「フィニッシュ」「2ブックマーク」
小学生の息子が、全23巻ある漫画を「2巻から買ってほしい」と言ってきた。
もし夕食に魚を食べていなかったら、その漫画は買わなかったかもしれない。
どういうこと?
もし夕食に魚を食べていなかったら、その漫画は買わなかったかもしれない。
どういうこと?
25年07月26日 00:34
【ウミガメのスープ】 [たかはっさん]
【ウミガメのスープ】 [たかはっさん]
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息子が夕食で食べた魚の骨がのどに刺さり、病院へ。
待合室に置いてあった漫画の1巻を読んだところ、続きが気になって「2巻から買って~。」と言ってきた。
結局、1巻も買ったけどね。
待合室に置いてあった漫画の1巻を読んだところ、続きが気になって「2巻から買って~。」と言ってきた。
結局、1巻も買ったけどね。
「二度と戻れぬ」「2ブックマーク」
レミナは幼い頃から霊感を持っており、常日頃当たり前に色んなものが視えてしまう。
この力のせいで周りから気味悪がられることも多く、学校では孤立していた。
そんな状況に耐え切れなくなったレミナはとある神社に訪れ、「{霊感がなくなりますように}」とお願いした。
気休め程度の神頼みだったが、{レミナの霊感は綺麗さっぱりなくなった}。
【望み通り幽霊が視えなくなったレミナが、{後悔}しているのはなぜだろう?】
この力のせいで周りから気味悪がられることも多く、学校では孤立していた。
そんな状況に耐え切れなくなったレミナはとある神社に訪れ、「{霊感がなくなりますように}」とお願いした。
気休め程度の神頼みだったが、{レミナの霊感は綺麗さっぱりなくなった}。
【望み通り幽霊が視えなくなったレミナが、{後悔}しているのはなぜだろう?】
25年07月22日 17:58
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]

暑いので霊話(レイバナ)です。
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<簡易解説:レミナが{親しく接していた人物が実は幽霊}で、霊感が消えたことにより{二度と会えなくなってしまった}から。>
{私なんかと仲良くしてたら、あなたまで変な子だって思われるよ。
周りにヒソヒソされてるの、分かるでしょ。}
知り合ってすぐの頃、そう言って突き放そうとしたことがあった。
{そんなの全然気にならないよ。ていうか…私は元々変なヤツではあるから。
「私なんかと仲良くしてくれてる」のは、レミナの方だよ。}
その時はただ優しい子だな、そこまで言ってくれるなら友達になろうかな、で済ませてしまったけど。
{「ヒソヒソ」されてたのは、最初からずっと私「一人」だけだったんだ。
私がアナタと仲良くなればなるほど、周りからしたら不気味な挙動がまたひとつ増えてくだけだったんだ。}
でも、それでも…私は決して孤独なんかじゃなかった。
友達なんてできたの初めてだった。
アナタに会えるなら、学校に行くことも頑張れた。
私は散々視えるものを貶してきた。それをアナタにも打ち明けていた。
一体どんな気持ちで聞いていたんだろう?
…どんな気持ちで、神社の話をしてくれたんだろう?
アナタがそうしてくれたように、私もアナタを一人になんかさせたくないのに。
【もう名前も思い出せない。】
{私なんかと仲良くしてたら、あなたまで変な子だって思われるよ。
周りにヒソヒソされてるの、分かるでしょ。}
知り合ってすぐの頃、そう言って突き放そうとしたことがあった。
{そんなの全然気にならないよ。ていうか…私は元々変なヤツではあるから。
「私なんかと仲良くしてくれてる」のは、レミナの方だよ。}
その時はただ優しい子だな、そこまで言ってくれるなら友達になろうかな、で済ませてしまったけど。
{「ヒソヒソ」されてたのは、最初からずっと私「一人」だけだったんだ。
私がアナタと仲良くなればなるほど、周りからしたら不気味な挙動がまたひとつ増えてくだけだったんだ。}
でも、それでも…私は決して孤独なんかじゃなかった。
友達なんてできたの初めてだった。
アナタに会えるなら、学校に行くことも頑張れた。
私は散々視えるものを貶してきた。それをアナタにも打ち明けていた。
一体どんな気持ちで聞いていたんだろう?
…どんな気持ちで、神社の話をしてくれたんだろう?
アナタがそうしてくれたように、私もアナタを一人になんかさせたくないのに。
【もう名前も思い出せない。】
「【らてクエ33リサイクル】ララバイ☆あ・げ・た・い」「2ブックマーク」
恋人が眠っていることを確認すると、女は恋人の耳元で子守唄を歌いだした。 いったいなぜ?
(No.9 異邦人さんの問題文のリサイクルです。)
(No.9 異邦人さんの問題文のリサイクルです。)
25年07月28日 17:38
【ウミガメのスープ】 [YJM]
【ウミガメのスープ】 [YJM]
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女、恋人、子供の並びで川の字に寝ているとき、子供を寝かしつけていた恋人が先に寝落ちしたことを確認したので、女が恋人の頭越しに子供に子守唄を歌ってあげるため。(恋人は子供のほうを向いているので、ちょうどその耳元で歌う形になる。)
「私は箸派なの」「2ブックマーク」
ホンダくんは友人のみやまさんがフォークをケースに入れたままにしていることを知っていたが、本人が使っているのを見たことがなかった。本人いわくお腹がすいた人のためにそうしているらしいが、どういうことだろうか?
25年07月26日 17:43
【ウミガメのスープ】 [猫判]
【ウミガメのスープ】 [猫判]

締めました
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レストランの入口の{ショーケース}に入れられた{食品サンプル}とその先についているフォーク。それらはお腹を空かせたお客さんに料理の実物イメージを与える役割があった。
「名声が招いた落日」「2ブックマーク」
カメオは、長年培ってきた技術が、周囲から高く評価されていた。彼の技術はまさに円熟の域に達し、『とても上手に、そして思うようにあやつること』は、業界内では彼の代名詞とも言えるほどになった。
しかし、その業界内での輝かしい評判が巷に漏れ出たことで、皮肉にもカメオを窮地へと追いやることになる。そしてある日、カメオは長年身を置いてきたその業界から、追放されてしまう。
一体、何故そんなことになってしまったのだろうか?
しかし、その業界内での輝かしい評判が巷に漏れ出たことで、皮肉にもカメオを窮地へと追いやることになる。そしてある日、カメオは長年身を置いてきたその業界から、追放されてしまう。
一体、何故そんなことになってしまったのだろうか?
25年07月25日 23:05
【ウミガメのスープ】 [mintadel]
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

正解者4名:うち、スナイプ正解者1名、お疲れ様でした。
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カジノのルーレットのディーラーだったカメオは、その類稀なる才能でボールを自分が望む好きなポケットに入れることが出来た。
しかし、その情報(噂)が広がったことによりカメオは{不正するディーラーと客に見做され}人気がなくなってしまった。
しかも、{カジノ店自身もカメオを雇う不正の温床カジノとみなされた}ため、カジノ店はカメオをやむなく退職させる羽目となった。
当然、有名なカメオを知るほかのカジノ店は雇うはずもなく、結果、カメオは業界から追放された形となったのである。
しかし、その情報(噂)が広がったことによりカメオは{不正するディーラーと客に見做され}人気がなくなってしまった。
しかも、{カジノ店自身もカメオを雇う不正の温床カジノとみなされた}ため、カジノ店はカメオをやむなく退職させる羽目となった。
当然、有名なカメオを知るほかのカジノ店は雇うはずもなく、結果、カメオは業界から追放された形となったのである。