みんなのブックマーク

高校野球の季節ですねぇ「1ブックマーク」
実際にあった出来事です。
トモアキは甲子園が大好きである。
そこで自分の県の代表校を応援しようと、
仲間を誘ったが、その仲間は高校野球に興味なし。
しかし、翌日その仲間たちは高校野球の試合を熱狂的に観戦していた。
しかも、応援していたのは別の県の代表校である。
その仲間によると、その代表校は特にスター選手がいるわけでもないが、
そのチーム1回戦の試合を見て、そこを応援しようと思ったそうだ。
いったいなぜ?
18年08月13日 16:05
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]

質問数が100を超えましたが、ヒントはナシ!出すのと出さないとでは効果が同じだろうからねぇ。




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トモアキとトモアキの仲間の出身校の校歌が
その他県の代表校と同じで親近感がわき、応援しようと思った。

どうやら、作曲家の人が使いまわしたらしいです。
元ネタは秋田県の金浦中学校と岩手県の専大北上高校のことです。
この件もあって、2地区に親交が生まれたそうで。

実は一言コメントの言葉がヒントになっていたんですよ・・・
遊園地「1ブックマーク」
アトラクションから降りてきたAとBがいた。Aが何かを見て血相を変えて走り出した。それを見たBは「走るほどのことかな?」と思いながらもAを追いかけた。その後次のアトラクションから降りた2人はAが走り出した原因が見えなくなったことにより歩いて出口へと向かった。Aは何を見たか?またそれが見えなくなったのは何故?
18年10月03日 11:34
【ウミガメのスープ】 [二期作]

この時期に合わせた問題です。ミスしたので再投稿。




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Aは極度の怖がりであった。アトラクションから降りたAが見たものは園内に放たれたゾンビメイクのキャストであった。それが怖かったAは思わず走り出し違うアトラクションへと逃げ込んだ。AとBがそのアトラクションから降りると雨が降っていたためゾンビのキャストはいなくなっていた。(メイクが雨で落ちてしまうため)
歩いて出口へという部分は夜であることのヒント。
なおこれはほぼ実話である。
【防災訓練】「1ブックマーク」
あるところに普通の学校と真面目な学校があった。
普通の学校は適度にふざけながら避難訓練をし、真面目な学校は真面目に避難訓練を行った。
しかしある日本当に大地震が起こり避難する事になったが、普通の学校は怪我人がほとんどいなかったのに対して真面目な学校は大勢犠牲者が出てしまった。
何故だろうか?
18年10月03日 23:18
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]



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ー真面目な学校にてー
『各自、適切な判断で~』
「これは地震ーαパターン!」
「いや、まだこの段階では断言できない!生物災害ーβパターンや地球外生命体ーδパターンである可能性もあるぞ!」
「ならここは地震ーβーγのパターンで!」
「Kクラスシナリオーζの可能性も視野に入れて・・・!」
「ああもう!今は何のパターンまで確定しているんだ!?」
「おやじーθパターンも・・・」
「あああああああああああ!!! パターンが多すぎて訳が分か・・・」
ドラガラコンシャーン
「「「「「ヒデブッ」」」」」

【簡易解説】
真面目な学校はあらゆる場合に備えて避難訓練を行っていたが、そのパターンが多すぎた為(地震・雷・火災・不審者…etc)本番でそのパターンを判断するのに時間がかかってしまった。
何事もほどほどに・・・
君の背中「1ブックマーク」
明るく責任感があって、人気者のユイコ。
タツヤはそんな彼女に密かな憧れを抱いており、「俺ももう少し頑張れば肩を並べられるのかな…」なんて思っていた。
一年後、タツヤは彼女の背中を遠くに眺め、自身の成長を実感したという。

さて、タツヤは特にこれといって努力をしたわけでもないのだが、彼に起こった変化とは何だったのだろうか?
18年10月31日 23:57
【ウミガメのスープ】 [1/4]

 




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解答:身長が伸びた。


【解説】
中学一年の時だ。
男女別に背の順で並ばされたとき、背の低い俺は一番前だった。
そして俺が密かに恋心を抱いているユイコも小柄な方で、俺より少し後ろくらい。俺の背がもう少し伸びたら隣に並べるのにな、なんて思っていた。毎日牛乳でも飲もうかと考えたりもしたが、生憎俺は牛乳が嫌いで、給食の牛乳も度々残していた。

しかしその頃、中学生男子特有の急激な成長期が訪れ、俺の身長はみるみる伸びた。そして次の年には、背の順で並んだときにずっと後ろの方からユイコの背中を眺めることになり、己の成長をしみじみと実感したのだ。
薄暗がりの中カウントダウンが始まった。
男はふるえる口をぱくぱくとさせている。
やがてカウントダウンが終わりその時が訪れた。
それは男にとって大切な何かが消される合図。
暗闇が訪れそして・・・

明るくなった時、どんな光景がそこにはあるのだろう。
18年10月31日 16:28
【ウミガメのスープ】 [kopi]

簡単です。一発正解目指しましょう。




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薄暗がりの中始まったのは男の眼の前にあるものを吹き消すためのカウントダウン。
男は全て一気に消せるかなと口を震わせて緊張している。そしてカウントダウンが終わり
男は口の中いっぱいに空気を含み、そして一気に吐き出す。眼の前のともしび目掛けて。
そして眼の前のともしびが消えたことで部屋の中は暗くなり、それを見届けた周囲に居る者達が明かりをつけたとき。
「「誕生日おめでとう!!」」

男は盛大に祝われ、そして眼の前にあった大好物のケーキを頬張るのであった。






一応男は幼い設定ですが、年を取るという事は曲りなりにも死に近づいていくということで
死へのカウントダウンです。タイトルはミスリードでもあり真実も語っています。