みんなのブックマーク

新ラテシン 2ルート「1ブックマーク」
頂上に辿り着くには急こう配を上るかなだらかな坂道の2つの方法があった。
急こう配の方が頂上まで行くための距離が短く人の列が出来ていたので
カメオは緩やかな坂道から頂上を目指したのですが怒られてしまった。

一体何故?
18年12月01日 16:26
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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滑り台を逆走したからなのです
白と黒「1ブックマーク」
部屋の中にたちこめる白煙。
だが誰も焦る者は居ない。
黒煙まで見えているのに。

なぜこんな事が起きているのだろう?
18年11月30日 12:44
【ウミガメのスープ】 [kopi]

この季節ですから火事にはお気をつけ下さい。




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この乾燥する季節、部屋の中には加湿器が置いてあった。その加湿器が窓際に置いてあったので
白い水蒸気が影となって床に映り黒煙のように見えただけだった。

カメオ君は家の中で一人お留守番。暇をしていた。
そんな時に見つけたのは良くママが使っている加湿器。その加湿器の電源を入れるともくもくと出る白い煙。
そしてその白い煙が床にも影となって映り、まるで黒い煙かのように見えた。カメオ君はしばらくそれを面白そうに見つめていたが
やがて飽きてしまい加湿器の電源を落とすのも忘れてすやすや眠ってしまった。
部屋の中に充満する白い水蒸気と床に映る影。これを見て誰も焦りはしないだろう。この後ママが帰ってきたときに、そのカメオ君の
いたずらを見て、カメオ君が怒られるかどうかはさだかではないが。
いつも真面目で地味目のネクタイをしていたカメオ。
法事の時は赤や派手な柄よりネクタイは黒がふさわしいのであるが
カメオはお葬式に赤い派手なネクタイをしていた。
しかし注意するものもカメオに黒のネクタイを渡す者もいなかった。

一体なぜ?
18年12月01日 18:22
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオの葬式。
カメオの首にはいつも大事に持っていた娘からの初めてプレゼントされたネクタイが首に巻かれていたのです


俺には似合わないからと結局いつもの地味なネクタイをいつも付けていたのですが
その赤いネクタイはいつも肌身離さず持ち歩いていたのです
はい、チーズ「1ブックマーク」

観光地として人気な花畑へとやって来たAさんとBさん。
「花と一緒に写真を撮って欲しい」とAさんに頼まれたBさんは、
Aさんを花の近くに立たせてシャッターを押しました。
「はい、チーズ!」

綺麗な花と笑顔の彼女が上手に撮れましたが、それを見たAさんは
「撮り直して!」と怒り出してしまいました。

さて、Aさんは何故撮り直しを望んでいるのでしょうか。

18年12月01日 18:47
【ウミガメのスープ】 [サイ]

難易度低めかと




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実はカメラはインカメラになっていて、
撮り手であるBさんの姿が写っていたのです。
花畑なので周りは花に囲まれており、当然Bさんの背後にも綺麗な花が。

Bさんはちょっとした冗談のつもりでしたが、
Aさんはちゃんと撮って欲しかったようですね。


必死の抵抗。「1ブックマーク」
男に上から押さえつけられ、それに抵抗するカメコ。それに対して男はおとなしくしてくれと注意する。
男から告げられた言葉にカメコはその後愕然とするのであった。

一体何があったのだろう?
18年12月01日 13:18
【ウミガメのスープ】 [kopi]

ひねった問題ばかりだったので反省して普通の問題を・・・




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今日は定期健康診断の日。60歳過ぎたカメコは健康センターに来ていた。
カメコには最近悩みがあった。それは孫に身長を追い抜かれそうであること。そして毎年カメコの身長が徐々に縮んでいることだった。
そこでカメコは身長測定の時に数値だけでもごまかそうとし、ちょっと足を浮かそうとしたり、いつもより首を伸ばそうとしていた。
それに気が付いた診察の医師は、カメコの頭にセットした測定器に少しだけ力を入れ、カメコにおとなしくするよう伝える。
必死の抵抗も虚しくカメコは正しい姿勢に直され、いつもどおりに身長を測られた。そこで出た数値は・・・
『んー・・・151.2cmですね』『いやああああ去年より1cmも小さくなってるううう!』
カメコは愕然とするのであった。