みんなのブックマーク

俺の側に近寄るな!「1ブックマーク」
俺の側に近づくとあいつらは死んだ。
何故だ!
18年06月09日 21:30
【ウミガメのスープ】 [矢弓]

正解者が出揃いました




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俺=蚊取り線香
あいつら=蚊
よって
蚊が蚊取り線香に近づいて死んだ
蚊取り線香という言葉が出た時点で正解にしてます
年寄りの冷や水「1ブックマーク」
炎天下の外から帰って来て喉がカラカラのカメオは冷蔵庫に入っているキンキンに冷えてやがる水・・・では無く窓際に放置されていたヌルい、いや寧ろ熱い水(お湯)を手に取った

何故?

【参加テーマ・キンキンに冷やして食べたいもの】
18年06月07日 23:12
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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あまりの暑さ故にコンビニで氷を買った。しかし冷たいけどデカい!硬い!喉を潤せない!

家に帰りジョッキにぶちまけ水を入れてのもう

キンキンに冷えてやがる水より温い水の方が良く溶けるよね
おいしいジャムパンは如何?「1ブックマーク」
おなかがすいた。
いつものように、ジャムとバターをつけて、パンをたべよう。
おいしい、でももうあしたのじゃむがない。
あぁ。

数日後、少年は無残な姿で発見された。
何があったのだろうか?
18年05月30日 00:35
【ウミガメのスープ】 [しぶきち]



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※この問題にはカニバリズム表現、
またそれに伴うグロテスクな描写があります。

少年は、両親からの虐待を受けていた。
切り傷や打撲痕、火傷に擦り傷、彼の体は傷だらけ。
全てを諦めたつもりでぼうっと生きていた少年だったが、
ある日、留守中の両親の部屋で一丁の拳銃を見つける。
これでもういたいおもいをしなくてすむ、と、
少年はその日の夜に、寝ている両親を撃ち殺してしまった。
自分に危害を加える人間がいなくなったのは良いものの、
しかし困ったのはその死体の処理だ。
分割してゴミに出そうにも庭に埋めようにも、少年の体力では無理がある。
そこで少年は、死体を食べて処分する事にした。
そうして彼は、人肉の味の虜となってしまったのだ。
腐らないように保存しながら、少しずつ毎日食べ進めていく。
殊に脳味噌が一番のお気に入りだった。
ジャムのようにパンに付けて、ずるりと零さないように口に運ぶ。
だがその脳味噌も、この日食べた分でお仕舞い。
ジャムがない、おいしいジャムが、もう、ない。
頭を抱えた少年は、はたと気付く。
あぁ、なんだ、ここに、あるじゃないか。

数日後、近隣住民から異臭がするとの通報を受け、
駆けつけた警察官が見たモノは、
むっとした空気が漂う家の中で脳漿をぶちまけ、
蛆が湧き腐敗が進む、あまりにも無残な少年の死体だった。
忘れたから泣いた「1ブックマーク」
私は今日学校に忘れ物をした。
なので家に帰ると涙を流した。

泣いた理由を推理してください。
18年05月30日 21:42
【ウミガメのスープ】 [真央]

こりずにもう一皿




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忘れたのは油性ペン
仕方がないので水性ペンでてるてる坊主を作ったんだけど

家の軒下で雨に打たれて泣き顔になっちゃった。

( i _ i )
究極の選択「1ブックマーク」
結婚して1年の私の夫は、何かと几帳面な性格で家事全般を手伝ってくれる。
しかしその日は仕事で疲れている様子だったので、「今日は私がやるわよ」と引き受けた。
そんな私を見て夫は「俺の方が家事向いてるんじゃないか?」と笑ったが、私は自分の選択が正しかったと強く思った。
一体なぜ?
18年08月23日 23:32
【ウミガメのスープ】 [1/4]



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几帳面な夫は、洗濯の際にちゃんと色物・白物を分けるし、必ずポケットの中身を確認する。
かたや大雑把な私は、とりあえず洗濯機の中に服を全部放り込んでボタンを押した。

洗濯終了のブザーが鳴り、蓋を開ける。
そこには紙くずにまみれた洗濯物たちが。
(あっ!そういえば……)
今日、友達との食事会だと偽り参加した合コンで、相手からもらった連絡先のメモの数々だ。ポケットに突っ込んだまま忘れていたのだ。

「うわ、何ソレ。ポケットに紙かなんか入れたまま洗濯機回したんだろ?」
「うっ……ちょ、ちょっと忘れてただけよ!」
「俺の方が家事向いてるんじゃないか?」
得意気に笑う夫。

そう、間違いなく向いている。だからこそ。
今日、夫に洗濯を任せていたら……。


私は数時間前の自分の選択に内心拍手を送った。



[解説]
私はポケットに、夫に見られてはマズいもの(紙)を入れていた。
普段は夫が洗濯をやってくれているので、几帳面な彼なら必ずポケットの中を確認していたのだが、その日は私が引き受けると言ってそのまま洗濯機を回したため、意図せず証拠隠滅となり事無きを得たのだ。