「猫かわいいです」「9ブックマーク」
カメオは昨日交通事故を起こしてしまったので、
昔飼っていた猫のことを十数年ぶりに思い出すことになった。
いったい、どういうことだろうか。
昔飼っていた猫のことを十数年ぶりに思い出すことになった。
いったい、どういうことだろうか。
19年04月17日 19:13
【ウミガメのスープ】 [ギー太]
【ウミガメのスープ】 [ギー太]

解説を見る
【一言解説】
カメオが交通事故の賠償金を母に借りようと思ったところ、
オレオレ詐欺を警戒した母に、昔飼っていた猫の名前を聞かれたから。
【ストーリー】
プルルルル。ガチャ。
カメオ「母さん、助けてほしいんだ。」
母「カメオ、突然どうしたんだい?」
カメオ「実は昨日、車を運転してたらヤクザの車に追突しちゃって
明日までに修理代200万払えって言われてるんだ。
でも俺そんな大金持ってなくて。絶対返すから貸してくれないかな。」
母「そうなのかい。母さん、貴方のためにお金を出すのは良いんだけどね。
最近はオレオレ詐欺とか物騒な世の中だから、念のために
貴方が子供の頃にうちで飼ってた猫の名前を教えて?気を悪くしたらごめんね。」
カメオ「母さん、らてらてのこと覚えててくれたんだ。俺だって何年も忘れてたのに。
気を悪くするなんてとんでもない。母さんが用心深くて安心したよ。」
母「用心深いついでに言わせてもらうとね、そんなお金、ほんとに払う必要あるのかい?」
「きちんと弁護士にでも相談して、本来の修理代だけ払うように
間に入ってもらったほうがいいんじゃないの?」
カメオ「うーん、そうだね。俺、ヤクザに脅されて気が動転してたかもしれない。
すぐに弁護士に相談してみるよ、ありがとう!」
良かった、ヤクザに金を脅し取られたカメオはいなかったんだね。
カメオが交通事故の賠償金を母に借りようと思ったところ、
オレオレ詐欺を警戒した母に、昔飼っていた猫の名前を聞かれたから。
【ストーリー】
プルルルル。ガチャ。
カメオ「母さん、助けてほしいんだ。」
母「カメオ、突然どうしたんだい?」
カメオ「実は昨日、車を運転してたらヤクザの車に追突しちゃって
明日までに修理代200万払えって言われてるんだ。
でも俺そんな大金持ってなくて。絶対返すから貸してくれないかな。」
母「そうなのかい。母さん、貴方のためにお金を出すのは良いんだけどね。
最近はオレオレ詐欺とか物騒な世の中だから、念のために
貴方が子供の頃にうちで飼ってた猫の名前を教えて?気を悪くしたらごめんね。」
カメオ「母さん、らてらてのこと覚えててくれたんだ。俺だって何年も忘れてたのに。
気を悪くするなんてとんでもない。母さんが用心深くて安心したよ。」
母「用心深いついでに言わせてもらうとね、そんなお金、ほんとに払う必要あるのかい?」
「きちんと弁護士にでも相談して、本来の修理代だけ払うように
間に入ってもらったほうがいいんじゃないの?」
カメオ「うーん、そうだね。俺、ヤクザに脅されて気が動転してたかもしれない。
すぐに弁護士に相談してみるよ、ありがとう!」
良かった、ヤクザに金を脅し取られたカメオはいなかったんだね。
「錬金術師の脱出」「9ブックマーク」
あなたは、目を覚ますと暗闇の中にいた。
注意:この問題では過去問である「言葉の錬金術師」の情報を使用します。問題を見たことのない方は、以下の問題の回答をご確認ください。
https://late-late.jp/mondai/show/5626
注意:この問題では過去問である「言葉の錬金術師」の情報を使用します。問題を見たことのない方は、以下の問題の回答をご確認ください。
https://late-late.jp/mondai/show/5626
19年06月05日 21:43
【亀夫君問題】 [seaza]
【亀夫君問題】 [seaza]
解説を見る
~脱出までの手順~
まずは周りの状況を探ろう。暗闇で周りは何も見えない状況だ。
耳を澄ますと、鳥の鳴き声が聞こえてくる。また、自分の持ち物を探ると財布が出てくる。財布の中には金が入っている。
まずは「ひかり」を作り出す必要がある。「ひかり」を作るために何が必要なのか考える。鳥が「ひばり」であることを推測し、「ひばり」と「かね」から「光」と「ばね」を錬成する。
光を作ると周りが見えるようになる。探索をしていると、本棚の裏に何か光るものがあるのを見つかる。
それを取るために本棚を動かそうとしても、空腹で力が出ないため動かせない。
そこで、本の中の「図版」と机の上にあった「かご」を錬成し、「ごはん」と「数」を錬成する。
ご飯を食べると力が戻り、本棚を動かせるようになる。そして、引き出しの鍵を手に入れる。
オブジェを調べると聖火台であることがわかる。後で使用するため、ガスコンロの火を利用して、聖火台に火をつけておく。
これにより「聖火」を得る。
引き出しを開けると、宝石が入っている。色からダイヤであることを推測する。
2段目の引き出しにあった「さんかく」と「本」を錬成して、「本格」と「酸」を錬成する。
「本格」と「ダイヤ」から「翻訳」と「代価」を手に入れる。
翻訳を手に入れると、読めなかった文字が読めるようになる。
机の上の紙切れから、脱出には「妖精」が必要であるとわかる。
本棚の3冊の本からはそれぞれ以下の情報を得ることができる。
ただし、3冊の本をすべて読むには翻訳を作る時に使った本を元に戻し、別の本で翻訳を作る必要がある。
1冊目:花瓶に生けてある花が「洋ナシ」の花だという情報を得る。
2冊目:この脱出ゲームが錬金術入門の中間試験であること、引き出しの2段目に何かがあることを知る。
3冊目:ニコラス・フラメルの言葉が載っている。錬金術以外の方法でものを用意することも必要である、と伝えられる。
「洋ナシ」が比較的「妖精」に近い言葉であることから、「洋ナシ」→「妖精」を目指す。
机の上のガスコンロから、ガスボンベを取り外し、「ガス」を手に入れる。
「洋ナシ」と「ガス」から「洋菓子」と「なす」を錬成する。
「洋菓子」と本棚の「本」から「溶岩」と「星」を錬成する。
「溶岩」と引き出しの中にあった「缶」から羊羹とがんを錬成する。
「羊羹」と以前錬成した「代価」から、「妖怪」と「檀家」を錬成する。
「妖怪」と「聖火」から「妖精」と「開花」を錬成する。
妖精は遊んでくれたら脱出方法を教えてくれるようだ。妖精はわなげで遊びたいというので、輪投げを用意する。
自分の体の「脇毛」と先ほど錬成した「ナス」で「わなげ」と「キス」を錬成する。
輪投げで遊ぶと妖精は脱出には「転移」が必要であると教えてくれる。
引き出しの中に入っていた「マント」と「鉄」から「テント」と「松」を錬成する。
紙切れ、あるいは本等を聖火で燃やして灰を作る。
「テント」と「灰」から「転移」と「鳩」を錬成する。
転移を使用すると脱出成功となる。
なお、上記の方法は一例であり、工夫次第で他にもやり方はあるでしょう。最終的に「転移」を作ることができれば脱出成功となります。
加工ができるか否かは、私が納得できるかで決まります。多少おかしくても面白かったら採用されることはあります。
まずは周りの状況を探ろう。暗闇で周りは何も見えない状況だ。
耳を澄ますと、鳥の鳴き声が聞こえてくる。また、自分の持ち物を探ると財布が出てくる。財布の中には金が入っている。
まずは「ひかり」を作り出す必要がある。「ひかり」を作るために何が必要なのか考える。鳥が「ひばり」であることを推測し、「ひばり」と「かね」から「光」と「ばね」を錬成する。
光を作ると周りが見えるようになる。探索をしていると、本棚の裏に何か光るものがあるのを見つかる。
それを取るために本棚を動かそうとしても、空腹で力が出ないため動かせない。
そこで、本の中の「図版」と机の上にあった「かご」を錬成し、「ごはん」と「数」を錬成する。
ご飯を食べると力が戻り、本棚を動かせるようになる。そして、引き出しの鍵を手に入れる。
オブジェを調べると聖火台であることがわかる。後で使用するため、ガスコンロの火を利用して、聖火台に火をつけておく。
これにより「聖火」を得る。
引き出しを開けると、宝石が入っている。色からダイヤであることを推測する。
2段目の引き出しにあった「さんかく」と「本」を錬成して、「本格」と「酸」を錬成する。
「本格」と「ダイヤ」から「翻訳」と「代価」を手に入れる。
翻訳を手に入れると、読めなかった文字が読めるようになる。
机の上の紙切れから、脱出には「妖精」が必要であるとわかる。
本棚の3冊の本からはそれぞれ以下の情報を得ることができる。
ただし、3冊の本をすべて読むには翻訳を作る時に使った本を元に戻し、別の本で翻訳を作る必要がある。
1冊目:花瓶に生けてある花が「洋ナシ」の花だという情報を得る。
2冊目:この脱出ゲームが錬金術入門の中間試験であること、引き出しの2段目に何かがあることを知る。
3冊目:ニコラス・フラメルの言葉が載っている。錬金術以外の方法でものを用意することも必要である、と伝えられる。
「洋ナシ」が比較的「妖精」に近い言葉であることから、「洋ナシ」→「妖精」を目指す。
机の上のガスコンロから、ガスボンベを取り外し、「ガス」を手に入れる。
「洋ナシ」と「ガス」から「洋菓子」と「なす」を錬成する。
「洋菓子」と本棚の「本」から「溶岩」と「星」を錬成する。
「溶岩」と引き出しの中にあった「缶」から羊羹とがんを錬成する。
「羊羹」と以前錬成した「代価」から、「妖怪」と「檀家」を錬成する。
「妖怪」と「聖火」から「妖精」と「開花」を錬成する。
妖精は遊んでくれたら脱出方法を教えてくれるようだ。妖精はわなげで遊びたいというので、輪投げを用意する。
自分の体の「脇毛」と先ほど錬成した「ナス」で「わなげ」と「キス」を錬成する。
輪投げで遊ぶと妖精は脱出には「転移」が必要であると教えてくれる。
引き出しの中に入っていた「マント」と「鉄」から「テント」と「松」を錬成する。
紙切れ、あるいは本等を聖火で燃やして灰を作る。
「テント」と「灰」から「転移」と「鳩」を錬成する。
転移を使用すると脱出成功となる。
なお、上記の方法は一例であり、工夫次第で他にもやり方はあるでしょう。最終的に「転移」を作ることができれば脱出成功となります。
加工ができるか否かは、私が納得できるかで決まります。多少おかしくても面白かったら採用されることはあります。
「一皮剥けば修羅の国」「9ブックマーク」
閑静な住宅街で犬の散歩をしている老婆を見て、
カメオは「この街は治安が悪いのかもしれない」と思った。
一体なぜ?
カメオは「この街は治安が悪いのかもしれない」と思った。
一体なぜ?
19年07月03日 13:41
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
解説を見る
旅行先の近くで起きた発砲事件のニュースを知ったカメオ。
野次馬根性で現場近くに行ってみたが重々しさのかけらも無くあまつさえ老婆が犬の散歩さえしている状況を見て、「この街の住民にとっては発砲事件何て日常茶飯事と思うくらい治安が悪いのかもしれない」と思った。
野次馬根性で現場近くに行ってみたが重々しさのかけらも無くあまつさえ老婆が犬の散歩さえしている状況を見て、「この街の住民にとっては発砲事件何て日常茶飯事と思うくらい治安が悪いのかもしれない」と思った。
「BS問題 100n×2m=200m」「9ブックマーク」
200が199であることにいち早く気がついたカメオ。
その1が誰のものであるかも当てたため、カメオは賞賛された。
カメオが当てたものとは何だろう?
BSとは?
100出題問目など節目の時に行われるお祝い型問題で
開始から30分後を目途にBS宣言をするとそこから約1時間。
ボケありお祝いありお喋りあり(無礼講ですがモラルは守ること)
何でも自由な宴が開催されます。
BS終了後は通常通りの進行に戻りすみやかに謎の解決に取り組んでください。
BS初めてなので(100問目は無かったことに)お手柔らかに御願いします。
その1が誰のものであるかも当てたため、カメオは賞賛された。
カメオが当てたものとは何だろう?
BSとは?
100出題問目など節目の時に行われるお祝い型問題で
開始から30分後を目途にBS宣言をするとそこから約1時間。
ボケありお祝いありお喋りあり(無礼講ですがモラルは守ること)
何でも自由な宴が開催されます。
BS終了後は通常通りの進行に戻りすみやかに謎の解決に取り組んでください。
BS初めてなので(100問目は無かったことに)お手柔らかに御願いします。
19年07月16日 22:01
【20の扉】 [kopi]
【20の扉】 [kopi]

BS問題です。
解説を見る
A、カメオはかるた取りの名手。カメオが当てたのは百人一首の取り札の1枚だった。家にある百人一首が1つ欠けていることに気がついたカメオ。どうやら子どものいたずらで1枚隠されてしまったらしい。しかしカメオはあわてることなく、息子に聞いた。すると、息子は『じゃあ誰が詠んだものか当ててみてよ。そしたら返してあげる』と言った。
カメオは残った取り札の99枚を見て、息子が隠した札をあっとういう間に当ててしまった。いたずらで隠した息子も思わずカメオを褒めてしまうほど見事な仕事であった。
100n=100人 2m=2枚 200m=200枚でした。
カメオは残った取り札の99枚を見て、息子が隠した札をあっとういう間に当ててしまった。いたずらで隠した息子も思わずカメオを褒めてしまうほど見事な仕事であった。
100n=100人 2m=2枚 200m=200枚でした。
「タンク、バンブー、号泣」「9ブックマーク」
炎天下で、ポリタンクと竹を見つけたユイはその場で弱々しく泣いた。
一体何故?
一体何故?
19年09月07日 20:04
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
解説を見る
簡易解説:ユイたちは無人島にて遭難中。
脱出を試みたタカシが乗っていたイカダの部品である、ポリタンクや竹が流れ着いてきたのを見て、脱出が失敗したことを悟り、泣き崩れた。
ユイが乗る客船「ラテラール号」は荒天により難破した。
かろうじてユイ含む数人は無人島に漂着したものの、救助の見込みはなく食料は不足する一方だった。
そんな中、生存者の1人、タカシが痺れを切らし島から脱出すると言った。用意したのは漂着したポリタンクと自生していた竹で作ったイカダだった。
タカシは他の者の反対を押しきって1人海に出た。
数日後、ユイは砂浜でポリタンクを見つけた。さらにその近くには所々折れたり、蔓でまとめられている竹もあった。明らかにあのイカダの残骸である。
ユイはその無残なイカダを前にタカシの最期を悟り、その場で泣いたのだった。
脱出を試みたタカシが乗っていたイカダの部品である、ポリタンクや竹が流れ着いてきたのを見て、脱出が失敗したことを悟り、泣き崩れた。
ユイが乗る客船「ラテラール号」は荒天により難破した。
かろうじてユイ含む数人は無人島に漂着したものの、救助の見込みはなく食料は不足する一方だった。
そんな中、生存者の1人、タカシが痺れを切らし島から脱出すると言った。用意したのは漂着したポリタンクと自生していた竹で作ったイカダだった。
タカシは他の者の反対を押しきって1人海に出た。
数日後、ユイは砂浜でポリタンクを見つけた。さらにその近くには所々折れたり、蔓でまとめられている竹もあった。明らかにあのイカダの残骸である。
ユイはその無残なイカダを前にタカシの最期を悟り、その場で泣いたのだった。