ブックマーク」
この世の中何があるかわからない
コロナしかり・・・
企業の不正しかり・・・

ここ東京中央銀行でも問題が起こった。
噂では三笠副頭取が問題をおこしたらしい

【「そういえばうちの役員どうなるんですかね?」
「まあ責任を取らされて左遷だろうな」】

そんな話をしていると、隣に座っていた仕事のできない三木が急に席を立ち
{「ありがとう」}と言って走り出した

【一体なぜだろうか?】

【参加テーマ:半沢直樹見てますか?】

返信は飯時以外早めです
20年08月23日 15:07
【ウミガメのスープ】 [運次第]

半沢直樹第6話が21時からですね




解説を見る
私たちは三笠副頭取の左遷の話をし、そしてその【{ポスト}】に誰が入るのかについて話していた。
その話を聞いていた同僚の三木

三木:(次のポストは大和田かなー・・・【ん?{ポスト!?}】【そういえば今日中に書留で郵送しないといけない書類があった!】やっべーもう4時半じゃん!急がなきゃ・・・)

「ありがとう」

そう言って三木は走り出した

今回は休み鶴さんを参考に言葉遊びで問題を作成してみました。いかがでしたでしょうか?

【ただいまウミガメ形式の問題作成の為SP部屋を立てております
一緒に問題作成して頂ける方がいれば幸いですm(__)m】
恋する凡人「1ブックマーク」
恋人同士のカメオとカメコの会話。
カメコ「ねえねえ、カメオはどんな服が好きなの?」
カメオ「うーん、俺は今着てるジャケットとか、こういう感じの服が好きでよく着るよ」
カメコ「あ、そうなんだ…。」

カメコがちょっと微妙な気持ちになっているのは一体なぜ?
20年08月23日 15:03
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

本日17時までとします!ヒント(らしきもの)も出しました。




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カメコ「ねえねえ、カメオはどんな服が好きなの?」
(今度のデートにはカメオ君の好みの服を買って着ていくことにしようっと…うふふ)
カメオ「うーん、俺は今着てるジャケットとか、こういう感じの服が好きでよく着るよ」
カメコ「あ、そうなんだ…。」
(うう、そういう意味じゃないんだけど…まあいっか……)
とある平日の昼下がり「1ブックマーク」
(問題)

とある平日の昼下がり。

先生のありがたいお話を横目に、窓の外を眺めながら、
その女の子は、『家に帰ったら、タマの肉球を触ろう』などと
他愛もないことを考えていた。

夕方、その子の母親が、
「家に帰るわよ?」
と言った瞬間、その女の子は泣き出してしまった。

いったいなぜ?
20年08月20日 23:26
【ウミガメのスープ】 [いちか]

※別所で出題した問題です。ご存知の方はお口ミッフィーでお願いします。




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(答え)


とある平日の昼下がり。



{(主治医の)}先生のありがたいお話を横目に、窓の外を眺めながら、

その{(入院している)}女の子は、『{(退院して)}家に帰ったら、タマの肉球を触ろう』などと

他愛もないことを考えていた。



{(面会終了時間となった)}夕方、その子の母親が、

「{(時間だし、お母さんは、)}家に帰るわよ?」

と言った瞬間、その女の子は{(お母さんが帰ってしまいひとりぼっちになってしまう寂しさから)}泣き出してしまった。






「泣かないの。また明日、来るからね?」



「...うん。またね。」



超感覚「1ブックマーク」
初対面の二人がスムーズに待ち合わせ場所で合流できたのは、そこが大混雑していたからだという。
いったいどういうこと?
20年08月24日 17:19
【ウミガメのスープ】 []

えんだああああああああ




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二人はメッセージのやり取りで{両者ともに190cmであること}を知っていた。
人混みの中で特に目立つ互いの姿を目にして、それが待ち合わせ相手であることを確信したのだった。
聖なる壁「1ブックマーク」
人類は国を取り囲むように設置された50メートルもの高さの壁により食人鬼天童魔子から逃れてきた

ある日なんと高さ50メートル、突然変異の天童魔子が出現し襲ってきたのだ

当然パニックになる守備兵!その恐怖は国民に伝わり冒頭が・・・起きなかった

聖壁教会神官『安心しなさい。いくら50メートル級の天童魔子とてあの壁は破壊するどころか登る事も叶いません

そ、そうか!そうだった!国民は安心・・・出来なかった

聖壁教会の神官諸共天童魔子に食い殺されたからだ

え?なんで?

【参加テーマ・壁と言えば?(ベルリンの壁除く)】
20年08月24日 10:17
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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食人鬼天童魔子は聖なる壁に触れない。その為壊す事も登る事もできない筈(流石に自分と同じ高さの壁は飛び越せない筈)

しかし人々は見た。超巨大天童魔子が通常サイズの天童魔子(50センチ程度)を掌に乗せて壁の上から中に投げ入れたのを!

天童魔子はどれだけ怪我をしても再生するし小さくても胃袋の中は無限大なのだ

降り注ぎ続ける絶望に人々は成す術が無かった・・・