

良質部門
炎帝「問題の核となるアイデアからは色々な状況が着想できると思うのですが、問題文を見ると、「大学」は殊に謎を際立たせるのに効果的な設定なのだと思い知らされます。舞台設定とシチュエーションメイクの秀逸さが光っています。」


トリック部門
ダニー「「同い年」というワードのミスリードがピリリと効いている。
「海外に出かける」というワードもクルーとしての機能とチャームアップの機能を兼ねており、このチョイスも絶妙。
選べるワードの自由度が高い中、これらを抽出する出題者のセンスが素晴らしい。」
「海外に出かける」というワードもクルーとしての機能とチャームアップの機能を兼ねており、このチョイスも絶妙。
選べるワードの自由度が高い中、これらを抽出する出題者のセンスが素晴らしい。」